花澤香菜さんすごかった。キャラ滅茶苦茶濃かった。 後半のおじいさま謹製すごろくもすごかった。 ベテラン声優が本気でギャグやったら笑い死ぬしかない(スナァ
初めてレフはイリナを怒ったのでは? イリナが真剣なのを知っているし、レフも真剣だからこそだろうな。 しかし、ここで離れ離れになるとは…… おまけに最後のレフは?
夢の中とはいえ、眠らされるたびに自分の首を斬る…… 壮絶だよなあ。本当に半端ない胆力。
ガスが付けてくれた姓。 ブラッドとマリーが付けてくれた名。 素敵すぎる……
残された者と、家族を残して行こうとしている者。 明日と六階堂のやり取りはちょっとグッときたな……
単独での降下訓練のシーン、ダイナミックな映像で恐怖感があったし、見ごたえがあった。 無事にパラシュートを開けた時は自分も「よしっ」と思っちゃった。 喜びから抱きつこうとしたレフを止めたところは笑ったw やっぱり素直じゃないなあw
しかし、よくないタイミングでよくないものを見てしまったなあ。 イリナの両親が殺された時の記憶もひどい……
ウィルの告白、それを受けての3人の言葉。涙が出てしまった。 なんていい親、そして息子なんだろう。
この作品に「異世界転生」なんて設定いるだろうか?と思っていたけれど、 ウィルの思いにグッときた。 転生ということの「重さ」を正面から描いているように感じた。
しかし、スタグネイトが人間をそそのかす、いかにもな悪い神という感じで笑ってしまうw そして、グレイスフィールの加護を得る。それで「パラディン」なのかな。
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