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良くない

前振りが長くて飽きる。物を拾う時の背後からのカットとか必要以上の胸の強調とかトイレのシーンで下着を下ろすとこを描くとか嫌悪感が強くて肝心の心霊に目がいかない。こういうのサービスだと思って提供してこういうのをサービスとして有り難がってるんだからオタクが未だにキモイって言われるのも仕方ないよなって思う。だって気持ち悪いもの。



チュートリアル的な説明回。



やる気なのは端々から伝わって来るけど大人気ない大人がメインで出て来る話が無理なので半分も見てられなかった。



とても丁寧に作られてる感じで良かった。話の大筋はまったく掴めないけど。



めっちゃ丁寧に説明してくれたけど、ごめん、全然わからない。



こういうのをナチュラルなセクハラとライトなパワハラだと感じるような性格の歪んだ私には見る必要はないかなって感じ。



びっくりするくらい王道な感じだったけどそれが却って良かった。



基本的にギャグアニメが苦手なので乗れなかった。自分の好みの問題だから作品の出来には関係ない。NHKで10分くらいなら良さそうな気もするけど毎話30分を費やせる気はしない。



死神が天使になってノートは書かないデスノート。自分もデスゲームにエントリーされてるとこは違うけど倫理と善悪の基本プロットは同じ印象。



安心安定で楽しめる。毎回感想を書くようなことはないけど完走することが自分の中では決まってるので確実に冬まで楽しめる作品があるのは有難い。



居た堪れなくて10分も見てられなかった。2021年にこんな出来のCGを見せられるなんて。手前と奥が違い過ぎて一瞬幽霊が見えたのかと思っちゃった。もう見ない。



気合が入ってるのは伝わってきた。



悪くないけど転生モノの頭打ち感を感じる。隙間産業でしかないよね。暗殺ってもっと静かでスマートなものを想像してたけど小規模な戦争だった。



恐ろしいほどギャグ演出が寒くて耐えられそうにないから早めに切るとは思うけど3話くらいは我慢して観てみよう。



キャラデザに似合わぬシビアな話。
何かそれっぽい匂わせだけど、これで妹が本当は生きてましたってシナリオにしたら色々とお終いだと思う。



思想統一とか古臭いSF観を雰囲気だけでアップデートしたものの風呂敷を広げ過ぎた結果ホントに絵空事ととして他人事になってしまった。地球とか人類規模の話の割に箱庭から脱さないキャラ設定で箱のサイズに人物と世界が釣り合わず振るとカタカタ鳴る荷物のような詰めの甘い隙間だらけの雑さだけが残る印象。



精神世界とか物質世界とか関係なかったね……。



見てる人がこういうものが好きだろうということを選択というか前提にして見てるおかげで概ね高評価で迎えてもらえて良かったねという印象しか残らない。最初こそ期待したものの『無限のリヴァイアス』発『新世紀エヴァンゲリオン』行停まりだったのは普通に残念に思う。



うーん?



キャラの掘り下げに時間を掛けたので人間的な部分が分かる構成は良かったけど、でも欲を言えばスポーツものとしてなら最終回くらいの試合をもう一試合でいいから描いて欲しかったかな。全体的にはとても楽しめたので良かった。



良い話で締めくくった。記憶が戻ってからの態度や投げ付けた言葉が強いので蟠りが溶けるにしては都合が良過ぎるとは思わないでもないけど全体としては悪い印象が残らないキャラとストーリー運びだったから良かったと思う。展開的にはありがちではあるけどそれでも牛窓シャウトが決まった瞬間はグッとくるものがあった。



やっと水球をやってくれた。そして急なルール説明。これは競技そのものへの製作陣の興味や熱量によるのかもしれないし比べるのも良くないとは思うけど『灼熱のカバディ』みたいに小出しでもしっかりルール込みで試合もだけど競技そのものを知らない人にも知って欲しいと考えてるだろうなと思える親切な設計はキャラや物語だけでなく競技への愛情を感じるのでスポーツものはそういう細部も大事なんだなと改めて思った。どちらが良いとか悪いとかいうことではなく。話としてはキャラクターの心情や関係性込みで試合も盛り上がりのある良い回だった。



キャラ変と戸惑いと友情と。



表現を抽象化することで描き込みを減らし雰囲気を作っていたけどやっぱりそれは誤魔化しで同じ表現手法でも今回は圧倒的に作画クオリティが高いのが丸分かりだったから今までのは手抜きだったのかなと思えてしまうのは却ってマイナスだったんじゃないかな。大事な回だけ気合入れますみたいな印象に擦り変わってしまう。









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