監修もあったし薬学的な面は面白かった
ファルマ君よりもそのお父さんが凄い人すぎたので、この人主人公でもいいんじゃとか思ったり
なんか終盤あたりはどうも行動に違和感あるというかなんかちぐはぐな感じもした(黒死病が蔓延してる村に行ったときにかたくなに名のらなかったところとか、ロッテがなりふり構わず薬局に戻ったところとか・・・
薬師ギルドのトップの人の行動はともかく、言い分は理にかなっていると思ったので、あそこまで言わせておきながらその後特に触れていないのは残念(もしかして黒死病で死んでる?
カビの話とか、多分ファルマ君も考えているのだろうし、この後の話で触れられているのだろうか
ロッテちゃんがかわいかった、無邪気な笑顔が眩しい・・・
八乙女うるしちゃんがかわいい
歩に攻められて照れてるのもかわいいが、全体的にちっちゃい先輩という概念がかわいい(刺さった
告白は対等に勝負して勝ったらということなのか、先が遠そうだ
ラブコメとしては地味に桜子とタケルの話も良かったし気になる、あのムーブで無自覚だったとは・・・
まじで、ただ一点、怪我を押して出場して勝ったからよかったね!みたいな糞な流れをしてしまったことだけが引っ掛かってダメだった
それ以外の試合の描写とか、引っ込んで以降の流れとかはほんとに良かったのに
何で怪我を冒頭で入れたのか、マジで
勝っても負けても一応ライブあるし、そのあとだってあるじゃん、ここで無理してそれ全部なくしたら元も子もないわけじゃん
安易に怪我させてそれを我慢してっていう展開ほんとやめて
テーピングは万能じゃないんだよ
ぶっちゃけ中盤から怪我の事ほぼ忘れてたし、怪我いらんかったろ、なんで入れたんだよ
次回実は軽症でしたーだったらそれはそれで良かったかもしれんけど
結局、根性論というか怪我を我慢することを美化するというか、そういうもやもやは取れないわけで
怪我して我慢してーの流れにしてしまったことだけが本当に最悪
最初っから最後まで2クールずっと面白かった
他のサッカー作品とは多分視点が違ってて、ユースという独特の世界を描くだけじゃなくサッカーそのものの見方も教えてくれる作品だったと思う
花と葦人の無自覚ラブコメもよいですなあ、良き・・・
最終回はそれまでやってきたことの集大成を発揮する試合がめちゃくちゃ良かったのもあるけど、2人の関係性も次のステージに進んだ感もあって、いやあてぇてぇ
是非2期もやってほしいがどのみち原作買います。
多分意図してないとは思うけど、ユースに居た人や入った人が当たり前にできるようなことを葦人ができなかった描写とかあまり地方出身者がいないように見受けられる描写とか、地方格差みたいなのが垣間見えて面白かったとともにやるせない・・・
東京という場所は多分すごい特別な場所なんだよなあ
おねしょたじゃないけどそんな感じのエロラブコメかと思ってたら、途中でヴェルメイさんがガチ恋して逆転したのが良かった
アルトくんも覚悟決まりまくってて途中からかわいい顔したイケメンになってたね・・・
リリア、負け幼馴染系かと思ったらイケメン変態枠だったのもよかった(?
プラチナスクエアを超える!ってとこまではまだまだ遠いので面白そうではある
近年稀に見る愚かな人類よ・・・
中世の魔女狩りの感覚もこれに近しいものがあったんだろうか、人類よ・・・
犯した罪を否定も肯定もしないけど、自分だけは味方で居る、かわいい顔してるのにめちゃくちゃかっこよく見えた
最初3話は原作のをほぼそのまま描きなおしたご新規さん向け、残りの話数がほぼ氷雪帝国
ほとんど1つの話で1クール持たせてるけど、そこまで飽きみたいなのはなかった気がする
原作の方はあんまりキャラに移入とかしないで見てたけど、この作品を見るとチームルビーの4人に愛着沸いて、普通にこの先を見てみたい気になる
(ただしろくなことにならない記憶もある・・・
最終話のフードファイトよかった、日本のアニメとしてこれを描くの勇気いっただろうなあ(もったいないお化けがね・・
映像は良い時はいいんだけど、何回かギリギリ持たせてる回があった記憶。スタッフさんお疲れ様です・・・
よくあるラブコメかと思って、実際序盤はよくありそうなラブコメだったけど
徐々に徐々に二人の過去が明かされて行って、何があったかわかっていくのとともに、分かれた理由はほんとありふれた若さゆえのすれ違いという感じで
でもいま義理の兄妹になって付き合っていたころ以上に距離が近づいて、むしろ思いを拗らせていく、みたいな仕立てが良かった
水斗君が普通の男子高生のようでありながらなかなか厄介な人物で、それゆえに結女にずっと入れ込んでる、最終話のあの辺の話もよかった
南さんと川波くんとか東頭さんとか、良いキャラがわきを固めているのでキャラがそろってるシーンも楽しくてよかった
普通にこの2人の行方が気になるけど、2期はなさそうなので原作でしょうかね・・・
旧作は好きだったことだけ覚えてて全部忘れてたけど、なつかしさは端々で感じて良かった・・・
改めてみるとストーリーというかキャラの行動みんな割とぶっ飛んでて逆に面白かった。特に青山君
昔は普通にいちごが好きだった記憶があるけど、このアニメではレタス推しになってしまったなあ。OPと変身シーンの首傾げるところかわいすぎる
あとリボーンレタスラーッシュの微妙な言い方というかニュアンスというか、かわいい
分割2クールなんですね、続きが楽しみ
前作のOPのアレンジ流すのずるすぎるな、サビあたりでめっちゃ思い出した・・・
最終話、怒涛の新武器登場だったけど、グッズ販売の予定はあるんだろうかw
世界観は面白い感じだけど、ストーリーがなんだかあんまりぱっとしないというか何がしたいのかわからんというか。でも怪人ゼロ探しというところでは一貫していたのか・・・
ラスト、仲間が必要とか言いながらパック一人残したのはどういうことなのか、まあ降りてきてたけども
フィンの過去の話あたりからなんかストーリ進行雑になってた気もする
キャラデザがもう少し可愛ければ主人公達に愛着も持てたのかもしれんが、キャラをあんまり好きになれんかったなあ・・・
パックの話も結局最後までなんも掘られなかったし(最終話の幻覚?はパックの過去と関連があったのかなかったのか・・・?
序盤は湯浅監督感少しあったんだけど、途中から良くも悪くも普通のアニメになって、独特のキャラデザや世界観描写だけが残り、なんか中途半端な感じになってた感がある
湯浅監督がサイエンス猿やめなければ違うアニメになっていたのだろうか?なんも知らんけども・・・
先週といい今週といい、灰桜達の思いを踏みにじるかのようなことするじゃんこの子・・・
冒頭の映像ではおかしくなってるように見えたのは桜花の方だったけど、この子は菊花の方っぽいが、いったい何をお考えになって・・・
雪音の後のキャラは演技でリーダーたろうとした結果だったのか
方向は違うけど理王様と同じか
春が本気を出していないことに気づいたのは紅葉だったのか、紅葉がダンスは一番うまいんかな
この社長、見る目はあるしやり手っぽいけど、どうにも何を考えているのかわからんところがあるなあ
ついにwariningパートと交わってしまうのだろうか、このまま交わらないでほしい気持ちがあるが
おひげのわらしべ長者?2人ともいい子だから独占欲みたいなのを一切感じさせないの良い
奇麗な心が掴んだ幸運、きれいな心がまぶしい・・・
なんだろうこれは、いったいどうすればよかったのだろうか・・・
結局弱みに付け込む悪魔が何もかも悪すぎるのだが・・・
シュウの妹は悪魔との混血だけどシュウはそうではないのか・・・?モーガンさんが2話くらい前で見上げてたのはシュウの妹なのだろうか
モーガンさんの家族も出てこないのが不穏
シュウ君、マジで記憶が抜け落ちていくことで空っぽになっていく、という過程の発露としてのこのクズっぷりなのか・・・
キサラかわいそうすぎる。シュウは何も覚えてないのに、この真実をどう伝えればいいのか・・・
キサラがシュウに執着というかご執心?なのは罪悪感からなのか・・・?
なんか冒頭の映像からそれっぽさがあったがまじでモーガンか
なんか家族になんかあったとか言ってた気がする(うろ覚え)けどそれかなあ
裂け目の向こうの手はシュウの妹なのかな
三上さんあっさり死んだなあ・・・
シュウ君やっぱり記憶をなくしてることを言わないというかごまかそうとしてるせいでクズ感増してる気もするな。ごまかそうとするところは元からなのでは疑惑があるが・・・
シュウ君もしかして、なんで悪魔退治してるのかとか覚えてないんか・・・?
クズになったのって曖昧な記憶をごまかそうとしてる結果なのか・・・?ほんまか・・・?
どうして私を求めるの?に結局答えてないんだよな、答えないのではなく答えられないのか・・・?
所でシュウ君はあと何人ひっかけてるんだろう
理王様の持ち味はキャラクタ性だと思ってた、理王様が歌い始めるその瞬間まで
理王様のあのキャラを春達の前でもやってたのは、自分以外のすべての人に対する虚勢だったわけか
自信がないから、できないから、せめて迷惑かけないように、心配もかけないように
それで前話の最後みたいに一人でチラシ配りとかしてあの言葉、見方が変わるというか・・・
歌唱力っていう最大の武器を自覚していないなこの子w
昭和のソロアイドルだったら理王様もっと輝けてたろうけど、現代のグループアイドルは歌とダンスも含めて総合的なパフォーマンスが求められるから、歌以外がだめだと箸にも棒にも掛からないのか・・・
いやそれにしても見る目がない・・・
TINGSもダンスメインでセンターもないと歌唱力を活かす機会がなくて、ファンも視聴者もそれを認識する機会がなかった
春やおきょんの持ち味は目の肥えた人じゃないとわからないし言語化もしづらいけど、歌唱力は確かにわかりやすい、アニメを見てる人にすらそれが伝わる
理王様をキャラクタ面でも歌唱力でも完璧に演じきってる夏吉さん凄すぎる
歌終わった後、Cパートはエモさの塊だった。こんなの好きになるしかないじゃない・・・
次はゆきもじの2人か、どうやって入るのか、どういう持ち味を持ってるのか、どう描かれるのか、楽しみすぎる
理王様のキャラが誰にでも伝わる魅力ということなのか
収録見てても持ってるし、素がかわいいから確かに、ピーマンはともかくw
自身がなさげなところとかを克服できれば、というところなのかなあ
自分はへたっぴだけど2人は凄いから、というところ、主人公視点でも光っていなかったのだろうか
本心からそう思っていたのだとしても、春ちゃんのとは違って悲壮感がある・・・