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nawo
@nawo_rs

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とても良い

石上の過去が重すぎた……
もっとうまくやる方法があったはずといっても、中学生にそんなの選ぶのは難しいだろう。

あんな状況から、どうやって今へつながるかと思ったら……

会長、かっこよすぎ!!

停学から復帰しない生徒がいるなら、会長が、あの生徒会がほっとくはずがないよな。
かぐやが石上に妙に優しかったのも、過去の事情を知っていて、彼を買っているからだったのか。

まわりの人間の顔が見えないのは、石上の心情を表しているのだろうとは思っていたけど、いざ顔が見えるように戻るとぐっと来た。まわりを見られるようになって、また前を見られるようになって良かったなあ……

突き抜けたギャグ回に大笑いする一方で、こういうシリアスなエピソードには引き込まれる。すごい。
ラブコメなんだから、脇役でこんな話やるなって思う人もいるだろうけど……俺は好きだ。結果的に、メインキャラの魅力を引き立てることにもなってると思うし。











とても良い

バラバラだったパズルのピースがはまっていくようだった前半。
妻の行方。
可久士自身の行方。
そして、描く仕事をやめてしまった理由……

あの理由は、あまりに残酷だと思った。つらすぎる。
わからないでもないけど、読者は勝手だから……

可久士の意識が戻ったのはよかったけれど、
まさか姫があんな形で父親の仕事する姿を見ることになろうとは。

そして、可久士の記憶を取り戻すきっかけが
その父親が必死に隠し続けた「かくしごと」、おそらくはからいで処分されなかった原稿。

フラッシュバックする、可久士と姫、みんなとの日々。
姫の表情に涙してしまった。

最後の可久士と十丸院の打ち合わせ。(墨田先生の仕事場w)
久米田先生、後藤可久士先生、その描く作品。多重構造のようで面白い。

気づけば、泣き笑いのようになってしまって……最高の最終回だった。
「ベタですけれどね」







とても良い

これまで(無意識に)築いてきた絆で、みんな集まってくるという、ベタながらも熱い展開もよかったけど……
夢の中での、あっちゃんとの別れに泣けてしまった。

今はソフィアとしてそばにいるけれど、親友だったあっちゃんには別れの言葉さえ言えなかった。そのあっちゃんに別れとお礼をちゃんと言うことができた。崩壊していく教室の儚さと相まって、とてもいいシーンだった。



とても良い

反抗期の妹……わかる、なんかわかる。
でも、圭ちゃんはかわいいねえ。

嫉妬して、ブチ切れてる藤原書記に大笑いw かわいいw
彼女が会長に教えようとしていたこと。基本的に彼女はアーティストなんだねえ。
しかし、会長が身につけられたの偶然じゃねえかw

白銀父がすごいw
会長もかぐや様も手玉に取られてる。さすがCV子安さんだ……

そして、石上の過去が気になりすぎる……









良い

パッドでもかまいませんよwww
たぶんアドリブだよなあ。





とても良い

2回目なのに、見事にまた泣かされた……
両親、マリアの元へヴァイオレットが彼を「帰せた」シーンがもう……
セリフは多くないのに、キャストの演技と演出で感情を揺さぶられる。
そして、エイダン役の浅沼さんの演技が素晴らしい。



とても良い

噛み合っているようで噛み合ってない会話からの、意図せず井戸端会議w
しかし、本当に十丸院は使えないな! いちまーいにまーいの正体はすぐにわかっちゃったけど、笑ってしまったw

そして、羅砂ちゃんはやっぱり有能!!

姫のお誕生日会、楽しい雰囲気からの、寂しげな現在への流れ。上手い。ぐっと引き込まれた。
可久士はどこへ……





良い




とても良い

ミコの妄想ものすごいな。
それにつきあわされる他のキャストと作画陣は大変だw
とりあえずミコちゃんはノックすることを覚えようか。

いやしかし、
かぐや様のルーティン特訓シーンといい、
かぐや様VS.白銀会長のシーンといい、
滅茶苦茶こってたなあ。

かぐや様×石上は新しい!
なんかほっこりしちゃった。
そして、ヤキモチ焼く会長に大笑いw



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