Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

かげじつ! 第6話。獣人ははかないのが普通と言っているのに恥じらっている様子なのは違和感が。



宇宙戦艦ティラミスⅡ 第10話。キャデラック? 今までこんなキャラ出てきてたっけ。OPでは見かけていたけど本編では未登場だと思っていたんだけど。



かげじつ! 第5話。100tハンマーとはなつかしい。というか今の時代でもこの表現が使われるとは。



陰の実力者になりたくて! 第12話。アルファさんずいぶん詳しいところまで調べてるのね。もう敵から尋問することなんてほとんど無いぐらいじゃん。



かげじつ! 第4話。黒髪ロング獣耳がデルタで白髪(?)獣耳がゼータなのか。本編OPで白髪獣耳が喧嘩しているシーンがあったから、白髪獣耳の方がデルタなのかと思ってたわ。



かげじつ! 第3話。そういえばウィスキーボンボンのボンボンってどういう意味なんだろう。



ぼっち・ざ・ろっく! 第12話(最終話)。演奏シーンも、それ以外のシーンも大満足。いいアニメだった。原作の良さもあるけど、それをアニメでここまで昇華できるとはお見事。はよ2期きて。



チェンソーマン 第12話(最終話)。最後の引きはどういうことだったんだろう。原作を読めばわかるのかね。



かげじつ! 第2話。2話目だからかベータ当番回。こんなふうに七陰のあいだで当番回をまわしていくのだろうか。しかしやはりギャグ風味が薄いな。



かげじつ! 第1話。七陰のデフォルメキャラは可愛くてけっこうなのだけど、ギャグは思ったよりも薄い気が。こういう作品なんだからもっとギャグにふり切ってもいいのではないかと。



不徳のギルド 第12話(最終話)。ヒタムキの秘密に触れて終了。最終回らしい派手さはなく、むしろどっちかというと地味な内容だけど、今回も面白かった。この作品は最初から最後まで安定して面白かったな。いい作品だった。



恋愛フロップス 第12話(最終話)。愛との過去の思い出の描写がきつかった。そりゃこんな幼なじみがいたら、それを失ったショックはでかいよなあ。その後の人生なんてまともに生きていける気しないわ。最後は上手くまとめてハッピーエンド。ぬるいオチな気もするが、まあこれぐらいのご都合主義は許容範囲ということで。



恋愛フロップス 第11話。予想通りの仲間が次々とかけていく展開とはいえなかなかつらい。前半のバカラブコメやってたころがなつかしい。



4人はそれぞれウソをつく 第11話(最終話)。なるほど、EDは伏線だったわけか。お見事。最後まで面白かった。



宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第13話。結局ヘタレオチか。原作はどうやって決着ついたんだったっけ。



宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第12話。タイトルのωってWだったのか。初めてわかった。クリスマスに相手の両親がそろっている家に遊びに行くってかなりきつい気が。母親や妹とは顔見知りとはいえ(実際には父親とも顔見知りだったんだけど当人たちは気づいていなかったし)。



ぼっち・ざ・ろっく! 第11話。演奏直前で次回に続くとは。次回の文化祭での演奏がどういうふうに描かれるのか楽しみ。



機動戦士ガンダム 水星の魔女 第11話。いかにも一クール目の終わりが近いらしく、今までで一番百合度が高い回だった。



陰の実力者になりたくて! 第11話。せっかくシャドウ様が認めるほどの実力者のお姉さんが出てきたのに台詞無しで退場だったのが残念。もっとキャラの掘り下げ描写がほしかったな。



恋愛フロップス 第10話。ベタな展開なんだけど音楽やら演出やらでついつい乗せられてしんみりしてしまう。しかしあと2話あるみたいだけど、残り3人も同じパターンをやるの? さすがに同じパターンくりかえされるとさめちゃいそう。お約束なのはわかるけどね。そういう意味では最初の脱落者は印象に残って、一番いいところを持っていったと言えるのかも。



異世界おじさん 第12話。この作品もいよいよ最終回一歩手前という感じの展開だなあ。これで最終回でおじさんが元の世界に帰還すればきれいに一区切りつきそうだけど、そもそもここまでで原作のどのあたりまで消化しているんだろう。



アキバ冥途戦争 第12話(最終話)。復讐にはしるあたりは安直な展開に思えたが、後半はなかなか壮絶な展開だった。メイドと暴力の抗争という要素を見事にかけ合わせていて正気を疑うようないかにもこの作品らしい展開で素晴らしい。いい最終話だった。



アキバ冥途戦争 第11話。ついに最終決戦! ……と思ったらこういう形で最終話につないでくるとは。



チェンソーマン 第11話。いつぞやに続きマキマさん無双。ほんと、何者なんだ。一方、アキくんはせっかく未来の悪魔と契約したけど、それほど戦力アップになってないような。



4人はそれぞれウソをつく 第10話。『4人はそれぞれウソをつく』と言いつつ、1人のウソはそろそろ破綻しそうな様子なんですが。このままだと次の最終回では真実をカミングアウトして終了なんだろうか。



不徳のギルド 第11話。Aパートの「しわ寄せは走ってくる」のオチうまいなあ。Bパートの「ニューワールド」のオチはいつものお約束のパターンかと思ったら意表を突かれた。



陰の実力者になりたくて! 第10話。こんなふうにローズ先輩がデレデレになっているエピソードなんてあったっけ。原作を読んだのけっこう前のことだからもう忘れているなあ。



ぼっち・ざ・ろっく! 第10話。ぼっちちゃんと酔っ払いお姉さんのやりとりも喜多さんとのやりとりも実にとうとかった。



恋愛フロップス 第9話。実は電脳世界のAIでしたなんてわりには現実の人間とほとんど変わらないレベルのやりとりなのがちょっと興醒め。まあ最終的にまるく話を納めなければならないことを考えればこれぐらいゆるい設定の方がいいのだろうけど。



異世界おじさん 第11話。魔法を封じる鳥なんていたのか。おじさんの動きは素人離れしていると思っていたけど、やはり魔法の補助があってこそのものなのね。感受性を殺すテクニックは便利だろうけど、そこまで完璧には習得できていないなあ。



Loading...