キモータさん、報われて良かった….。
ならっちもさらさも不器用ながら自分を模索する姿に心を打たれる。ざーさんcvの先輩キャラはまた何かやってきそうだな…。
アフレコも良いし画角の構成もおもしろくていいかんじ。
レオナ姫の国民を守るための決断力はすごい。生きてる人がいなければ国は成り立たない。
ヒュンケルにやたらと固執するミストバーン。それを止めるのはやっぱりダイの剣を持ったダイしかいないよなぁ!?城を切る剣強すぎワロタ。
ガマガマ水族館は関わる人にとっては特別な場所。それは疑いようがない。だけどそれだけだと物事は変えられないもどかしさだね。
そんな中で訪れた急展開の竹下先生の出産。水族館は命を預かる場所、というのを強調するエピソードかな。
勇気ってただ無謀なこととは違うよね?と問いかけたくくるの真意とは。
解答編としては○。とにかく沙都子が魅音と詩音との対立を煽りまくる構図。葛西久しぶり。
鬼明しよりもわからない部分でのカットが多かったので新鮮味はあったね。魅音が首絞めてるときの詩音の足のバタつかせ方とかすごいこだわりようだったな….。
時系列で言うとほんとの最初に当たる話なのかな。正直構成は分かりやすいとは言えないな…。
これが真の1話って感じ。CMでも使われたフレーズが出てきたね。ミコトの異常さとサリーの経緯がわかると言う意味では単話として面白い回だった。髪切ったから女捨てたは言い過ぎな。
リュウの見せ場の回想はカッコ良かったね。
その後、天使の軍勢も現れてだいぶ構図がはっきりしてきて面白くなってきた。遅れてきたマンタたちに接触するハオ怖すぎる….。
才川やっぱりやべえやつだな!(いい意味で)
イルルの表情の変化とか、些細なところでしっかりと訴えかけてくるのとても良い。
服の声を聞くのが大事って、プリティーリズムでも言ってた。
いろんな展開詰め込みまくりの回だった。
今回は美容コスメの話だね。保湿ジェルと香水。結局モノは使用する人次第ということだね。接客の基礎も叩き込む優良ドラッグストア。
エレインも加入してわちゃわちゃ感マシマシ。
新宿アニメセンターにて鑑賞。リトバスファンでありながらクドわふたーは未プレイだったのでどこまで原作に忠実なのかは不明だがコンパクトに楽しめる作品に仕上がっていて良かった。クドの愛らしさだけでなくしっかりと夢に向かっていくまでの立て直しがバランスよく描かれていた。まあスピンオフなのでそこまで深いシナリオは求めてないので、ファン向け映像作品としては良かったかな。
何よりもファンの熱意が募りクラウドファンディングで本映画が作られたことがとても嬉しいね。
生き残ったもの勝ちのサバイバル戦に突入。ここで設定説明に尺かけすぎないのは凄く良い構成。
人殺しが認められる歪んだ監視社会が形成される島。ピオランが捕まったのも過去の罪状からだったのか。トナリたちはある意味社会に適応して生きるしかなかったんだろうがやはり好きになれないな…。
フシは人間よりも純度の高い人間になってしまっているから感情の揺さぶりが大きいな。