リットは可愛いしでかいけれどもそれ以外はあまり見どころなし。なんか劇伴とかSEの使い方微妙じゃない?
無職転生は性関連の描き方が生々しくていいよね。テキトーにパンチラしとけばちいいやとかラッキースケベしとけばいいやみたいな妥協を感じない。
最後の場面はルイジェルドのためにも自ら手を汚そうとしたが結局止まったルーデウス。その判断が、のちに生きてくると信じたい。
吸血姫へのあたりは強いけどそこは主人公が世話役として適任だったんだろうな。シリアスによりすぎず適度にキャラの可愛さを引き立ててくれるし、高所恐怖症やら炭酸やらでいろんな表情を見せてくれるのはいいね。
ギャグ詰め込みまくって最後は戦闘パートのお約束っていうのが毎話続く感じかな?
タツノコのお約束は嫌いじゃない。しかも最後に唐突な衝撃展開入れてくるあたり、日曜深夜に見る内容じゃないよなぁ!?!?
なんで一部の回想だけ2D作画になってんねん、どこかで謎の力で3Dになってしまった世界線か?? 3Dでやり切る気がないなら中途半端なことしない方がいいと思うけどなぁ。
クオリティが2段くらい上がったエクスアームの称号を授けよう。
小原さんのアフレコは可愛い。
シン「クセになってんだ、足音消して歩くの…」
束の間の日常だったけど再び戦場に歩き始める面々。自分の生き方は自分で決めるっていうスタンスだね。
やりたいこととしては理解だし、作画面は安定の動画工房クオリティ。
書類のダブルチェック体制は必ず敷いとけってことやね。ミスを取り返すときの対応は既存のリレーションありきだけど、スピード大事。
先輩がウザいというよりはめちゃくちゃ世話焼いてくれる話なんだな。
まずは丁寧な始まり。アンデッドの保護者三人衆との関係性がいい感じ。マリーとブラッドとガスおじね。狭い世界の中から徐々に世界観を開示していく作風は好きなのでどう見せてくれるか楽しみ。
めちゃくちゃ良かった…! 原作未読だけどテンポよく進めるのにも特に違和感はなかったし、やっぱり本作のテーマである「絵を描くことへの向かい方」がしっかり2話で落とし込まれたのは凄く印象的かつ、グッと来た。親を説得するという身近な目的に対してのアプローチの仕方やその際に選んだ矢虎の行動が胸にくる。泣ける。
1話のような印象的な演出はなく、着々と準備を整えたなって印象
どうやって主人公が復活してくるのかと思ったら辞退かぁー。納得できるようでできないような…。なんかもっと敗者復活から心機一転、みたいなのかと思ってたから少し拍子抜けではあるがメンバー揃ってからどう仕上げてくるかかな。