星野さん回。田舎での青春模様が眩しいね….。
身内との比較は本人の意思に関わらずされてしまうもの。大概それは悪意なしなのがタチ悪いよね。
星野さんの強い意志、応える辻くん…..。1話でめちゃくちゃ心掴まれる回だった。
たいちょーのアフレコも最高だったね。
災害大国日本から転生したからこその脚本で、結構作者の描きたかったことが詰め込まれてた回なんじゃないかと感じたな。いち公務員がいくら有能とはいえそこまでできんやろ、と思うところまでカズヤは責任を負ってるのすごいなと純粋に思う。
それぞれの課題に向かう面々は成長してる。各個人にきっかけと自信を与えたのはキョウヤってことなんだろうな。シノアキがエロシーンの深掘りのためにキョウヤに問い詰めるシーンわろたし、さゆりさんの格好エッチすぎる。
ラブコメ要素もだんだんと強くなってきたのはいいが、どっちつかずにならなければいいけど….。
ヴィラン側のお話し。闇側も一枚岩じゃないよなそりゃあ。革命軍、準備が入念かつ人員の数半端ねえな。
デクたちのエピソードが続いてたけど、緊迫感増してきていいね。
ニコル、気持ちが乗らないのにお見合いしてて上の空なのお互いにとっていいことがなさすぎる….立場上仕方ないとはいえ。
最後の女性との出会いで諦めないという気持ちを固めたのはよかったね。
迷宮リベンジャーズじゃん
現代の東京と過去を比較して過去を選んで戻った後の二宮やたらかっけぇ…..
ブラック企業は決起会もブラックだな、安定に。居酒屋の上司トークもやたらあるあるで笑う。「大丈夫だ、問題ない」
やっぱこのパーティよな
抗争ついに始まる。レヴィはかなりロックに対する信頼が強くなってるな。
いくら極道の娘とはいえ、帰ったらヤクザが家の中にたくさんいたらビビり散らかすところの話じゃないな…..。
このアニメ1番の萌えキャラ、北条鉄平。
鉄平が本当に不憫でならないんだが…。大石もとばっちりがすぎる。1番オヤシロ様に執着してるが故に行動の枷外れるとマジでヤベーやつだな。
寝る子は育つ。退屈を感じるから眠る、今までは退屈になれなかった?何で人は眠るのか。同調圧力?ほっこりしつつもどこか哲学的なAパート。
才川マジでクラスメイトにもやべーやつ扱いされてるの草。
すみれのキャラも尖りすぎずいいバランスだし、何よりかのんのアプローチの仕方よ。しっかり相手のことを考えて自発的にスカウトとしてアプローチに行くのめちゃくちゃいい子やな。キャラ多すぎないから一人一人の個性もバランス良いね。
やっぱいろはの純朴さ故の危うさみたいなのが魅力的だなー
カバディしながら近づいてくるでけえくまが怖すぎた
歌舞伎とはコンセプトというか芸風が全く異なる故のさらさのスタイルということか。歌舞伎の世界も血統や出自が重視されるドロドロなんだなぁ…。暁也の立場つらすぎる。
伝統を守りつつも、時流を捉え発展させていくのが役者としての務めなんだな。
ならっちの別れ際の気遣いかわいいなw