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目玉おやじ、尻がエロい。スマホは知らないのに渋谷地下の雨水貯留槽は知っている謎。
犬子、思ったより勝ち気な性格だったので、いつかパンツ見せてくれるかもしれない。
冒頭から「スマホやユーチューバーなどの現代文明に対する批判」みたいな話かと思わせて、特にそういうの関係ない妖怪だった。スマホばかり見て、妖怪を信じなくなった云々なんだろうけど。今回は物語よりキャラ紹介優先だったから仕方ないか。



独特なノリとテンポが癖になる作品だった。
元は恋愛ゲーだけど、それをそのままアニメ化すると単なるハーレムになっちゃうので、すっぱり恋愛要素を除いちゃうというのは結構正しいのかもしれない。ガールフレンド(仮)とか、ギャラクシーエンジェルとか。
ハーレムってだけでは物語は発生しないから。



らぁらとゆめのW主人公がうまく機能していた作品だったと思った。

男女入れ替わりライブだったけど、男装女子や女装男子やら本作はそういう「男女」という観念が緩やかだった。男も女も大人も子供もみんなともだちみんなアイドルというダイバシティアニメ。

ということで、JSアニメが終わってしまう……



スターズはやはりこの5人なのだな。
前作はキャラの出入りが多くて、それはそれで魅力はあるけれど、ガチャガチャした感があったので、本作のキャラの安定感は良かった。
また、4つのクラスに別れることで各キャラの目的もわかり易く、それぞれの進路に分かれていくのも自然に描けていたと思う。これが物語の結末ではなく、各キャラの人生の通過点でしか無いという感じで。
最近は、「これからもみんなずっと一緒!」というより「それぞれの新しい道を進む」という作品が増えてるような。



結局、なんでデスマーチから始まったのか、ゲーム風UIにどういう意味があるのかについて多少なりとも考えたのは1話だけだった。
最近、こういうゲームシステムを取り入れた作品が多いけれど、やはり読者視聴者が受け入れやすいのがゲームシステムということなのかな。
ゲーム実況風アニメというのは、それはそれで斬新だから、いっそのこと全てのシーンをFPSにしてゲーム実況を徹底すればよかったのに。



女子高生が南極へ行くなんて、どんなすごい冒険なのだろうかと思ったのだが、最終回は南極の日常だった。そしてあのオチ。実現できない夢物語だとおもっていたことが、実際に行動してみたら日常になっちゃって、それでも素敵な体験で。「現実はクソゲー」と不満をつのらせているくらいならポンっと飛び出しちゃえばいいよ。というような作品だったんじゃないかなと感じた。
この作品を現実逃避の夢物語にせず、「よし俺もなにかしてみようかな」と思えればいいんじゃないかな。トラックに轢かれて異世界チート転生、ではなく。



とりあえず将棋とJSで、竜王って中二病っぽい、くらいの内容で若干出落ち感あった。負けちゃうとタイトル詐欺になっちゃうから負けられないし。
次はアンドロイド幼女棋士と電王戦で戦うんだな、きっと。AIでアイだし。



個人的体験により非常に不快感がある作品だったが、前回のクリティカルからの高木さん視点でギリギリバランスが取れたような。
でも、最終回をまるまる高木さん視点にするか、結婚後の話をやるかすればもうちょっと救いはあったと思う。西片が変わらない限り、今の延長で二人が付き合うのは無理があるように私は感じたし。



ラスト10分で突然解決した。唐突感あるけど、一応スジは通っているっぽい。
1話につながっていると言われても、そんなの憶えてないって!
もうちょっと説明が欲しかったかな。



JS3人がイチゴ売る、字面のいやらしさ。1人5000円……良いね。

最初はどっかでみたことある感じで微妙だったけど、それほど悪くなかった。
地元密着というのが良かったかな。これからは聖地とは別のこういう地元密着型アニメが増えてくるかもなぁ。



トコハは揉まれて大きくなるタイプ。
ヴァンガードGシリーズの本編もこれで終了。残りはエピローグだが、シリーズ最後ということでどんな内容になるか楽しみ。連続して同じ世界で長期に続くシリーズは貴重なので。



前作を補完するというか、無理なくまとめた。
その後の歴史を見て回ったということは、21世紀初頭の有明とかにも行って、自分たちと同じ姿をした女子とかにも出会ったのかな。



レディースの服も着て、ダブルのアンリは色々と境界を超えそうなキャラなので、実際に4人目のプリキュアになる展開もあるかも、と思った。
今時、男子が女子になることになにか物語的に特別な断りを入れる必要もなくなってきたので。それが女装なのか女体化なのか男プリなのか、可能性は色々。



おれは人間をやめるぞ!りっぷーーーっ!
ジュエルペットの御影くんに続いてまた人間やめそうな人が。
サンリオ、そういうの好きだな。

残り1回なので思いの外さくさく話が進む。



あ、太陽ではなく月だったのか。
ちょっと慌ただしく走った回だったかも。
で、次回もゆるカツ△?



一応いままでいくつもボスキャラ倒してきたけれど、いきなりハイパーインフレ起こしたよ。ドラゴンボールならインフレでも悟空がパワーアップしているので無理がないけど、チャップじゃね……
メローラ姫が消されて「メローラ姫のことかぁ!」っていきなりパワーアップしそうだけど。
でもこんなにさくさくとメインキャラ消されて子供達はどう感じているのだろうか。結局死んでない設定だろうけど、別世界に飛ばされるって感じではなく、塵となって消える描写なのでちょっと怖い。



やっぱり30分TVアニメって無理があると思うんだよね……
せっかく話は面白くなってきているので、違約金払ってでももう少しやすんだらどうだろうか。これを捨て回にしての2週休みで、次から持ち直す可能性もあるけれど。



1話冒頭が仲良しキャンプだったので、女子仲良しグループものに食傷気味な私は録画レート下げてたのだけど、その後もマイペースにソロキャンプしていて良い意味で期待が裏切られた。犬子のおっぱいがもう少し早ければ録画レート上げていたのだが……

河原でバーベキューは協調性が求められるけど、キャンプはマイペースでいられるような感じが良いね。ラーメン小泉もそうだったけど、みんな仲良しいつも一緒!みたいなのではなく、こういう適度にプライベートでマイペースな作品が今の世では求められているのかもしれない。



もう一段階、悠がおかしくなってもよかったかな。
ぶっちゃけラーメンが美味しそうに見えなかった作品だったのだけど、それは演出のまずさとは別に、もしかして自分自身がラーメンをそれほど食べないので絵を見ても美味しさを理解できなかっただけかもしれない。



やっぱり桂香さんが主人公だったんじゃなかろうか。
JSは釣り。



今回は口述筆記じゃなくて代筆らしいけど、50年分の代筆もらってうれしいのかどうか。たとえ拙い文章でも母親本人の言葉で手紙欲しいものじゃないのかなぁ。
こういう疑問がおきるのって、「自分の感情すら理解できなかったヴァイオレットが他人の気持ちを代筆できる高い技能をもつようになった過程」がこれまでの流れで理解できなかったからなのかな。



次回はインターミッション2回め……こういう作品って2時間の劇場映画にまとめちゃったほうが面白いと思うのだけれど。
自らの生存を掛けた高度AIとの戦いという話は悪くないけど、100年後の未来という割にhIE以外は現代技術の範囲の描写なのはやはり違和感がある。
原作ではもっと未来感があるのかもしれないけど、アニメのビジュアルが追いついてない感じなのか。アニメーターが100年後の未来を想像できなくなったら終わりな気も。



露天風呂と姉妹、これまでで一番女子っぽい話だと思った。



「胸が大きい」とかではなく「隙がある女性」が好きというのが生々しい。
でもほたるは「隙がない女性」だけど。むしろサヤの方が隙がある。



松ぼっくりで火おこししてゆるカツ△
物語はエピローグに入っているのでサクサク進む。
ゆずのような天才キャラが主人公じゃないところが、本作の良いところかもしれぬ。



むしろ高木さんのほうがセクハラだな。
西片も嫌なら先生に相談したほうがいいと思う。
でもこういうのってまじめに相談しても「仲良くて羨ましい。先生が学生の頃は……」みたいなこと言って取り合ってもらえないと思うが。
周りからはじゃれているようにしか思われない、セクハラやいじめの闇……

背比べについては「頭の上に樋みたいなの載せて、ボールをおいて落ちてきたほうが背が低い」という方法。



まだ60代でしたか……まぁ体力気力を使うから老けて見えるのだろうな。
そんな大人の話を大人の視点で描いたアニメってありそうであまりないような。どうしても主人公を操作するプレイヤー視点で描く作品が多いから。中学生は中学生の、高校生は高校生の、中年は中年の、高齢者は高齢者の視点を描けるのはさすがだと思う。
りゅうおうのおしごとを同じように描いたらどうなるか興味ある。JSの内面……

「さよならだけが」は色んな所で使われるので、すぐ元ネタがわからなくなっちゃうけど、そうだ井伏鱒二の漢詩訳だった……



ボーイッシュな女の子を期待したが、やはり男の子だった。
いやまだ「お前おんなだったのか!」という可能性も……
山形秋田石川と、なにかと日本海側がフィーチャーされる作品だな。



先日、ワイドショーで専業主婦が南極隊員になった話やっていて、色々リンクするところがあって面白かった。食材の確保が大変らしいけど、今回の話ではいきなりクリスマスパーティーで「こんなに食材使っちゃって大丈夫か?!」と心配になった。

「ともだち」については、あまり深く考えないというか、変に話を盛り上げようとしないところが本作らしくてよかった。そういえば、録画まとめてみたので偶然だけ「恋は雨上がりのように 」ともリンクする感じがあったな。「ずっと仲良し!」みたいなともだちは重いよ……



前回は悠の出番が殆どなかったが、反動で今回は悠メインで良かった。
しかし梅干し入りでアルカリラーメンというのは、やっぱりちょっと納得感がない。そもそもアルカリ性食品という考え方がなぁ……燃やして残った灰の液性っていっても、アルカリの語源が「灰」だしなぁ……



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