サービス開始日: 2018-12-27 (2717日目)
色んな意味であっという間だった。これを端的に捉えるならば最低限拾う所は拾って、久美子二年生編のダイジェスト。
最低限重要な所は拾っているようだから、第3期に向けた物語の流れは理解できたのは、尺が少ない中では良くやったなと。ただやはり尺が足りないせいか、月永の緑さんを師匠と崇める流れが分からなかったり、久美子と秀一が具体的にどういう経緯で付き合い始めたのか、別れるまでの葛藤が詳しく描かれなかったのが残念だなと。
まさか全国出れないとは... てっきり全国で銀取って、三年生編(三期)で金かなと思っていたので、中々予想外な展開だなと。これが挫折か。
あとは奏さん、中々良いキャラしていらっしゃるw
一期と同じく人間関係での葛藤とか、吹奏楽やる上での困難さが細かく描かれてて良かった。ただし、一期と二期はその困難さの種類が違うかね。
一期は吹奏楽部全体としての問題の克服に争点を充ててたけど、二期においてはどちらかというと、吹奏楽部において主要人物の問題の克服に争点を充ててた。
従って、二期は一期に比べて粛々と物語が進んでいくし、一番の見せ場も一期と比べたら何処か味気ない。反面一期はここ一番の見せ場が来るまでは物語の重さでだれたりと。
正直、面白さの種類がそもそも違うから比べても何だけどね。一期は一期で、二期は二期なりの面白さがあって良かった。
最高だった。音楽といい思春期と吹奏楽部の激しい競争に葛藤する内面といい人間関係といい世界観に飲み込まれた。
主人公の久美子さんもいい性格してる。どこか冷めた性格だけれど、麗奈さんの熱に当てられてユーフォニアムに熱中しだす過程の描写が良い。最初は渋々ユーフォを続けてたけど、最終的にはユーフォの演奏でダメだしされて、悔しさで麗奈のようになってたのがとても良い。
あと音楽。下手な演奏は流石に見分けがつくにしても、まさかアニメでここまで些細な違いでここまで違うのかと分からされたわい...
くみれいも最高。「特別」だとか「愛の告白」だとか、とにかくシンプルに聞こえて麗奈さんにとって違う意味をもった言葉が、最高な雰囲気を作ってた(語彙力)てぇてぇ。
バレンタインとお見舞い、そして噂。
バレンタインは言わずもがな軽井沢とのもので、お見舞いは例の軽井沢当ての誹謗で病んで免疫力が下がったところに風邪をひいた一之瀬と。面会して綾小路曰くこれでいいとのことだが、一体何が良いのだろうか。
噂は単純に噂というより質の悪い誹謗中傷。そしてこれを言いふらす屑山内。これ裏で坂柳さんが噛んでいるのかしらん。
坂柳さんに誘われる山内、罠だと疑う堀北に対して山内「俺はこのクラスのリーサルウェポンだ」で空気が凍ったの草。誰がどう見ても罠なんですよねぇ...
あとは一之瀬も坂柳の毒牙にかけられる、容疑は過去においての万引き。神室が綾小路に一之瀬を助けろとしたのは、自分と同じような被害者を出したくないという意識から。一之瀬は南雲からも狙われているという当人にとっては嬉しくないであろうモテっぷりw そして南雲に接触する櫛田。ここで綾小路と南雲=櫛田という今後も続く対決軸が成立すると。例の謎の非通知の相手は南雲なのだろうか...(覚えてない)。
あとは久々に綾小路と椎名さんの絡みが見れて良かった、ワイはひよりさん推しなので。
ラヴィーネとシュティレの関係性が良い。対立しながらも嫌いになれず異様に噛み合ってるコンビ。
あとこの二人を(=ω=)見たいな感じで見守っているフリーレンにワロタ。
合宿編大分早く終わりましたな。こんな早く終わったっけ?尺がないから大分飛ばしたのかそれとも元々こんなだったか...
合宿編覚えてないと言ったけど、橘さんが南雲の工作で退学未遂に追い込まれるのは覚えていたんですわ(工作内容は覚えてなかったけど)。
EDも公開されたけど完全に坂柳さん一色でしたな。最近は軽井沢一色だったけど、最終的な本命は坂柳さんなのかしら。
「もう付き合っちゃえよ!」とのザインの叫びに強く同感。
やっぱりフリーレンは変わったなと。ヒンメルの言葉と行動がここで響いてきてる。
あとはザインとの別れ。「じゃあ元気で」とのことだけど、実際に再会できるかは怪しそう。これは長寿故にまだ理解が及んでいないのかそれともあくまで前向きに言っただけなのか...
久々のよう実。3期発表自体は2期発表と同時に行われたはずなんだけどやけに製作に時間かかったな...(1年半)
今現在は特に盛り上がりもなく始まりという所。ただ今現在は2期とは違って延期しただけあって作画は安定してたなと。
あとは合宿編あまり覚えてないなと。1年生編読破したはずなんだが一切覚えてない。合宿と聞いてようやく合宿編と合点がいった程度であって、結末もとある一点を除いてほぼ覚えとらん。なので比較的新鮮な気持ちで見れそう。
本当に良かった、長編小説を読み終えた気分。
ユリスのシーンの様に今までと同じように泣かせてきたり、ヴァイオレットと少佐の再開で泣かせたり来たりとティッシュが足りなかった。
一方でヴァイオレットの在り方というのも腑に落ちた。同時にアニメEDの「みちしるべ」も最初からヴァイオレットのことを表していたんだなぁと。