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Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- 第1話。これだけ不器用で生傷が絶えないようなやつだと、さすがに工作をやらせるのは危険なのではという気が。幼なじみちゃんは仲間にならないのか。



転生したら剣でした 第1話。原作未読、漫画版一巻のみ既読。スキルとか自己新化とか、いかにもなろう作品らしい感じ。というかここまでベタなのだともはやなつかしさをおぼえるレベル。しかしわざわざ使い手なんて求めんでも剣だけでいいんじゃないかなという気が。街に入ったり、他の登場人物と交流するには使い手がいた方が都合がいいだろうけどさ。



新米錬金術師の店舗経営 第1話。原作一巻のみ既読。作画は安定してそうだけど、あまりぴんとくるものがないなーという感じ。



アキバ冥途戦争 第1話。昔のアキバって物騒だったんだなあ……。というのはともかくとして、評判通りぶっとんだ作品だった。ただ、前評判でこういう作風と知っていたのが残念。事前情報無しに見てたらもっとぶったまげただろうに。もっとも評判を聞かなかったらそもそも見る気にならなかっただろうけど。



機動戦士ガンダム 水星の魔女 第2話。今回は恒例の仮面キャラも女性登場人物なのか。MS戦の描写がほとんどなかったのが残念(ED後のCパートにちょろっとだけあったけど)。しばらくはウテナ方式の決闘路線で進むのかね。後半は宇宙を舞台にした集団戦になりそうだけど。



宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第1話。冒頭のあのクリスマスの描写は何だったの? 一期にそれらしき描写があったんだったっけ。もう一期の内容全然おぼえていないからわからんなあ。



ブルーロック 第1話。原作2巻まで既読。まあまあ。勢いがあっていいね。1話でちょうど区切りのいいところまで進むですっきり見終われるし。あとこういうチームワークよりもエゴ重視論好き。リアルに周りにいられるのは勘弁だが(笑)



後宮の烏 第1話。原作未読。地味だなあという印象。しかも前後編形式の前編なのでとりあえずの決着もつかずすっきりしないし。



機動戦士ガンダム 水星の魔女 第1話。主人公がコミュ障気味なのがつらいなあ。人見知りというか対人関係に慣れていないだけで、話が進めば改善されそうだけど。冒頭のシーン、要救助者を発見してあんなパニック気味になっている一般人に救助を任せるというのはどうなんだという気が。初めての決闘のシーンも他に生徒が大勢いるようなところで周囲に被害が出るかもしれないのにあんなことする? この世界では人命は軽視されがちなのかね……と、ややツッコミどころが目立つ第1話だった。



悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました 第1話。原作未読。いまいち。やっぱこういう婚約破棄系悪役令嬢ものって合わないわ。やたらと被害者ぶっているのがすげー苦手。あとこの主人公、自分のバッドエンドを回避するために婚約しろとか自己中過ぎるだろ。全然好感が持てねえ。



Engage Kiss 第13話。バトルの決着はアレだが最後のオチは面白かった。最後までなんちゃってバトルのラブコメメインの作品だったなあって感じ。良くも悪くも。個人的には十分楽しめた作品だった。



リコリス・リコイル 第13話。消化不良な部分もあったし、中盤の勢いを維持しきれなかったかという残念感もあるが、無難なまとめ方か。十分楽しませてくれた作品だった。



リコリス・リコイル 第12話。男の子版リコリスはそういう役割だったのね。ハッカーナンバー1と2の実力差が酷過ぎる(笑) 千束の心臓問題は結局どうなるんだろう。



Engage Kiss 第12話。ちらっと出てきたキサラの過去というのが気になる。さて、次回最終回。どういうふうにまとめてくるかな。



夏へのトンネル、さよならの出口。普通。大きなマイナス点があるわけではないけど評判の良さほど特に刺さるものも無かった。



機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE。前日譚なのにずいぶんきな臭い展開だこと。しかし見たいものは見れたかな。いくら前日譚だからってMS戦無しではもの足りないし。



リコリス・リコイル 第11話。今さらだけどクルミの検索力すっごい。リアルでこんな技術が実現できるのは何年ぐらい先だろう。というか実現されたらと思うと怖いな。たきなはやはりどこまでいっても問題児ね。組織でやっていける人材じゃない。まあそんな人物が居場所(=千束のそば)を見つけられたんだから幸せな話ってことなんだろうけど。



Engage Kiss 第11話。やはり悪魔とのバトルがどうのこうのよりもラブコメメインな作品だなあ。というわけでキサラの一途さと可愛さが刺さる回だった。



リコリス・リコイル 第10話。真島の最終作戦発動。まあたしかに真島の言いたいこともわからんでもないよね。そして今回は先生の葛藤の描写が良かった。



Engage Kiss 第10話。シリーズ終盤らしい展開になってきたなあ。今となっては初期のシュウのクズヒモムーブがなつかしい。



リコリス・リコイル 第9話。シリーズ終盤らしい展開だなあ。はたしてどういう形の決着をむかえるのか。



異世界おじさん 第7話。ヤンキー男の正体はなんとなく顔立ちからわりとすぐに想像はついた。しかしどちらも昔と今で変わり過ぎだろ。そして異世界の方も噂の勇者登場。しかしまだまだレベルは低そう。勇者がいるということは魔王とかもいる世界観なんだろうか。



Engage Kiss 第9話。ラスボスの正体が判明。妹が悪魔化してラスボスじゃね予想はあったけど、この人物が元凶というのは予想外だったなあ。



リコリス・リコイル 第8話。前半は日常回というかギャグ回みたいなノリかと思っていたら前半のラストで急にシリアスな要素をぶっこんできてその落差にびっくりしたわ。真島さんもやっぱすげー実力者なのね。そしてラスト、今回もいい百合でしたという形で締めかと思ったらこんな気になる形で次回へ引きとは。8話目になっても飽きさせないなあ。



Engage Kiss 第8話。怪しいなと疑ったこともあるけど、やはり悲しいなあ。数少ない理解者だったのに。そしてあの人物が実はけっこうな重要人物でびっくり。



異世界おじさん 第6話。精霊と会話できたことで強力な魔法が使えるようになったんだから、なんだかんだでおじさんもチート能力もらっているよね。強力な魔法が使えるようになったのは精霊と会話できるからだとしても、身体的な動きもわりと初期から凄かったのはズルいと思うんだけど、これもチートなのか魔力的な補佐か何かがあったのか。メイベルさんは思った以上にダメ人間で笑う。勇者とやらもいる世界なのか。どんな人物なのだろう。



リコリス・リコイル 第7話。ギャグ回かな? と思ったら意外と重要な要素も含まれている回だった。あいかわらずシリアスとギャグのバランスがあなどれねー作品だわ。



Engage Kiss 第7話。主人公がいかにもクズ男らしいムーブをかましてて草。



異世界おじさん 第5話。いつぞやの氷の一族の娘さん、なかなか陰キャな性格だったのね。おじさんの異世界転移直後のエピソード開始。次回に続くのか。



リコリス・リコイル 第6話。今さらだけどこの作品ずるい。シリアスものとして見れば設定もストーリー展開もガバガバでツッコミどころ満載なんだけどギャグとして割り切ってしまえばそれなりに気楽に笑って楽しめるし、それでいて微妙に気になる伏線などもあるし、何より主人公コンビが可愛い。非の打ちどころのない作品とは言えないが、マイナス点をプラス点が大きくカバーしている作品といった感じ。



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