全部最高に好きなモノだけで出来た最高に好きな作品。最高。
青春。掛け替えのない不自由をこれから手に入れていくんだ。
露悪趣味なあざとい格好付け感(特にラストショットなど)が散見されるのは興醒めだけど見始めた頃に比べるとターゲット層が明確に理解できはするのでそれほど悪い印象は残らない。
音が音として演奏が演奏として表現されてるアニメだからこその強みを存分に発揮してて期待以上に良い作品でした。
心象風景や記憶の音に移行すると何故か三味線の音が止んでピアノ伴奏になっちゃうのがずっと疑問だったけど今回もその演出が微妙だった。雪が漸く三味線と自分の音に向き合う。
退学して覚悟を決めて前進するとこまで描くと思っていたので意外に鬱エンドみたいなとこで終わったからびっくりした。
面白いんだけど敗北を与えすぎでは? とも思う。
抑止力というより保険的自殺マシーンとしてのシャーロック・ホームズ。
可愛いファイド。号泣。
さよなら生首兄さん。
成長と進化と息詰まる話。
可能性世界の一つって考えると死ぬほど怖い話でもあるんだけどめっちゃ良かった。
大会自体は盛り上がってるし面白いんだけどコミカルな演出がやっぱりちょっと浮くんだよな。
個人戦開始。マイルールの追加。
ある程度カバディの面白さが伝わってきたところでキャラを掘り下げる構成いいですね。
全合体。リスカ痕じゃなくて良かった……のか?
シートベルトをするペロ2。
粋が良い気のいい見所ある新人が入ってきましたね!
変にギャグっぽい演出がない方が見やすくてやっぱり良い。モノローグの心情や心象に沿わせて音楽を変えた意図は汲めるけど、そこも三味線演奏のままでも良かったのかなーとは思う。
露悪的な部分が殆ど台詞で回収されちゃうからカッコつけてるように感じるのかな。何かずっと勿体無いんだよな。
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