https://g-eureka.memo.wiki/d/%a5%b7%a5%eb%a5%d0%a1%bc%a5%dc%a5%c3%a5%af%a5%b9
どうしてこの作品から並行世界の話になっているのかWikiの解説を読むまで分からなかった…。
最後まで観通して設定を理解したらアネモネのことを好きな人はかなり満足出来る内容な気がします。
あと心配な人のために書いておくとエウレカはちゃんと次作で救われます。
かなり前に観たので内容を思い出せないけれど、使徒のデザインがすごいなと思ったらエンドロールのクレジットで担当として「なるたる」とか「ぼくらの」の鬼頭莫宏氏の名前が出てきてびっくりしたと同時にすごく腑に落ちたことだけは鮮明に覚えています。
せんせが自身が体験した喪失のトラウマからシーヴァの命を救おうと奔走するのだけどシーヴァの願いはせんせと花を愛でたいとか一緒にいたいとかいうささやかなものであったということとせんせが向き合う話と解釈したのだけど、まあそういう風に正解を求めるよりゆったり作品の雰囲気に浸かって楽しむのが正しいというような気もします。
海外のいわゆるアート・アニメ的な志向を上品に実現してて良かったです。世間的に大ヒットはしなさそうというものがクラウドファンディングに頼って制作出来たというのは良い時代なのか大手スタジオに多様性や体力がなくなったということなのかよく分からない。
この作品で久しぶりに映画館で映画を見たのですが体験として楽しかったので良かった。
大きいスクリーンで観る麻衣先輩は可愛かったし、花楓ちゃんが倒れて咲太君が学校に向かう所とかスイートバレットのライブとかの音響の演出も映画館みたいな音響設備の整った所で聴かないと分からない音だし、声も音響効果も音が良かった気がします。
ストーリーはシリーズ中で特別に出来が良いとは感じなかったですが、いつ行っても美味しい定食が食べられる料理屋さんみたいな安心感がある内容で良かったです。