珍しく原作読んでる作品。防衛隊入隊し怪獣から街を守るために働きたい、幼馴染のミナと肩を並べて活躍したいと願うカフカの物語。序盤は特に進撃の巨人みたくカフカが怪獣の力を手に入れて怪獣8号になる展開。恐ろしくも強大な力をどう扱っていくかだけど、まずはそこの地盤を整えるまでのストーリーだったかな。
戦闘も迫力あるし、シナリオ展開の仕方も王道を押さえつつカフカとミナの関係性にフォーカスして描くことでエモーショナルになっていて良かったね。続編も制作とのことなので楽しみ。
特に語ることがない枠No1かもしれない。どこかで見たことがある異世界転生要素を色々持ってきた感じの作品でキャラクターやシナリオ面の個性もほとんどないかな。唯一の評価ポイントはえーでちゃん演じるティエラが可愛くて胸が大きいところだね。あの子、普段から露出度高めの格好してて”そんな格好じゃお出かけできないよぉ///“って言って着替えてきたのにさほど露出度変わらない服で来たのマジで笑った。どういう理屈やねん。
あせびの雰囲気の変わり方が怖すぎないかぁ!?この人自然に人を傷つけ続けるタイプなのか。悪意は証明できないけどあなたは嫌いだと言い放つ若宮。
ドス黒い感情が渦巻く宮中だったけど、ここまでかはあくまで序章に過ぎないのだろうなぁ。少し時間が空いて新編とのことなので楽しみ。
負の感情を最大限に全面に出したガールズロックバンドアニメ。めちゃくちゃ面白かった。
シナリオ面とキャラクター面の噛み合いが素晴らしくて問題を抱えた少女たちがぶつかり合いながらもお互いに惹かれ合い、過去やしがらみを乗り越えながらバンドとしてまとまっていくさまは痛快でしかなかったね。特に主人公の仁奈の親とのエピソードはブッ刺さった。問題点とされている声優のアフレコは確かにかなり怪しかったけど()、それを補って余りある映像面のクオリティと展開だったと思う。
なによりもこの作品の音楽がよすぎる。トゲナシトゲアリの楽曲は是非ライブで聴きたいね。オープニングは今期の中でナンバーワンだと思うし、名もなき何もかもはトゲナシトゲアリで1番好きな曲。
トータルして本当に期待のはるか上を行ってくれたアニメでした、
認知度は上がっても実再生数にまで繋がっていない。ダイダスへの意識もそうだけど、曲が売れないとバンドの継続につながらない。悩ましいな…。
事務所に対しては相当な不義理だった気もするけど、自分たちで決めたのなら仕方ないか。何一つ後悔してない。清々しいアニメだったね。続きの展開にも期待したい。
さすおに第3シーズン。設定やキャラクター性やアニメーションのクオリティは変わらず高い品質で保たれておりそこは評価ポイント。ただし展開やシナリオの面白さの点で言うと波があるのは相変わらず。1期も2期も毎回面白い系の作品ではなく溜め回と決め回がハッキリしている作品なので決め回が決まりきらなかった3期だったなという感じかな。もちろん面白い回はあったし、むしろ内部での決闘が盛り上がったりもしたので悪くはなかった。
あとはLiSA再登板のオープニング、八木さん3パシASCAでローテしたエンディングなど楽曲面のクオリティは流石だね。
一風変わったヤンキーアニメ…かと思いきや中盤はずっとチーム太対抗で喧嘩してるだけのアニメだった。せっかくの設定が勿体無い…。街を守る不良高校のてっぺん目指して外からやってきた桜が成長していくという筋はあるので本格底な成長はこれからかなというところで終了したけどまぁ2期があるらしいのでそっちに期待かな。徐々に周囲との関わり方を覚えていくのは良かったね。
高校生男子の喧嘩とYouTube配信としてのコンテンツを掛け合わせた、昭和~平成の雰囲気と令和の時代の流行りを取り入れたアニメだったね。ひ弱な男子である志村が信念を元に強くなっていく様は熱かったし、常に1人だった志村がカネゴンや秋と喧嘩独学チームを組んだり、朝宮や扇、新庄みたく交友を広げていくのもその度に世界が広がっていくようで爽快だった。毎回展開的には強敵現る→志村けちょんけちょん→喧嘩独学動画で学習→リベンジ!という流れはほぼ一緒だけど途中の見せ方とかは工夫があって良かったかな。お約束も見せ方次第。
続きがあるなら是非見てみたい。
悲しい雰囲気になりそうでならないで着地したのはよかった。でもなんか全部がスッキリ解決した感はないのは本作らしいかな…w
風呂に入れるシーンまで描いてくれて良かったよ?
怪異ホラーアニメなんだけど、不思議と(いや必然か)全く怖くない。それどころかめちゃくちゃポップに見れてしまうのはこの作品の大きな魅力だと思う。主人公の蓮、妹の乙、ふと出逢う小説作家の菫子さんなど魅力的なキャラクタ×多種多様な怪異たちのエピソードが1話完結~3話構成くらいで区切り良く展開されていき最終回で過去の怪異との再会もあったりと全体的な構成のうまさは光ったね。アニメ全体としてのインパクトというかダイナミズムは少なめだったかもだけどよくまとまっていた。
という真面目な話もあるけれど本作はとにかく菫子さんのおっぱいとお尻がデカすぎて毎回大注目だったのと乙ちゃんがクソ可愛いので評価の半分以上はそこが支えていると言っても過言ではない。
典型的な一期の方が面白かった作品に最終的には落ち着いてしまったかな…。この作品の面白いところは写真の中での失敗できない緊迫感とそれをトキ、ヒカルの名コンビで難所を乗り越えるところだと思うけどそれが2期になってからは展開にひねりを入れたが故に単独での行動が増えたり、解決編のリアルでの戦闘に尺を割いたりが多くなったので独自性が少し失われたかなという所感。社会問題を反映したテーマを取り扱うこと自体は変わらず良いと思うのでそれぞれのエピソードの導入部分は面白かったね。
とっ散らかっていてあまり面白くはないんだけどなんか目が離せない、そんな作品だったな。最初はクラスメイト同士の苦手な相手同士が声優としてコンビ組むようになって、裏表のキャラチェンジに苦しむ展開。2人の関係性、ラジオを通じた声優の二面性、アイドル声優としての葛藤、スキャンダル(誤解)、謎のパレード()、声優としての成長、本当にいろんな要素を1クールに詰め込んでたが故に飽きなかった面はある。ただ局面の見せ方や展開の繋ぎ方にくどさや逆にあっさりとした感じを受けて勿体無いなと。もっと面白くなるポテンシャルはあった作品のように感じる。マジで商店街パレードの回では爆笑したけど笑
高校生声優という題材なので演技がそこそこ(意味深)かつ息も合うのPyxisをW主役に据えたのは良かったね。
魂の演技。応えるべく演じたキャストにも拍手かな。この作品を通じて成長したのはキャラだけじゃないかもね。
まぁ全体通すとツッコミどころは多かったけどなんだかんだ楽しめたかな…w
今期のダークホースだったかな。競輪が題材のアニメはほとんどなかったと思うけど十二分に魅力が伝わってくるいいスポーツアニメだった。最初はこいつらめちゃくちゃテキトーな動機で自転車始めるやん…と思ったけど各キャラの深掘りも個別回でしっかりできていてそれぞれ面白かったし、途中で離脱してしまう人もいたり最後までなかなか成果が出ないキャラがいたり、プロだからこその葛藤を描いたりとしっかりとキャラが自律していたのが凄く好きだった。めちゃくちゃクオリティが高いアニメではなかったかもしれないけど、観て良かったと思えるアニメだったね。
魔女ティナーシャと王太子オスカーを中心としたファンタジー作品。定められた呪いや運命への抗いというのが一貫したテーマだったかな。その運命が故に人間に対して距離を取り続けてきたティナーシャがオスカーとの出会いから変わっていき、可愛らしくなっていくのがクール通して見てとれて良かったね。シリアスパートではショッキングなシーンとかも織り交ぜながら緩急良し。
全体感としては結構暗めな雰囲気かつ感情を大きく揺さぶられるような展開も要所に挟んでおりよく纏まっているアニメだった。
水島監督のやりたいことは詰まっていたのかなと思う混沌とした作品。西武池袋線の全面協力の元作られているので細かいネタは凄く良い。自分は社会人の始まりから5、6年を西武池袋線沿線に住んでいたのでそのあたりの細かいネタや解像度の高さにはかなり感心したしそれが1番の楽しみだったまである。
7Gの設定とか各地でのドタバタエピソードとか終盤の物語の畳み方とか勢い重視だなぁと感じる部分がかなり多かったけどなんか気になっちゃう作品だったね。メインキャラ4人の会話劇の詰め込み方とかもこだわりそのもの。個人的には中島玲さんのオープニングがめちゃくちゃおしゃれだったし雰囲気良くて好きだった。