投馬すごいな本当に….、と思った矢先にホームラン。でも結局それだけだったか。その一本の伏線がどうなるかだな。
特別編と銘打った劇場版に相応しく、普段のコンクールへ向けたテレビアニメ本編では扱いきれなさそうなアンサンブルコンテストを題材に非常によくまとまっていたね。尺としては1時間だけとその中に濃厚にキャラクターの関係性やキャラ自身の成長が詰め込まれていて見応え十分。面白かったー。
箒選び、ハリポタの杖選びの要素をそのまま移した感じでワロタ。芳忠さんcvの先生とかヤバさしかないのは正しいな…。
性別を行き来するのは才能。個人的な好みからすると外れるが良いんじゃないかぁ!?
ティアでっかい揺れ方えっぐい。
まぁ確かに他のスパイに比べて強みは分かりづらいけど視聴者からの需要はあるよな。
その子に触れるな、で出てくるクラウスにワロタ。極上だぁ….。
MOROHAスタイルでのライブが始まったなぁ!?これまじで脚本意識してるよな多分。
私が終わらせてあげるとかいう女怖すぎるだろ。展開結構強引な気もしたけど感情全乗せのライブはすごく良かった。
場面が常に動くからじれったさがなくて良い。要素がもりもりなのてそこは若干お腹いっぱいにならなくはないが、まとまり自体は失っていないかな。このパートに入ってからは推理ものというよりは完全にアクション中心だから落とし所がどこになるのか。
アベルみたいに陰で支えてくれる友人ポジションのキャラ大好き侍なので今回めちゃくちゃ良かったわ….。4人のキャラをすごく上手く動かしてアベルの深掘り。暗くなりすぎないのがミソね。
美世…….申し訳ありません何のことか……といって明確に答えないのは自分の中にあった気持ちへのせめてもの配慮ということか…..なかなか切ない別れ方だなぁ。
姉とのお勉強もはじまり、新展開でどこまで魅せられるかだな。
ウルトラマンのカラータイマーみたいな制度があったんだな…笑 ソーラーパネルは便利すぎないか?タスマニアデビル!?
ケモノたち察し悪すぎるのと新人にアフレコさせてたのかな。
高校生の恋愛相談難しすぎる。嫉妬心って別に相手への信頼の大小だけで生まれるものではないよね。NASAくんは意外と(?)乙女心わかってないんだよな…。
政宗さすがに態度に出過ぎてる感あるけどなぁ。この進展したけど逆に後退してるようなもやもや。藤ノ宮さんに迫られて本音と向き合うもどうしたら良いかわからず。