キクルつええ。負傷した状態であの動きはすごい。
この作品でなければ、滅茶苦茶カッコいい主人公のはずなんだけどw
いや、彼のツッコミがこの作品には必要。
トキシッコのごほうび。
ヒタムキやっぱいい娘だなあ。
とりあえずクソガキ2人はお仕置きな。
大人達の策謀渦巻くパーティーにスレッタ達が。
スレッタはともかく、ミオリネは慣れた感じで堂々としていたから心配はしていなかったけれど……
普通に罠だった。
エラン(本物)いけすかねー。わざと驚いてみせて、しらじらしい。
シャディクはニカと何があった……
スレッタもがんばったけど、やはりミオリネ。
株式会社ガンダムなんて、そんな展開想像できんわ!!
あの場であのプランをとっさに考えたのかなあ。
ミオリネすごいわ。クソオヤジにも頭を下げて……
しかし、プロスペラママ食えない。
ミオリネと話す時の圧。スレッタには実はガンダムなのよ~ってw
能登さんほんとすごい。
やはりあの事件が21年ということは、スレッタは何者……?
艦隊戦の見せ方がなんかイマイチじゃね?と思ったけど、クライマックスがカッコよかったのでよい。のか?
航空戦艦は空を飛ぶのだ。(飛ばない)
なら、艦隊戦ももうちょっと派手に動かしてもいいのでは?とちょっと思った。
助けに入った雪風はかわいかった。
ボス(海峡夜棲姫?)がアレンジされていて、禍々しさが増しているのはよかった。
いつもあんなでかいのと戦っていたの……?
おなじみの娘たちがたくさん登場したのもよかった。
矢矧は出るだろうと思っていたけど、能代まで!
やはり原作ゲームの再現にこだわっている印象。
不自然なまでに原作と同じセリフを言わせてくるしなあ。
しかし、原作の限定海域のBGMが流れたのは熱かった。
限定海域のBGMは毎回、滅茶苦茶カッコよくて好きなんだよなあ。
山城が光っていたのは特効艦だから?
まだ3話だけど、残り何をやるのだろう。レイテイベの後半?瑞鶴??
おお、すごくシリアスだ。
でも、シリアスな中にギャグとお色気をしっかり挟んでくるの好きだぞ。
そして、しっかり伏線を入れてあるのすごい。
ギャグとお色気抜きにしても面白くなってきた。
自分が感じた印象としてはジェットコースタームービー。
物語の始まりからタイトルが表示されるまでの流れが本当に見事で、そこまで上がったテンションが下がることなく最後まで続く感覚。
構成、脚本が素晴らしかった。
人物造形も素晴らしくて、脇役も好き。
すずめのおばさん、すずめが行く先々で出会う人々……
特に芹澤君は滅茶苦茶いいキャラしていたw
あのクルマ、ダメなんだろうなあ、と思っていたら期待通りになって笑ったw
ただ、ちょっと物足りなさを感じた部分もあって。
「君の名は」「天気の子」と異なり、ほぼヒロインの目線で話が進むため、ヒロインへのあこがれ、恋焦がれるような感覚を男主人公と共有するようなことができなかった。
女性が見るとまた違うのかもしれないけれど。
見る人が違えば、という点ではやはり、3.11について……
自分は直接的には影響を受けていない地方の人間なので、何も言えないです。
でも、すずめの記憶と、その経験から絞りだされる言葉には胸を絞めつけられたし、
難しいテーマに正面から向き合った新海監督はすごい。
まさかの全編AC部、まさかのヘルシェイク矢野再来。
ほんとあの紙芝居滅茶苦茶こってる。素直に感動する。
シュールな笑いであっという間に本放送終了。
そのまま再放送はしないだろうとは思ったけれど、
まさかの山寺宏一!!!
さすがの職人芸。感動した。
AC部と山ちゃんの相性良すぎた。熱演に笑ったw
本人は大変だったろうけど楽しそうで何より。