成程断頭台のアウラとは文字通り断頭するところから来てるのね、何とも合理的かつ悪趣味なこと。
フェルンは魔法の演算処理能力に極めて長けているのかな?故に魔法を極めて短期間で連射出来ると。
戦闘描写スゲェ。某鬼狩りアニメとは違って派手さはないけど、一つの描写が丁寧に描かれてて凄いヌルヌルと動いとる。
中々カロリーの高い(満足度の高い)回だった。
色んな意味で糸を引く者、ジョン・スミス(シド)。新しいキャラ楽しんでんなぁ...
ガンマさんある意味最強で草。アルファさんに心底お察しするわ...
やはりタイトル回収は良い。
「葬送」とは文字通り葬って送るという意味。寿命が長い種族なだけに、多くの仲間を葬って送ったと勝手に解釈していたけど、対象が魔族だったのね。
全てやっつけ。ユキメさんとの対談をやっつけ(勘違い)で乗り切るスミスさん(シド)、草。
資本主義経済発展の匂いがしてきた。銀行やら紙幣通貨の信用やら♰影の叡智♰(前世知識)を好き勝手利用してるなw
獣人はずる賢い狐を除いて基本弱肉強食なんだな。デルタさんは一期よろしく弱い者には従わない一方、上の存在であるシドとアルファさんには尻尾振っていらっしゃる。
尻尾振ってるデルタかわいい。
魔族とんでもねぇや。「言葉を操る猛獣」、成程これは適格だなと。話が通じているようで通じていない。価値観が根本的に違う。例の魔族の子供が村長を殺して、村長の子供を【代わり】と提示したのには参った。人間の感覚で言うと要するに魔族はナチュラルサイコか。
色々と勘違い盛り沢山で笑ったw
ベータたちを守るために→金貨を守るため
姉が中二病を患う→マジで特別な力が宿ってます
女王陛下は低血圧で暴れている模様。ちょっと寝起き悪すぎやしませんかね?
最後の妖狐との密談、何が始まるんです?
放送当時はアニメに対するモチベーションが極端に低下していたので今更視聴。
王国滅亡編。相変わらずアインズと部下の勘違いの加速が面白かった。そしてその裏で進行する王国民の悲痛。前半は結構コミカル要素強かったけど、後半に入るにつれ憂鬱とした暗いシリアスな展開になってきて心が重かった。ザナックや王国を想う人々の悲鳴、そして全てが終焉した後の王都をバックにエンディングが流れるのが、王国の悲劇の終焉を感じ取れてなかなか心に来るものがあった。その一転、世界一幸せな女となった大悪魔ラナーさん、オバロ見たのがかなり前なので覚えていなかったが、相当前からナザリックと内通していたのね。挿入曲「Fallen」がディズニーみたいな演出で印象的だった。アインズの締めのセリフ、「かなり満足しているよ」、何処か虚しさを感じたのは自分だけなのだろうか...
シドさん今回の事変何も知らずにガチでエンジョイしてるだけなの笑えるw 前回のセリフ未だ使ってる辺りどんだけ気に入ったんだよw
最後のクリムゾンさん出オチで草。