八虎に飛躍のきっかけを与えるエピソード。ヨタスケくんに言われた一言は相当悔しかったんだろうなぁと思うし、八虎は相当ピュアで真面目な性格なんだろうなと改めて感じさせたね。
普通の受験と違って正解はない、ゴールの場所が人それぞれ違う中で自分の絵をどこまで信じられるか。美術は完全に門外漢だけど構図の話とかめちゃくちゃ勉強になる。
親子だからこそ詰めきれない絶妙な距離感…。それを乗り越えた時より大きな力が出ると。じいちゃんの名付けエピソード泣けるな….。ダイとディーノ、二つの名前。最後まで寝かしつけるのが下手だったという回想エピソードの挟み方も良かったね。
自分らしさってなんだ(哲学)
一話と二話見た段階ではキャラに愛着湧かなそうなアニメだなと思ってたけど、オーディション内でのユニット分けとか見せ方とか上手くて感心した。この辺はさすが動画工房。
なぎさちゃん、オフの時だけメガネかと思ったらライブ中も掛けるのめちゃくちゃ良いな…!天才。
ケータイ使ってる古見さん可愛すぎる
みのりかリズム4、みんなでやりたすぎるしゆびすまもみんな掛け声バラバラなのいいねぇ!?
たけのこニョッキは俺もルールよくわかってない。
かしこまりぃ!とかいうアイキャッチでクソ笑った
チート薬師と異世界ダンジョンの悪いところを合わせたような作風になってないかぁ!?
キャラの動機付けがクソ浅いし、大事なポジション決めが適正無視で本人の立候補で全部決まってて笑った
肝心の試合シーンも場面の切り貼りで動きが全く分からないのがよくなくて、もっと全体の中での動きをみたい。
別れのシーンだけは気合入ってた。