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まそたん読めなかった。
真名重要なんだったら、もうちょっとそこに尺振ってもよかったような。
やっぱり岡田作品特有の「空気を読まない主人公」は重い。
Eテレ版ガメラを目指すなら會川昇さんだったら〜とか思った。



全員オタクってことで、結局よくあるオタク部活モノの延長なんじゃないかと思った。似たような人たちの集まりってだけで、すごくぬるい感じ。
オタと非オタとか、オタ同士でもジャンルがまったく噛み合わないとか、ジェネレーションギャップがあるとか、個人的にはぶつかり合う人たちの恋愛の方が面白いと思うのだけど。まぁ、今の流行りはノーストレスかもなぁ。



中学生が働いてお金を得ることの大変さを知る話で予想通りの三段オチ。
でもまぁ落ちている小銭拾うのも厳密には拾得物横領罪になるので、それはちょっと余計な話だったかも。(以前、バラエティ番組で自販機の下の小銭の調査をした時は、全部場所を記録して警察に届けたとか)
あと中学生をホームレスに向かい入れるというのもどうなのか感はある。薄い本的にはゲスな感じでOKだが。
ホームレス編はオチ無しでやるにはちょっといい話に振りすぎだったかも。その分、そのあとのバーテンダーの落差が面白かったが。



ゆるカム△
殺伐とした話のはずなのに、絶妙なゆるさ。



今回もメタネタ全開で、本作をどう愉しめばいいのかがよくわかる。
そこそこ話題の声優……ヘボット役かな。
毎回☆5をひくルルナは欲しい人材。



無駄に長かった回想シーン。原作少ないっぽいので水増しなのかな?



イケメン喫茶店ということでは鹿楓堂より頑張っていた。
この手の店では「客が店員に言ってもらいたいセリフを商品名にする」というのは定番なのかな?



日本の喫茶店で日本茶を商品として出す店は珍しいと思うのだが。
この店の売りはイケメン以外はなんなのか、まだよくわからない。



先週は微妙だったけど、今週はうのまことキャラ色も強くてよかった。
でもやっぱりアーシアはごとうじゅんじキャラの方が好きだけど。



インターミッションの合コン回だけど、本編より気合入っている感じがした。
深夜アニメっぽい、「ふでやすかずゆき」さんっぽい面白さ。



そういえば、今回はモザイクなしの無修正なのだな。



メガゾーン23みたいな。
ところで、タイトルがなんでローマ軍の靴なんだろうと思っていたのだが、「映画カリギュラが上映禁止になったら逆に話題になったことから、見るなと言われると見たくなる、押すなよ!というのは押せ!という合図、などをカリギュラ効果と呼ぶ」のが由来とかわかりにくい。カリギュラ効果って日本でそんなにメジャーな用語なのかな?ウィキみたら参考文献が00年代のビジネス書だったから、なんか胡散臭い。



脚本演出をファミリーアニメっぽく感じたので深夜に放送していることに違和感が。まぁ、Netflixがメインのコンテンツということだからなのだろうけど。
あと、なんとなく「じゅ〜しぃ〜」感があった。



主人公のペルソナがルパンなら、相棒のペルソナはキャプテンキッドではなくビリーザキッドにして、3人目のペルソナを石川五右衛門にすればよかったんじゃないかと思った。



面白いし内容も文句ないし、スコーピオン大好きなので良いのだけれど、「デザートピンク」の扱いが気になって。
原作読んでないので想像だが、カラーチェンジして「思っていたピンクと違う」というのはアニメのショッキングピンクを想像していたら「ぼやっとしたデザートピンク」だったということなんじゃないかと思うし、デザートピンクの砂漠での迷彩効果がショッキングピンクでは成立しないのでピンクのフィルターかけて無理やり迷彩効果持たせたり、スタッフのショッキングピンクに対する熱意がすごいなぁ〜と思った。逆にリアルなデザートピンクにしたらどんな感じになるのかが気になった。

他のゲームではやたら高身長だったのがGGOでは低身長になったのは、銃撃戦メインで実際の体格との差の影響が剣技格闘技ゲームに比べて少ないので、実際の体格が考慮されずアバターが作られるからってことなのかな。



今週もテンポよく面白かった。
原作読んでないので、最年少バーテンダーのシーンとか田丸ヒロシが原作なんじゃないかと勘違いした。あの諦めた感じがラブやんっぽい。



人名やら地名やらでイメージは狙っているのだろうけど、本作が「ファンタジー任侠もの」ということに今更気がついた。テオも含めて全員ヤクザ。登場人物が広島弁とかBGMに仁義なき戦いの例のテーマ曲をつけるとぴったり。



魔法少女育成計画の「「魔法少女になってよ!」とキラキラしたところから始まって実は」という今となっては定番になってしまった展開を「みんなわかってるよね?まどろっこしいことはやめようよ」といきなり本題を切り出した感じ。
WIXOSSとか奴隷区とかデスゲーム的なの多いなぁ。



もっとハードな話なのかと思ったが、学校の怪談と前作を合わせたような感じか。シャドウサイドのジバニャンも前作の黒い妖怪ウォッチのクズジバニャンの延長と考えれば違和感なし。毎回狙われる人たちもクズっぽいし。
劇場版だと弟のケースケは出てこなかったのかな?
TV版では姉ではなくケースケが主人公らしいけど、いつもの戸松声なので違和感なし。悠木声の姉はイナホと大分ノリが違うが。



このシリーズはふもっふをちょこっと見たことがあるだけなので、基本的な設定もほとんど知らないが、特に難しい用語や設定も無いようだし、見ていれば大体内容はわかる気がするので良し。
フィギュアはテッサもかなめも例の温泉トレフィグも持ってるけど。



王様ゲームとかの類。
ゲーム的ルールに基づいた作品って最近特に多いけれど、大半は安直な作品でもたまに面白いものもあるので、設定が安直でもそれだけでダメってことではないか。本作は1話の段階で微妙だけど。



恋人が欲しい面倒くさい人と、好意を持っている面倒くさい人の恋愛ってだけで、オタク関係ないんじゃないかと思った。
そもそもオタクをアイデンティティにしすぎじゃないか。まぁ、それがオタクのオタクたる所以なのかもしれないが。



悪い意味で夕方アニメっぽい微妙さ。
せめて部長を主人公にするくらいの変化球は欲しい。



絵柄もあるけど、主人公が久野さんなのでNHKっぽい。
まぁ、ギスギスした雰囲気はいつもの岡田脚本だが、樋口監督が力技で抑えれば上手くまとまるかもしれない。でも空中分解の可能性も。



イメージは浅草なんだろうけど、花草商店街が「はなくそ」と聞こえる。
主人公のお店「明石屋」、メニューにも明石焼きがあるのに、たこ焼きばかり出てくる。
そういえば、たこ焼きと明石焼きでは使う道具の種類が違うと定吉七番で読んだのだが。明石焼きは銅製で温度が違うとか。



ようやくロンド・ベルのブライトさんみたいに容貌通りに8年くらい経ったかな?と思ったら数ヶ月か……
でも2010年にあえてLINE(2011年開始)を出すということで、現実とは別の世界線にいるということをアピールしているのかな。なんか中途半端なアピールだけど。
いっそのこと、スマホ、LINE、AIなど今時のネタを使うなら現代(2018年)に時間をあわせても良いんじゃないかと考えたけど、まぁ2010年なのは物語の都合なのだろう。あと2次元キャラは歳を取らない的な。



近年流行りのメタネタゲーム宣伝アニメ。
気楽に見れて、たまに暴投で笑えるので、こういうの結構好き。
ゲームのアニメ化って、原作のシナリオや設定とか無視して自由にやったほうが面白くなることが多い気がする。
カンパネルラって名前のキャラが出てきて、名前つながりで「祝福のカンパネラ」を思い出した。



甘味処というわりに、甘味率40%くらい。
「雰囲気の良い喫茶店もの」だけど、ちょっと声が騒がしく感じた。
別に賑やかなお店でも良いけど、ちょっと耳障りなところも。
環境音があまり無いようなので、声だけが悪目立ちしたのかな。



メンバー変わって新シリーズ。でもやっぱりだらっとしたトークで良し。
最近はこういうまったりテンションのトークの作品が多くて良いね。
ところで、高松監督の仕事がどんどん増えている気がするのですが。



前作までの内容覚えてなかったこともあるが、そもそも絵柄が変わっていて、しかも動かないし。まぁ、馬鹿馬鹿しい内容は嫌いじゃないけれど。
やはりごとうじゅんじキャラが良かったなぁ。特にアーシア。
アーシアがついにフィギュア化!とかいってこのデザインだったら残念すぎる。



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