オタと非オタのトランスレートがうまくできている3人の会話良い。
VR空間でゲームすることで、モビルスーツだけでなく、作品世界自体も表現できるのもよいね。
ガンプラの完成度が機体強度に反映されるビギニングのシステムはわかりやすい。「パーツをパチンとはめる」とか「ポリパテが剥離する」とかそういうビルドファイターズでは弱かったホビー部分がフィーチャーされると面白いのだが。
舞台は台湾なのかな?
エキセントリックな異型の家族のハートフルストーリー的な?
こういうテーマは中国的な感じ。
それはともかく声優フリートークコーナーがショタコンカミングアウトでエキセントリックだった。ロリコンが最終的に美少女になりたいと考えるように、ショタコンも少年になりたいと考えるものなのだなぁ。
群馬って、スキヤキフォースとかジュエルペットきらデコとかネタにされやすいなぁ。
湖川友謙作画というから、もっとあおったりしてるのかと思ったがそんなことはなかった。
働けば辛いこともあるからと相手にしなかったり、有給休暇取得を見下したり、職育アニメとしては前時代的な感じも。
精神論ではなく、全体的にちゃんとした労働関係の専門家の監修を受けて脚本書いたほうが良いんじゃないかなぁ〜とか思った。
まぁ、アニメ業界の労働環境自体に問題があるのかもしれないが。
淡々とゲームやってるだけなのが良いね。この先も余計な物語とか必要ないから。
ところであの服ってデザートピンクなの?!
デザートピンクって褪色した塗料のぼんやりした色がベースで、あんな真っ先に褪色しそうなショッキングピンクじゃないと思うのだけど。
原作で「デザートピンク」という記述を、アニメ映えするように意訳したってことなのかな。別に派手なピンクは良いけれど、これ見てデザートピンクだと思うのかどうか……。最近はこういう派手なのもあるのかな。
プリパラからの流れのノリで安心。
めが姉ぇさん、人間に戻った?
プリティリズムではスカウトされたりオーディション受けたり、選ばれた人がなるものだったのが、プリパラで「みんなアイドル」になり、プリチャンで実際に誰でも配信できるようになった。フィクションを追い越した現実に追いついた。
劇中のシステムもリアルタイムモーションキャプチャーによるバーチャルアイドル配信と考えると現実感がある。
花咲くいろはとは状況が違うので扱いも違う。
初回から温泉回。きっと毎回温泉回。
児童書原作なのでエッチな展開にはならない。
祖母役の一龍斎春水って誰だろうと思ったら麻上洋子さんだったのね…
有名な作品なので断片的な知識はあるが、未読未見の作品。
過去のアニメ化は長いので見る気もなかったので、いいチャンスか。
でもこの手の作品はひねくれた見方で視聴しやすいので、早く楽しめるポイントをみつけないと。とりあえずヤンのお手並み拝見。
前作は色々きばって第1作のイメージを狙って結果滑った感があったが、今回は普通にルパンしている安心感があった。PART2っぽい?
闇ネット通販や仮想通貨やネットゲーなど今時のネタをストレートに取り入れているところも面白い。
パンツホルスターいいよね。
若手漫画家を集めて共同生活する現代版トキワ荘は実際に各地にあってTVでも紹介されてるけど、これはその萌化か。
最初に福島を明確に出してきたので、福島でDASH村的に共同生活するのかと思ったら、とっとと上京しちゃった。福島設定意味あるのか?
でも高校生漫画描こうとしている高校生が上京しちゃって大丈夫なのだろうか?
いっそのこと高校中退する選択肢もあると思うのだけど、そういう話は……たぶん無いのだろうな。ごく普通に転校するのだろうな。
前情報無しで見たけど、あしたのジョーだったのね、これ。
要所要所で原作に重なるところを作っておけば、十分にあしたのジョーが原案ということは認識できるから、安牌といえるかもしれない。
アニメで金髪碧眼を外国人のアイコンにするのは無理があるかもしれない。主人公が突然英語で答えたのか一瞬理解できなかったくらい。せめて日本語がたどたどしいとか、外国人っぽさを出していたら。
OPでローマの休日かなぁ〜と思ったが、実際そういう内容っぽい?
3D女はクソとかオタクに恋は難しかったり多田くんが恋しなかったり、面倒くさいやつらばかりだなぁ〜と思ったが、本作はオリジナルアニメということで、わざわざそういう企画を立てるくらいに面倒くさいのが好まれているということか。今のところ、わざわざアニメ作る必要性は感じられなかった。
PSO2ガンダムコラボ。
システム的にビギニングGの続編なのかな。全体的に大友向けのビルドファイターズよりキッズホビー色が強い感じで安心感はある。
ぶっちゃけビルドファイターズのガンプラ粉で動かす設定は無理があったと思うし。でもガンプラ粉使わないならイデオンとGMのミキシングビルドとかできるね。サンライズアニメならそれくらいのクロスオーバーはしてほしいが、プラメーカーの壁が……
同級生の女の子は登場してすぐに薄い胸アピールでフミナパイセンとの差別化を図る。筋肉オネエは名前からしてリクの母親という可能性もあるのかな?そしてナナミさんはVR空間に沢山いそう。
漫画もアニメもほとんど知らなかったのだが、1話から頭のおかしい(古典的少年漫画らしい)展開だったのね。最近はわりと理論的なスポーツアニメが多いのでちょっと意表を突かれた。
でもまじめな技術論的な方向でも派手な超次元サッカーの方向でもなく、今の新規視聴者にとって地味な笑いになっちゃうところは、夕方より深夜のほうが向いているかもしれない。
OPでカオスなことは分かったが、どういう内容かはオチでなるほど完全に理解した。
オリジナル?少年エースあたり?と思ったが、COMIC Beですでに完結と。全10話だそうだからかなりアニメオリジナルの要素も多いのかな。
ネタ的にこういうの大好き。でも監督脚本の川崎氏の作品でこういうカオスギャグアニメはなさそうだけど、どうなんだろう。
トラブル続出のところで1ヶ月休止か。安定して面白かったのでちょっと残念。
ところで、オネエキャラってわりと面倒見が良い人扱いが多いけど、B-PROの夜叉丸とかこれのトリガーマネージャーとか腹黒いのも面白い。
「走り女II」の全年齢版。先にリリースされた「うまのプリンスさま」よりアニメ化早い。
競女とちがってオーソドックスなスタイル。
ウマ娘だから全員牝馬なのかと思ったら牡馬もいるのね。
最近増えてるゲームリリース前の宣伝も兼ねたメディアミックス展開だけど、沢山のキャラをcv付きで出せるし、人気ゲームのアニメ化よりメリットは多いのだろうな。
あ、これ少女漫画原作なのか。青年誌かと思った。
主人公はやたら攻撃的なのにチョロいし、周りのキャラをクソにすることで主人公を持ち上げているのが安っぽく感じた。
1期はゲームに取り残されたモモンガが一人ゲーム攻略する話だったが、2期はPCキャラに倒されたり利用されたりするNPCの視点がメインだったので、現実のゲームだったらすぐにテキストスキップされそうな内容で、いまいちプレイ感が乏しかった。基本設定大事。
その点ではSAOシリーズは色々問題を含みつつも基本設定から乖離しなかったのは良かったなぁ〜と思った。
ヴァンガードシリーズの集大成の大団円。もともとクロノ編自体が普及協会のゆるい感じのイベントから始まったので、元の場所に帰ってきた感ある。