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アキバ冥途戦争 第7話。カオスな展開もここに極まれりといった感じだったけど、これでまだ7話目とは。



陰の実力者になりたくて! 第7話。試合の場面、何度倒されても立ち上がることができるあたり、どう見てもモブじゃないだろ。そしてあの場面で割って入ることができる審判さんも十分有能。



チェンソーマン 第7話。酔ったら誰にでもあれをぶちかますのか。姫野先輩マジ怖い。というアホな回のようでいて、悪魔側がチェンソーのことを知っていたり、以前よりも弱くなったとか言っていたり、マキマさんも何やらデンジの秘密を知っているようだったりと、あれこれ重要そうな情報も多い回だった。



不徳のギルド 第7話。いつもよりシリアス度高めの回だった。といいつつ、しっかりエロも確保してあるあたりお見事。キクルさんマジ優秀だったのね。



4人はそれぞれウソをつく 第6話。お泊りの話は百合度が高かった。サプライズの話はカオスだった。関根の両親の設定は重いなあ。重さを感じさせないように軽く語っていたけど。



陰の実力者になりたくて! 第6話。ちょろっと聞いただけの話からあんな商業施設を再現する方がよっぽどチートだよ。しかし冷静に考えてみれば怖い話だよな。作中最強の力の持ち主が一番頭のネジがぶっとんでいるんだから。



ぼっち・ざ・ろっく! 第6話。少年漫画とかだとこのとき出会ったベースのお姉さんは強敵として再登場するフラグだよなあ。しかしこのお姉さん、しょっちゅう酒飲んでてマジで健康だいじょうぶかと怖くなる。ところでぼっちちゃんのチケットノルマ、父ちゃんと母ちゃんはカウントに入れたままのようだけど、両親は幼い妹を残してぼっちちゃんのライブに来るつもりなの? いやまあ、だれかに預かってもらうんだろうけど。



機動戦士ガンダム 水星の魔女 第7話。ミオリネさんが存在意義を発揮した回だった。1クール目後半戦に向けて一歩踏み出した内容だったのはわかるけど、まだしばらく学園を舞台に決闘路線は続くのか。はやいとこ宇宙に出て集団戦を見てみたいなあ。



恋愛フロップス 第5話。先生回なわけだけどこりゃまたカオスな展開。いやまあ、カオスな展開はいつものことなんだけど、今回は冗談みたいな設定というだけでいまいち笑いにつながっていない感じというか。



4人はそれぞれウソをつく 第5話。通背拳? 忍者とはいったい……。某拳法漫画で有名で実際こういう名前の拳法はあるらしいけど、実際のやつはこんな掌底で相手をぶっとばすような技じゃないんだそうで。



宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第7話。弁当編と妹編。弁当を渡せたのはいいけど当初の目的を忘れているような。告白させたいという話はどうなった。妹編の方はたしかに母のときはそれほど遠ざけようとはしなかったのになぜ妹の方はこんなに接触を避けようとするのだろう? と疑問に思ったが、まあ母のときとはもう状況が違うか(恋愛感情をある程度自覚しているという点で)。



チェンソーマン 第6話。やや地味な内容だったけど、アキくんと眼帯先輩の関係とか、あの状況に動じないデンジとか、銃の悪魔殺しのためにデンジを必要とするアキくんとか、いろいろ見ごたえのある回だった。



すずめの戸締まり。ずいぶんファンタジー寄りの作風になったなあ。『天気の子』でもファンタジー要素はあったし、『星を追う子ども』なんかはがっつりファンタジーだったから、作風が大幅に変わったという印象はないけど、『秒速5センチメートル』や『言の葉の庭』を思うとなんだか遠くに来たなという感じ。あとマスコットキャラを出すなどあざとい手法も駆使するようになったなあ。

メッセージ性は今回が一番強い。というか、えらくストレートに語られていたというか。まあそこまでメッセージを重視したわけではなく、話をまとめるのにちょうど良かったのでああいう語りかけがあっただけという気もするが。

すずめさん、すっごい体力と運動能力。



不徳のギルド 第6話。そりゃパパと呼ばれるようになっても仕方ありませんわ。というわけで前半も良かったけど後半が特にエロかった。



アキバ冥途戦争 第6話。最後の行動を見る限り、ねるらもやっぱりヤバい冥途なんだなあと。対してなごみは覚悟が無さ過ぎる。



ぼっち・ざ・ろっく! 第5話。オーディションとはいえ演奏回だけあって力が入っていた。そしてダムの映像はきれいでしたね。



恋愛フロップス 第4話。イリヤ当番回。バレバレの正体はいいとして、あんな状態の男と一緒に風呂入るのは男同士でも怖いだろ(笑) 天狗の話にはしっかりオチがついていてなるほどこういうことだったのか。最後のカミングアウトの場面、眼鏡ちゃんは驚いている様子が無かったということは薄々気づいていたんだろうか。



アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】 第3話。前回のラスト、やたらと絶望的な雰囲気だったわりには、一部の犠牲は出たものの意外とあっさり脱出できてちょっと拍子抜け。その後、別の敵に発見された時もなんだか知らんがあっさり見逃してくれるし。敵の舐めプで生き残れました展開が続くのは勘弁してほしいなあ。



4人はそれぞれウソをつく 第4話。女性化した翼が可愛かった。もうこいつはこのままでいいよ。というか変身体質にでもなった方が面白いような。



宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第6話。他の女の影ではなく卒業を気にして焦りだすことに。まー、たしかに今どれだけ仲良くしてても就職したら自然消滅してもおかしくなさそうだしな。もっとも実際につきあっていようと同じことだろうけど。



不徳のギルド 第5話。今さらだけど携帯電話がある世界観なんだな。まあガチなファンタジー世界観だとは思ってなかったからべつに気にしないけど。メシマズ料理を食べたときに服がはじけとぶのはこんな原理だったのか(笑)



陰の実力者になりたくて! 第5話。シャドウ様の最強技、あんなものぶちかましたら被害が甚大になる気が。もっともかなり近い距離にいたはずの王女が無事なぐらいだからそのへんはどうにかなるのかもしれないが。いや、でも仮に人命に被害が出ないのだとしても、街があれだけ破壊されたらやはり大問題になるはずだよな。



アキバ冥途戦争 第5話。嵐子さん以外のメンバーもけっこう武闘派なのね。店内メンバーの絆が感じられる回だったけど、グルーブ内抗争が激化しそうな今後の不穏さを予感させる回でもあった。



チェンソーマン 第5話。マキマさんは童貞を殺す悪魔かなんかですか。あいかわらずヤバそうなやつだわ。しかし胸を揉むだのなんだのの話なんだけど、デンジの言っていることもマキマさんの言っていることもなかなか含蓄深いな。そして最後の展開、これがネットで有名なザ・ワールドというやつですねわかります。



機動戦士ガンダム 水星の魔女 第6話。ミオリネさんめずらしく花嫁らしいところを見せた(笑) 初の宇宙戦。エアリアルは推進ユニットを持ってなかったわけだけど、お母さんどういう根拠で勝算はあると言ってたの。強化人間はやはり悲惨な境遇が伝統なのか。



宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第5話。一家そろって残念な家族だなあというか。いや、妹はまとも枠だったけど。



ぼっち・ざ・ろっく! 第4話。リョウさんこんなにまともな人だったっけ……と思ったら即座にそんな印象を撤回させられて笑った。



アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】 第2話。あれだけドクター、ドクターと言われているぐらいなんだからもっと指揮で活躍してほしいのだけど、やはりソシャゲーの主人公ポジションの人物だからそんなに目立つことはないのか。



チェンソーマン 第4話。他の課員は魔人じゃないならどうやって悪魔と戦うのかと思ったらこうやって戦うのね。なるほど。マキマさんはどういうバトルスタイルなのか気になりますね。



恋愛フロップス 第3話。アメリア回かな。普通にいい話だったけど、普通にいい話をされてももの足りない感があるというか。まあ1~2話目でとりあえず種をばらまいたから、3話目は落ち着いた話をということなんだろうけど。次に大きな動きがありそうなのは6話目ぐらい? あるいは一人ずつ当番回をやっていくのだとしたら最後に当番回がまわってきそうな眼鏡っ子の回か。



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