一虎、もともとトーマン創設メンバーだった。タケミチは毎回危ない橋を渡るな…..。
過去のエピソードも、今の危ない状況もヒヤヒヤで目が離せないな。過去の深掘りに期待。
呪いの存在が認知されることで人格までも誤解されてしまう、噂が流れてしまうのはつらいね。
しんみりしたAパートと対比するかのようなすれ違いコントを展開するBパートは笑った。
坊ちゃんとアリスの関係性はなかなか儚くて切ないなぁ。絵本の中のような切り絵的な演出が効果的。
かのんは流されていそうで意外と芯は強いタイプなんだな。明るいだけじゃなくて強気な面がうかがえる声色やアフレコは素晴らしい。
今までのラ!との相違点は主人公も音楽を志す意思が明確にあるという点かな?可可ちゃんも運動だけできそうな見た目なのに逆に他は完璧なのもいい。最初はキャラ広げすぎず等身大の脚本で展開するのはお決まりだけどやっぱり安心するね。
次結構空くから忘れないようにしなきゃ。。
選定の過程見せないのはなかなかに大胆というかせっかく丁寧に作ってたのに勿体無いなと思いつつ、歌姫にGive a reason歌わせるのマジでわろた
この作品かなりやりたい放題で良いな
いや、あいの過去重いな….思った以上に…。継父にこんなことされたら気持ち悪いどころじゃないよな本当….。太一がいなかったら本当に壊れてしまってたかもしれないな。
学校に戻っても一言一言が響く脚本だな。ドロドロの歌劇の世界観がなかなかエグい。
主人公が未来での経験がしっかりと過去に活きてる。そして未来で憧れた仲間たちはクリエイターとしての刺激をキョウヤから受ける。前回でアイディアを奪ってしまうようなやり方を示唆しつつも、別の手段で解決に導くのは良い切り口だね。
時代背景の入れ込み方も面白いね。歌い手の話とか、ニコニコの創設を指してるよな…w
そしてシノアキは可愛い。前回まではシナリオにキャラが引っ張られてる感があったけどだんだんキャラ立ちしてきたね。
シリアスなエンデヴァーインターンから打って変わってお茶子たち。水着回も兼ねて夏っぽくていいね。
こういうのも積み重ねなんだろうな。セルキーさんのギャグはまぁ。
とにかく片っ端から潰しに行こうとするメアリ、愛が重いわ!
セリーナはいいキャラだね。小倉唯ちゃんのアフレコも素晴らしい。王位継承権争いのあーだこーだは重いテーマだけどたまに入るカタリナの内面描写でバランスが取れてるね。
裏で糸を引く存在で結構ガチめなテーマ扱うんやな。
Aパート前半の戦闘作画エグかったね。マァムからはじまりポップの呪文の描き方含めめちゃくちゃ良かった。その後いいところでやってくるヒュンケルが過去との精算へ。マァムが落ちてきたヒュンケル抱き止めるシーンアツすぎる。
敵キャラが仲間になった瞬間弱くなるゲームあるある、ミストバーン理論で大体納得できる説。
悠木、竹達コンビのキャスティング完全に狙ってるというか俺キャスト意識してキャラ作っえるよね…ハマればいいけど、ギャグはちゃんと滑ってるから安心してくれ!
本筋の展開としては悪くないから下手なことして没入感を阻害するのはもったいないね。
アリを支配下におくには自らがアリになってしまえばいいんだな?
蟻ですが、なにか? キメラアント編
で、なるほどここからが本当の”迷宮”ブラックカンパニーね。
今日暑かったし、沖縄の暑さの映像とリンクしてなんだかとっても夏を感じる話だった。
キャラの大筋も大体見えてきたし、土台は整えられた感じ。アフレコも想像以上にハマり役。夏休みという限られた時間の中での物語がどことなく切なさを感じさせるよね。
桃太郎というワードが鬼側で出てきたね。扇動するやつの口車に乗ってる側はあるが、鬼側からすれば桃太郎は完全に敵対者だよな。
ホーソンと接触したジュセリノ、皇鬼のこれからの思惑はやはりサリーか。
鬼と人間との共存というプロパガンダを掲げる皇鬼と対して鬼を滅ぼそうとするミコト。どっちを選ぶのか?で終わらせる構成は分かりやすくて良かったね。
小林さんカッケー、これはイケメン
人間とドラゴン(異種族)の共存を本格的に深掘りしていく感じかな。イルルのでかさは隠しててあれなのか….ハンパないな….
トール×イルル、いいね。
意外と脚本が地に足ついてて、ゆるーいテイストと割り切ればいい感じかもね。
アフレコもそれぞれいい意味で無垢でハマってる。それじゃ売れないからのネーミングのところとか、ベタだけど基本に忠実で良い。