円盤では湯気が無くなりますか?
あ、いや、「現実」が見たいわけではなく。
妹ちゃんのおっぱい……
お兄ちゃんよっわwww
「お兄ちゃんに何かあったら」って、すでに君のせいで何かあってるんですがw
妹ちゃんかわいいけど、兄で人体実験するマッドサイエンティストにとても見えない。
とても勉強になるアニメだなー(棒
お兄ちゃんは男に戻れなさそう。精神的にも。
すっげえ弓と、その腕前。毎回服破いているのかなw
ただのスパイクシューズ?でも雷蔵ほどの使い手なら武器になるのか。
ケレン味が加えられてはいるけど、確かに虚淵さんの言う通り直球の時代劇だ。今のところ。
スカートの概念を理解していないトモw
キャロルの過去を見せておいてからの、裏表無い態度であっさりと友人なってくれるトモ。
あの流れは上手いし、グッと来た。
淳一郎やみすずも引き付けている、彼女の良さだよなあ。
ざーさん推しの作品ですか?と思ったら久保さんの方がメインキャラなのか(キャスト順的に)
事務所の力を感じる(邪推)
白石<久保<久保姉?
何度目だ能登ボイスママ
一期と変わらないノリ、安定した面白さで大笑いw
吸血鬼化野菜とか、そんな伏線いらないよwww
下半身透明でハイレグとは?
最後のエピソード、福山さんと田村さん仕事してないよね?
古川さんの一人芝居のうえ、特殊エンディングまでw お疲れ様でした。
グエルがどう絡んでくるかと思えば……
親殺し担当(?)ですか。
彼にどれだけいばらの道を歩かせれば気が済むの。
あれぐらいしないと、後半での活躍の理由にならない?
スレッタ自身は間違いなくいい子のはずなんだけど、
やはりプロスペラの思い通りに使われているな。
エアリアルの1パーツでしかないような……
「娘たち」は本当に何のことを指しているのだろう。
スレッタとミオリネ、物理的に離れたまま後半クールへ、なんて展開も予想していたけれど。
再会できたはいいけど、まさか精神的に決別とはな……
育った環境がまったく異なるとはいえ、プロスペラに使われている状態のスレッタ、ミオリネに理解できるはずもない。
スレッタが「操り人形」でなくなる日は来るのか。
こう、「親」が絡んでくると、どうしても富野ガンダムを思い出す。
ぼくはぜーたがんだむをとおってきたからへいきだよ
エアリアル改修型カッコよかったなあ。
どうせガンプラ買えないだろうけどw
まずは映像に圧倒された。
そして、人類のために?戦うアンドロイドたち。
最後の攻撃は自爆か……
替えの身体がある、アンドロイドとはいえ、9Sは記憶(記録)を失ってしまったし、切ないな。
こういう世界観は好みだ。
あと、2Bが容姿も所作もきれいだ。
原作はちょっとしか読んだことがないけれど、
アニメスタッフが全力で悪ふざけしている印象(褒め言葉)
これはとんでもない問題作?では。
ちょっとシリアスな兄妹関係の話もしれっと入れてくるし、いろいろな意味で目が離せない。
原作はほとんどTwitterで既読のはず。(商業で描き直されていたら知らんけど)
とりあえずキャストがイメージにぴったり。
高橋李依さんはこういうボーイッシュな声も出せるんだなあ。違和感なし。
そして、テンポ感がいい。原作のエピソードを上手く構成してある印象。
ニヤニヤしてしまうラブコメ感もばっちりだし、これは良いアニメ化では。