アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】 第1話。原作未プレイ。いまいちよくわからんが世界観が暗いなあという印象。
陰の実力者になりたくて! 第4話。2話で去っていった(と思い込んでいた)シャドウガーデンのみんなとの再会はどういう形になるのかと思ったら、普段は自由にしているけどときどき「陰の黒幕」プレイにつきあってくれているという認識になったのか。再会直後のやりとりなども見てみたかったな。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第5話。エランの出番は思ったよりも早かったな。といってももう5話目だし、こんなもんか。占いのときのやりとりやら、スレッタについての思わせぶりな描写が気になる。
陰の実力者になりたくて! 第3話。王女のこの性格好きだわ。主人公はモブを目指しながらもそれに徹することができていないところが笑える。周りの学友たちの方がいかにもモブらしいリアクションだろ。去っていった(と主人公は思っている)アルファたちとの再会はどういう形になるのかな。
恋愛フロップス 第2話。ラブコメって突き詰めるとホラーみたいになるんだな……というのを教えてくれる第2話だった。やはり裏がありそうね。どんな真相が待っているのだろう。
ぼっち・ざ・ろっく! 第2話。接客を怖がるぼっちちゃんとか共感できまくってつらい。虹夏ちゃんはあいかわらず天使。でもやさしくされるのがつらいってのもあるわけで。だからといってクソミソに罵倒されるのも嫌だけど。
4人はそれぞれウソをつく 第1話。原作未読。まあまあ。正直絵は微妙だし、設定も出オチになっちゃいそうでここからどう話を広げるのか見えてこないが、とりあえず1話目はそれなりに楽しめた。サイキッカーが常識人ツッコミ枠とは意外だったな。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第4話。友情もの展開をやりつつ地球側と宇宙側の確執を描いて今後の伏線にって感じかね。作品世界の幅を広げるのはけっこうだけど、決闘というかすっきりと盛り上がる展開が無いともの足りないな。結局のところ今回の話って、差別による嫌がらせ展開で、主犯を多少ボコったところですっきりしないというか。
陰の実力者になりたくて! 第2話。まあギャグとして見ればそこそこ面白いんだけど、ギャグとして見てもイタイタしく感じられる言動があるのと、たまにいやいくらなんでもそうはならんやろという理性が働いてしまうとつらいな(笑)
恋愛フロップス 第1話。最初はあまりにベタ過ぎるイベントにこりゃ切っていいかなと思ったけど、ベタなイベントが重なりまくるにつれて一周まわって面白い気がしてきたし、自分の席やらクラスメイトの名前がとっさに思い出せないといった意味深な描写もあったし(ゲームの世界に入っている?)、最後も意表を突く展開だったしで、こりゃどうするか迷うな。
宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第3話。こんなに距離が近いのに今さら占いの結果ごときでドギマギしたりするのか。後半はナレーションに頼り過ぎじゃないですかね。
不徳のギルド 第2話。戦士ちゃんの方は例のアレを使わさなければそれなりに使い物になるんじゃないかな。これでレギュラーの仲間がそろったのかと思ったが、あともう一人いるのか。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第3話。結局グエルの判断力の方が上なんだったらAIの仕込み役立たず過ぎない? 散水によるビームの減衰もエアリアルがすごく火力兵装に重点を置いたMSでグエル側のMSが接近戦にすごく特化したMSというならともかく、実際にはどちらもある程度バランス型でそれほど有効な妨害では無かった気が。
うる星やつら 第1話。さすがにノリが古いなあ。その古さが時代を感じさせてなつかしくもあるのだけど。初期の頃はわりとしのぶが脈ありな態度というのは後期の展開を知っているとびっくりするよな。というか自分がアニメから原作に入ってこの初期の人間関係を見たときびっくりした。
陰の実力者になりたくて! 第1話。原作三巻まで既読……なんだけど、おぼえのない始まり方な気が。アニメオリジナルエピソード? 作画などは問題なさそうだけど、いきなり一話をアニメオリジナルエピソードに使うのはどうなんだと少々不安を感じないでもない。
ぼっち・ざ・ろっく! 第1話。原作既読。ぼっちちゃんの境遇や心情が理解でき過ぎる。虹夏ちゃんマジ天使。シリーズ後半あたりにはフルで演奏が聞けるようになるのかな。