ぺーぺー

@ruupin

このエピソードタイトルは未視聴の俺でも見たことあるくらい有名よね。マタムネの田中さんのアフレコめちゃくちゃいいな….。
これまでとはテイスト変わって画面への引力が高くていいね。

みんなキャラが濃すぎる中にさらにキャラの濃い中々さんが追加されてもうめちゃくちゃだ！

リットは可愛いし良い子だ
妹ブチギレてパーティのやつぶち殺した後にすぐ復活させてたのクソ笑った

このアニメのよくないところはシナリオの上にキャラが動かされてしまってて、キャラの意思とか思いが薄っぺらくなってしまってるところなんだよな….

ワルキューレはチョロイン

この2人ってそんな深い関係だったのか
まぁ守秘義務は言えんわな

祐一、歴代主人公に並ぶとクソ面白いなw
さすが初代はワロタ
胸囲の格差社会で争うささみとクドが可愛かった

電池少女はその名の通り一度使い切ると空っぽでアホになると。
アイドルが電池少女になった際の力の源は応援の力みたいだけど、自分の意思との一致が必要なのかな？

リサさんの弔い旅でたどり着いた新しい街での出会い。この世界の中で一般市民がどう暮らしているか？のアプローチにもなってて良いね。
アモウが再起するまでの時間は表現的には短かったけど動機としては充分かな。

先輩の葛藤
一期のオープニングすきなんだよなぁ

人殺し、絞め殺した→殺してはいない、の問答ワロタ
Bパートはこの作品に幅を持たせる意味ではかなり意味のあるエピソードかな。霊が見える、だけど霊も悪い霊ばかりじゃない。

新たな街に到着して果たした父親との再会は暖かいものではなかった。パウロの主張は確かに芯をくってるし、ルーデウスの行動も今思い返すと呑気な部分も多かったとは思いつつ、「思い当たらなかった」ことを責められるのはキツいよな….ある意味目を背けたくなる現実なわけで。雰囲気一変、引き込まれる良い回だった。

実験台として死ぬ運命なのに、レフは生きさせようとする。そのスタンスを貫くからこそ惹かれるんだよな。
空からダイビングする時に見える地上の風景がまさにロシアって感じでよかった。

みるき回。過去プリティーでもこんなに尖った刺々しいキャラいないよなぁ！？めっちゃ攻めてて好きだよ。普段はあんまり好きにならないキャラだけど、徹底ぶりが凄いし、キャラデザバチくそ好みなんだよな…。
プロデューサーさん、まつりのことフェスティバルって呼ぶの笑うからやめてくれ。

先輩はdocomoユーザー。
前半と後半での対比。そもそもお互いの家知ってるの凄いな？
人前で見舞いに来てくれたの堂々と言えちゃう武田先輩流石すぎる。

今回の戦闘は山場だね。シンの狂気の演出も凄かった…。
久々にレーナさんも登場、そして決断。中将はなんだかんだで支持してくれるの嬉しいね…。

本作の決め回かな。育ての親の3人との離別、自身の過去を直視すること。変なところでサブタイのスーパー出たの見逃さなかったけどあれはなんだったんだ。。。
決め回かと思ったら決まりきらなかった。

スコッチエッグ、半熟のやつ切ったときに溢れ出る感じすげえいいな。
Bパートは久々な印象の新規客。モンブランは銀貨3,000枚くらいの価値あるくらい上手いよな。

珠彦のウブさというか純真さが改めてみえたね。頼りないけど….。珠子はかなり夕月との距離が縮まってるのが呼び方からも伝わってきてすごくいい。家柄で妬まれ医者からも嫌味言われるのは辛いな….。
重要メモ:夕月はさらしで矯正していた

沖縄時間もやりすぎ

八虎が一つ乗り越えてはすぐさま折られて成長していく感じ、たまらんなぁ。それでも真っ直ぐに向き合って成長していく。その過程には先生や友人たちの助けもあって…。
好きなことをやるっていつでも楽しいってわけじゃないというセリフがめちゃくちゃ印象的だった。

ヒーロー！勇気！パワー！ミラクル！
胸に正拳突きして柔らかい感じ表現するところ良かったね。
血の表現とかエグい感じはゆゆゆらしさが出ててとても良い。

バランがバドラーの黒のコアを抜き出すシーン、薄い本がたくさん出てそう(偏見)
ついにバーンパレス顕現

マーマまじマーマ
クソメスガキ2人にマーマが説教してくれたのはスカッとしたわ
3グループの中では一番エピソードとしては弱かったかな

女の子のパイロット化が待たれる

今回もめちゃくちゃグッと来た…。王妃はボッジのことを想うからこその厳しい態度に変容してしまっていたんだね。王妃にとっては初めての息子はボッジだったんだもんな。回想の挟み方が上手い。
それにしても意外な人間関係が散りばめられてるから旅も油断ならんな。