やっぱりこのアニメファンタジー要素もあるけど本質はラブコメなんだよなぁと感じさせれてくれる良い回。アリスの母親の件も進めつつ、2人の深掘りも忘れない。最後のガラス越しのキス良すぎるな….。
リスクヘッジお姉さんに意識高い用語で挑み返す2人がいいね。
元リーダー現れて対抗勢力化。トラウマが刺激される….。まあこの世界においてゾンビを勢力下に入れるというのはあり得る判断だよなぁ。カイジの地下労働みたいな理論だよなぁ!?
このアニメのキーキャラクターはライラプスだよな間違いなく。まちのひとたちからかなり慕われてるんだな。
2人の関係性の決着が物語の結末かな?
小さいアノスがあのいい声で喋ってるだけでおもしれーや!なんか進撃のエレンみたいなこと言ってるわ。戻るシーンカッコよかったな。
なんだこのドラゴン!?(驚愕)
ごめん、ちょっとでいいからライザが竜にボコボコにされるシーン見たかった自分がいた….反省会だ。晴れてクラウディアは仲間に。
よく先生に対してすごい親しげだったり対等くらいの関係で接する描写がホリミヤに限らず学生ものでは多いけど自分のことを考えると無駄に距離取ってたなぁと思い返すのが常…。ナチュラルに子供の頃から大人と話せる人はすごい。
過酷な環境にいたのにあんな優しい言葉かけられたらそりゃ落ちるわ。セレストのことセレッソだと思っててごめん。
間合いの読みあいって確かにめちゃくちゃ重要だよな。いくら強い技打てても適切な選択できなければ勝てないし。
Aパートでその話しした後にBパートで殴り入れてくる相手にさらに接近戦で対応するの熱かったね。
べ、べつに砂糖菓子をみてたわけじゃないんだからね//
人間の支配を振り切れと言われても支配されてるという感覚はないから甘言にすらなってないよね。
かぐやのエピソードを冒頭に挟んでからのつかさたち。表現は直接的な方が伝わるけどそれだけが全てではないよね。以心伝心だけに依存するのは良くないけど。
数宮くん、かなめに弄ばれすぎて可哀想;;絶対性癖捻じ曲がるぞ….。
随所に感じるAIRみ。
スパイ教室のやべーやつアネット回。同伴2人の疲労具合ヤバすぎる…w 見に行ったやつらも同じ状態なのも面白すぎる。
アネットのポテンシャルの高さを引き出すにはやる気を出させるしかないね。最後に報復しに行くの怖すぎる。暴力こそ接客….。
死を回避するために奔走する展開はやはり緊迫感があるね。ステイル年齢操作されたけど純粋に身長デカくなったくらいの変化だな。
脚に口づけするシーンで悶えてて周りがぽかんとしてるのワロタ。
ライブは乗り切った。だから関係性が劇的に変化するかというと、そうも簡単にはいかないのがリアルだよね….。それでも少しずつでいいから改善の兆しを見せる。そよが本性表してきていいキャラになってきたな。愛音の我儘に本気でイラつくのマジで面白い。
迷子のバンドだ。
今更だがホームズ絡みのエピソードをアニメに引用するときは特に背景を説明しなくてもキャラクター像が大体わかる利点はありつつも、なんとなく新鮮味に欠ける感がやはり出てしまうよなあ。そこをアニメーションや演出や設定の混ぜ方でうまくカバーしてるんだけど。
モリアーティから語られる身体の真実。静句の息の上がり方とかめちゃくちゃいいな….。