かなりの強敵の裏井戸、
どうやって倒すのかと思ったら、鳴瓢……酒井戸達がはめられた罠を利用してやるとは。どこかのイドをさまよい続ける……?
飛鳥井さんと百貴のやり取りが切なかった。
解決策がまだ無い今は、飛鳥井さんが選択した方法しか無いのだろう。
しかし、ミヅハノメは使い続けるのか。
これからも飛鳥井さんは怖い夢を見続ける。ミヅハノメを使って殺人鬼を捕まえることは飛鳥井さんのためにもなるのかな?
FGOは未プレイだけど、
それぞれの別れのシーンに感動してしまった。
なにより、ギルガメッシュ王の言葉がいちいち良かった。
格好良くて、ちょっとおちゃめで、すごい王だった……
お酒は怖い。
女の子がいっぱいいて、飲んで楽しんだだけ料金がかかって……あれ?現実にもそんなお店あるような……?
そして、性欲の力は強い。エロが世界を救うw
尚文の他人へのつっかかりぷりはアニメ一期の途中かな?
ゲストキャラ扱いだからか、あまりいいとこないな。
レムの名台詞、名シーンはゲームコラボとかで散々台無しにされてきたから、今さらという感じw
ヴィルヘルムさんの外伝が気になりすぎる。
あのプロポーズはロマンチックすぎでしょw
最後のスバルとレムのやり取りが、もう、ね。
レムが愛おしすぎる。かわいすぎるよ。
滅茶苦茶状況が動いたな……でも、いろいろ話がつながった。
ミズハノメという特殊な機能は、やはりあの人の力そのものだったのか。この状況を治めるにはミズハノメに戻すしか無いのだろうけど、それもなんだかむごいなあ。彼女はどういう反応をするのか……
しかし、誰が悪で、正義なのかわからなくなってしまった。富久田は本堂町を守って死んでしまった?し。もうそういった概念の話ではないのかもしれない。ただ、己のためにたくさんの人生を踏みにじった局長は悪だろう……
コピーとはいえ、コピー元がハイスペックだからこそ成り立つ商売だよなあ。
しかし、3日終わったあとの切なさ……
きょにうおねえさんとデートいいなあ。
フィーロにかかれば、濃い面々もかたなし?だなあ。
エミリアとのやり取りに癒やされた……
ベア子はまだこの「異世界」のことを探っているっぽい。何か判明するのかな。
展開はわかっていても、交渉のシーンは見ていてヒヤヒヤしてしまうw
でも、ちょっと調子に乗っているぐらいがスバルらしい。
ヴィルヘルムさんの、亡き妻への愛。そのあたりのいきさつは外伝とかで描かれているんだろうなあ。機会があれば読んでみたい。
序盤以降はほぼ二人だけの会話。
セリフもすごいけど、二人の演技力が素晴らしい。何度見ても引き込まれる……
スバルの独白、自分はだめだ、自分が嫌いだという言葉が、こちらの心にも突き刺さる。
スバルの好きなところをいくつも言っていく、レムのやさしい声が、こちら心までやさしく撫でる。
一期放送当時に何度も見返したエピソードだけど、やはり泣けてしまう。
何度も繰り返し叩き潰されて、絶望してあきらめるしかなかったスバルを、レムの言葉は「もっとがんばれるはず」「そんなの私の好きなあなたじゃない」と無理矢理立ち上がらせるスパルタのようなものだし、
お互いがお互いをふっちゃってたりと、冷静に見ればなかなかにひどいんだけどw
それでも、駄目だと自分で否定した自分を、そんなことない、好きだと肯定されるのは素敵だと思う……
3人の名探偵が揃い踏みするとはなあ。
酒井戸から引き継いだ聖井戸の推理は鮮やかだったし、穴井戸もなんだかんだ役立った。3人共、人を殺したことがあるけど。
鳴瓢の「殺意」を利用されてしまったのが、そこに至る経緯を知った今となってはなんだか悔しい。
ジョンウォーカーの正体は、まあ、いろいろできる立場にいるあんただろうなあ、という印象。イドから出て、決着は外でつくのか?
お前もイクだろ?(キラーン
受けたものをパクるやつが出てくるのはどこの世界も同じだなあ。
ゴットゥーザ様の声がすごくえっちぃ……
人の存在をなかったことにしてしまう?白鯨の力?
切なすぎるんだよなあ。ラムでさえ、愛する妹を忘れてしまう。
スバルが限界まで追い詰められてしまう周で、見ているだけで本当につらい。レムのために、というスバルの思いだけが救い……
王戦候補者、存在感がすごいんだよなあ。そして、一癖どころじゃない癖の強さ。
何も武器がないスバルが張り合えるはずもなく……今はまだ、かたわらに強力な味方がいることも気づかず。