透も母親が1番という気持ちに嘘をつくことになるのでは?という葛藤を抱えつつも夾への気持ちを明確にした。しぐれへ叫びかけるシーンのアフレコや、かぐらが透に殴りかかるシーンは気持ちのこもったアフレコでとても良かったね。
これでお互いの気持ちが通じ合ってあとは呪いを解くだけだ...と思ったら夾が何かを思い出して一波乱ありそう....
白川さんはアフレコもいい感じにマッチしてて天然のダメな女性として際立ってるなぁ
いよいよミステリーサスペンス感が強まってきて、ドブと小戸川の共闘に繋がる。
球技大会の雰囲気懐かしいなぁ〜。いいところまで残った時にクラスの他の人から応援してもらえる感じたまらんよな。めっちゃ青春を思い出した....。(モテなかったけど)
ただ、ネット越しの作画さよならわたしのクラマーと完全一致しててわろた。
同期飲みというワードももはやコロナのせいで懐かしい...。
アリエッティと亮、田丸と一花それぞれいい感じになりそうだけど亮の気持ちは硬いなぁ〜。
天性のセンスに憧れるけど不器用で、自分にしかできないことを極めるというのはスポーツでは大事なことだよな...。実際フィジカルめちゃくちゃ大事で、自らコンタクトしにいくのは癖づけなきゃだよね。
恩田と伊藤の関係性はめちゃくちゃいい感じなので、これからより深掘りされていくのが楽しみ。
なんだかんだキャラデザには慣れたけど、折角の面白い試合展開もアニメーションで少し物足りなさを感じるのが惜しいなぁ。
痛々しすぎて見るのが辛い回だった....。5年前も今日の試合もあの伝説のチャンピオンが弱々しく散ってしまうのは目に毒すぎるな....。今の試合は八百長とはいえ....。
ジョーもサチオたちも、本音では一緒にいたいはずなのに想いが強すぎてすれ違ってしまうのが悲しいなぁ....。
ルルナルールでやりたい放題してるルルナを止めるべくアリスとイブが奮闘する流れは3期を象徴していて良いね。ソルルはWスパイ的な立ち位置か。
最後はやっぱりキラッツが決めますよ、という感じでいざ城へ乗り込む。
色々と謎が明らかになった回だったね。
終わると思っていた、思い込んでいた戦争が当面終わらないという事実や黒羊の亡霊など意外とあっさりと明かされた。軍の上層に掛け合っても86の発言だからと相手にされないだろうし辛いところだね。。
ヴィヴィはすっかり性格も変わってメインステージで堂々たるパフォーマンスをするようになったと思ったら時間の経過もあるけど一度初期化されたっぽいな....。種ちゃんの声色の変え方、演技の幅マジで半端ない。
マツモトもヴィヴィがピンチとなった時だけ駆けつけた。AIと”記憶”、AIと”感情”という現代ではアンマッチなテーマを扱っているが故の物語の幅だなぁ。オフィーリアの自殺、AIが自死するなんて発想なかったからどう扱うのか...
壮大すぎる親子ゲンカ。実況と解説はヒュンケル、クロコダインでお送りします。
決まったー!?と思ったら決まってないー!の繰り返し。
レオナの起死回生の復活呪文は成功するのか、、、そしてダイは空中戦でずっとついていけてるのが凄いわ。。
アロウは本来は世界を滅亡させるための存在だったと...。絶望感すごいな。
アロウ「お前がやれよぉ!?」
グランエッジャ民とアロウの間の信頼関係はとても頼もしいし、いよいよ世界の真相が明らかになったのでクライマックス突入だ。
怪獣優生思想も一枚岩じゃない。ムジナ、ここまで影薄かったけどキャラデザ可愛いしエッチだしで魅力的だな...。自分はどうしたいか?という意思がムジナにはないという点で暦と共通してる。
夢芽の姉の件は思ったよりも闇が深そう。相談してた相手がいじめの加担者?
結果的にガウマ以外みんな微妙な雰囲気になってしまい...掛け声もバラバラでぐだぐだな感じ...笑
と思ったら最後になんかきたー〜!!!
リリィ回。高山みなみさんのキャスティングと宮野がいるのにライトという名前で「計画通り....」を言わせる脚本には笑った。
内容的にも単話としては凄く良くまとまっていて、身も心もビッグになってブロードウェイを歩くことを目標とするライトとゾンビになってこれから成長することはないリリィが今のままずっと輝き続けることを違う対比が良かった。
それにしても田中美海には本当に感心させられる...。他作品でもキャラ声歌唱やアフレコ大好きだけど、より一層みにゃみが好きになったなぁ。
怪獣の原動力や仕組みにそれぞれの領域でアプローチしていく手法は変わらず継続も、それぞれが核心に迫ってきた感があるね。銘は新化学物質の法則を導き出し、ユンたちは法則をその目で見ながら力で止める。
と言ってる間にもう6話だけど折り返し。