アイドルへ対しての憧れとこだわり。その原動力を正しく使えば力が発揮できるということだね。細道のアプローチの仕方も良かった。
大味ではあるけど趣きは出てきたかなという印象。
チコちゃん、完全にチワワとかトイプードル想像してたらめちゃくちゃデカくて笑ったし、お参りした後のらんらんるーは俺ら世代によく刺さる。この作品、地味なパロネタがおもろいんだよな…笑
最後のやばい霊の発言が気になるな。
パウロもルーデウスもそれぞれの非を認めつつ、改めて再会できたのは本当に良かったね….。ちゃんとそれぞれの視点での感情を描き切っていて、人間らしさが溢れてる。
バランは最後に父親としての務めを果たしたな…。
その意志を継いでダイはさらに強くなるんやな。
いよいよバーンとの対面。これ秋クールで終わるのかな?
自分の武器をつくるアプローチは画材を変えること。よたすけくんとも距離が近づいたね。誰かにとって自分が特別、リスペクトを受けられてると認識できることでよりモチベーションが上がるのはあるよね。
桑名さんはトップが故の姉へのコンプレックスがあり、それを八虎ならではのアプローチで向き合っていく様は良かったね。
水着回。お約束かと思いきやめっちゃひねってきた。
鈴音は相当コンプレックスがある様子と思ったら、これまたアイドリープライド的な展開….。これまさかどっかで脚本流出してない?笑
展開としては悪くないんだけど傷の場所的に隠せる水着全然あるやろってのが気になってしまった。他の奴らも事情知らないとはいえなかなかノンデリで笑った。