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とても良い

踏み出した自分と、過去の自分。
もしかしたらあったかもしれない世界。
今ある自分の交友関係も偶然の積み重なりなんだよなと感じる。吉川さんが言ってたけど、変わってもいいし変わらなくてもいいんだよな。そういう偶然の積み重ね。



とても良い

1話に続き2話も一挙放送。
ファーストミッションは議員の救出。
AIがAIを滅ぼすために、利害が相反する者を助けなければならなかったり救うべき人間と相対したりする、そんな矛盾を孕んだプロローグエピソードって感じかな。
未来的なテーマを題材としてるけど、理屈っぽくなりすぎず絶妙なバランスでテンポ良く進行してていい感じ。個人的にはめちゃくちゃ好きなので今期大注目したい。



とても良い

スタッフ陣を見る限り、今期の大本命はこれかな。細かな作画や各キャラクターのアフレコも凄くて、気合が伝わってきた。
AIの感情や権利、人間に対する反逆というテーマを扱う作品はこれまでも結構あったけど、シンギュラリティを控える今のご時世的により盛んになってくるような気がするな。
1話から世界観の見せ方や着地点/次の目的の視聴者への共有もしっかり出来ていて、久しぶりに1話から引力の強いアニメに出逢ったかもしれない。



良い

ホークスとヴィラン繋がってんのかよ流石CV中村悠一だな、と思ったらトップから指示が出てんのね。暗躍任務。
轟家の家庭事情を深掘り。見ろや君、大迫半端ないってみたいになってるじゃんw

ワンフォーオール継承を遡るデク。オールフォーワンとの根本的な思想の違いは交わりようがない。20%というワードも出てきたけど、継承の秘密が暴かれると一気に面白くなりそうだな。



良い

信長くんはじめキャスト陣のの方言(東北弁?)の演技がなかなかいい感じで期待できそう。
ダメクズ男バンドマン彼氏に翻弄されるユナさんは、困ってる人を放っておけない性分なのか、雪に同情しただけなのか。キャラの枠付はこれからに期待。
1話の構成としては大味さを感じつつも続きが気になる風ではあったのでどう展開していくか楽しみ。三味線の音や演奏はめちゃくちゃ良いな。



良い

これまでのダイ大は良くも悪くも超鉄板な真っ直ぐだったけど、ダイの記憶を中心に緊迫感とダークさが増してきてめちゃくちゃいい感じ。
ポップの発言は想いを噛み締めている感じでとてもいいな...作戦としての是非はあれとして....。豊永さんの演技も光る。結果としてドラゴンは一通り倒すのポップ強い。
いいところで来るのはやはりヒュンケル。かっけ〜。



良い

シュウとアロウは対話を通じて相当な信頼関係を築き上げてるな。
カイに対して空っぽだからこそ、器にもなれるというのはある意味両国に関係のないアロウだからこそ言える発言でもあるね。
皇女自らブライハイト纏って登場は相当勇気あるけどヒール・バフ系の能力は強いな。求心力にも繋がると。
敵国も陛下自ら登場で圧倒的な力を誇示。これはもう無理だ....。



良い

ゴジラSPといいダイナゼノンといい、今期は特撮系がアツい。
GRIDMANの時もそうだったけど日常シーンでは背景BGMを使わずに会話と環境音で魅せる音響好きなんだよなぁ。戦闘シーンでの音が映えるし、変形時のオープニング演出相変わらずめちゃくちゃ良い。
良くも悪くも綿密な日常パートから大味な戦闘という大胆な構成の1話だったが、4人乗らなきゃ闘えないというスタイルがどう左右するのか楽しみ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

背景のすったもんだという横槍が入って一時はどうなることかと思ったが、最終的にはしっかりと仕上げてきており流石の作品だなと感じた。
本作の最大の評価ポイントとにかくキャラがめちゃくちゃ可愛くて、それぞれの動かし方が素晴らしい。キャラデザも一級品なのは言うまでもないが、現代社会において見てて不快になる行動をするキャラクターが一切出てこないかつ、各キャラの思考に生を感じるのが個人的にはすごく好き。
シナリオ的には良くも悪くもゆるく平坦なのだが、細かい描写や音楽等で飽きないように丁寧に作られてるのは一期をベースに作品をステップアップさせてくれた製作陣の努力の賜物だと思うので最大限の敬意を表したい。なでしこのソロキャン回とかは成長をすごく感じて沁みた。
コロナ禍でもキャンプ⛺️しようと思う人が増える影響のひとつになってるくらい、日常系でありつつもすごく影響力のあるアニメになったと思う。



とても良い

チョコちゃんに駆け寄るもスルーされるなでしことりん可愛すぎるw 写真で見てた動物に会えると感動するよね。
大室山は数年前嫁と旅行で行ったなー。霧がすごくて何も見えなかったからゆるキャン△で脳内補完。シャボテン公園のカピバラも可愛い。
旅の最後に思い出を話すのってめちゃくちゃエモいよな。楽しかった分だけ、寂しさは募る。だから、また行きたくなる!
2期通してりんのスタンスというか心持ちの変化や、各エピソードとの対比も感じられていい最終回だった。



とても良い

シンエヴァを見た後だと特撮的な演出、アングルもとても心地良く感じるな。
世界観の全容はまだまだこれからって感じなのでシナリオ的にはなんとも言えないが、キャラ同士の掛け合いやBGMの使い方などで引きつけてくる感じは期待できそう。



とても良い

旧作も原作も通ってないので完全初見!
頭身や謎の裸ワイシャツに時代を感じる。
1話としてはとてもよくできてて、世界観やシャーマンの設定の説明そして初戦闘までテンポ良く駆け抜けてて良かった。2話以降も楽しみ。



全体
普通
映像
良くない
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

テレビ放送版(規制かかりまくり)で視聴。完全回復verだったらまた印象は変わったかもしれない。
とにかくゲスさとエロに振り切った作品なので好みはめちゃくちゃ別れそう。自分としても時折挟まれるゲス表現やエロ表現が良いなと感じることはありつつも、脚本や設定としてはイマイチその必要性を感じさせないシーンも多かった印象。
何より酷かったのは規制が厳しいとは言え、肝心のシーンが地上波では全く放送されずずっと壁や暖炉が映され続けたり、挙げ句の果てにアフレコまでカットされる始末。これでは盛り上がった感情のやり場もなく...。
世界観の面白さと斬新さはあるも、それだけにとどまる作品だったかなと。



普通

淫乱姉が妹を犯して果てさせるシチュエーションめちゃくちゃえっちだけどテレビ版肝心なところまったく映ってないし音声もないしで流石に笑った



普通


MXでの再放送を機に今まで気になってたけど見れてなかったので見てみることにした。
時代背景を考えるとめちゃくちゃよく動く迫力あるアニメーションと、会話の掛け合いの面白さという意味でも脚本力が光る1話。
毎週ゆるりと見ていこうかな。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

脚本、演出、作画、音楽面どれをとっても一級品でよくできたアニメーションだった。
どことなくペルソナシリーズのような、内面世界を描いて”自殺”してしまった友人を救うためにエッグを優先(プラリオリティ)する話。
4人の登場人物のバックグラウンドも思考傾向も、高校生という不安定な時期だからこその描写が丁寧にされていて人物像は掴みやすかったと思う。
また、世界観の肝となるアカ、裏アカと呼ばれる不可思議な存在の掘り下げエピソードなどは設定の深さを感じさせてとても良かった。
それだけに、1クールでまとめられなかった感がすごく出てしまう最終話で残念。総集編を挟んだのは制作の都合だったのかな。特別編が6月末らしいけど、お預け喰らった感は否めない...。



良い

最後にはアイが自分と向き合うエピソード。
幸せか?という問いに対して泣きながら大幸せと答える。
沢木先生の本性なのか、アイの疑念が生み出した怪物なのか。
そんなことよりも、自分自身が変わって守ることを選んだアイっていう感じなのかな。もう1人の自分はパラレル世界で自死を選んでしまった自分ということか。
正直クール内でまとめきれなかったのかーという感は拭えないな。。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

W主人公の絡みがたくさんあるかと思いきやそんなこともなく、良くも悪くも15分アニメクオリティだった。
随所に面白いギャグなどはあるもめちゃくちゃストパンファンの人以外は見なくても良いかな。朝起きて流し見するのにはちょうど良かった。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

同期に面白い作品が多かった影響もあるのか、前評判ほど盛り上がらなかった印象。
個人的にあまり好みでもないというのもあるかもしれないが、どうもアニメとしての構成や雰囲気作りが合わない。作画や音楽面などは流石のクオリティで言うことなしなのだが、丁寧に作られている分平坦に感じてしまうパートも多かった。結局はリムルが強くなって解決するパターンね、いうのが見え透いてしまっていたか。
リムルのバトルシーンや人間側の残虐非道に対する怒りの衝動など良かった点ももちろんたくさんあったが総合的には無難な仕上がりかな。
ついに魔王となったリムルがどのように国を導いていくのかが今後のテーマになってくると思うので二部に期待したい。



普通

Storytellerが聴けなくなるのが1番名残惜しい。
シオンたちはなんかしれっと生き返った。
魔王ミリムが宣戦布告してた。2部ではミリムがメインの敵になる感じかな?色々と裏がありそうな展開。
魔王となったリムルの全容がまだ全く見えてないからどんな能力があるのか楽しみではある。そう言えば名前をつけると魔力持ってかれるみたいな設定あったなと思い出した。
ベルドラを解放して一部は終わりと。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2期として、というよりは2期だからこそできるテーマで最大級のことを成し遂げた素晴らしいアニメだったと思う。
本作の主人公であるトウカイテイオーとライバルであり親友のメジロマックイーンの関係性を軸に展開していくシナリオは史実に基づいているからこそ時にあまりにも残酷で、劇的だった。
スポーツ(競技)に向き合う各ウマ娘は根っからのアスリートであり、それ故に起きてしまう怪我との向き合い方は本当に辛いテーマだけど非常に上手く描いてたと思う。スポーツやってた人は感情移入よりしやすいんじゃないかな。

キャラクターの配置や設定も素晴らしいし、音楽も良いスパイスになっている。アプリローンチのタイミングも結果的に最高だったし、コンテンツとしての度量も見せつけてくれたかな。
期待以上のものを見せてくれたスタッフ、キャストの皆さんに心から感謝したい。



とても良い

最後の有馬記念。テイオーが無理を押してでも復帰。帰ってきた時のネイチャのおかえりが沁みる...。
負けたくない各ウマ娘の意気込み。どこかテイオーには記念出走感を感じる観客たち。当時の雰囲気もこんな感じだったんだろうなと思う。
そんな中で奇跡の復活.....もう俺の涙腺はガバガバや.....;;
演出も脚本も素晴らしい最終回でいうことがない。神回。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

話平均点:
圧倒的クオリティで制作されている今季の覇権作品は、まだまだシナリオもこれからというのだから末恐ろしい。異例の12月スタートというところからも気合の入り方が伝わってきたが、アニメーションの中身を見て納得した人も多いのではないかと思う。
個人的に演習や戦闘作画の躍動感などは今回制作のMAPPAよりも前期までのWIT STUDIOの方が好みだった面もあるので、その点だけ1ptだけ差し引いて34点とした。
本作は巨人という派手なモチーフを用いているが、終盤は終始”戦争のリアル”を描いており重厚なストーリーとそれを支える音楽、キャラクター、アフレコが見事に噛み合っている。原作も今月で完結ということでこのまま最後まで駆け抜けていってほしい。
と思ったら冬まで空くらしい。空けるからには期待以上のものに仕上げてくれれば文句はない。



とても良い

同期の会話の中でジャンだけはエレンが正気だとしたら?っていう線を未だに辿ろうとしてるのめちゃくちゃ良い。

ピークの作戦決行でついにマーレ軍と対峙するイェーガー派。めちゃくちゃ盛り上がってドキドキしたところで今冬へ。面白い。



全体
良くない
映像
良くない
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良くない

最後まで見た自分を褒めてあげたい。
とにかく本作は映像面が酷すぎて他の要素まで酷く見えてしまう。3DCGで作っているのに戦闘はカクカク、カメラアングルも意図を感じない、キャラの瞳孔は開きっぱなしで表情パターンに乏しい、挙げ句の果てに2D作画と3D作画のキャラが同時に一画面に存在して違和感バリバリ。(これについては意図あったらしいけど失敗してる)

声優のアフレコはめちゃくちゃ頑張ってて、むしろラジオドラマ的に聞くほうが良かったかもしれない。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

日常系の至宝も三期に突入。
相変わらずのゆるゆるなテイストはそのままにしおりちゃんやあかりちゃんなど新キャラを織り交ぜてきて話の幅は少し広がった。特にあかりちゃんは個人的にキャラデザとアフレコ、パーソナリティ含めてめちゃくちゃ好みだったのでよかった。
一方で回によっての面白さの波は結構今期はあったかなという印象。一期、二期は割とどこを切り取っても面白かったし新鮮味があったけど長期作品のつらいところか。もう少し田舎あるある系のネタをふんだんに使っても良かったかな、というのが正直あった。れんちょんの自然味あふれる行動やほたるんの暴走テイストが少し足りなかったかな。
全体的にはもちろん良かったけど、一期二期が良すぎた。

追記
原作完結したと思ったらアニメもこれで終わり?っぽいのね。。全然次あると思ってたわ。。



良い

のんのんの最終回はいつも日常の中に少し変化が訪れても寂しくはならずゆっくりと次に進む感じがして良いよね。
兄貴卒業でれんちょんも2年生か〜。





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