ここにきての新キャラ。こいつらがどんな働きをするのか気になる。
芽衣が何を考えてるのか分からなくなってきた。ヤロうと言って、断られたら急に拗ねて、好きだと言われたら拒絶する。僕にはもうコロコロ変わる女心がわかりましぇん。
あと、やっぱりはるみん大好き
クリティカル炸裂しましたね。高木さんのニヤケ顔が好きすぎる。俺もつられてニヤケ顔に。そしてその後の愛唄、もう完璧すぎました。
ちひろ元妻じゃねーのかよ笑
表現の仕方がうまいなあとつくづく思う。店長のアドバイスも響いた。あきらちゃんはこういうところに惚れたんだろうね。
終わり方が全く予想できないな。どうなるのか
こいつら落ちるの早えな。新たなカップルが何組か生まれた回だった。こいつらの展開も知りたい。
前回のイベントからの初々しいぎこちなさが可愛いかった。
そして今回の自分的見所は何と言ってもやはり「羅生門」のシーンですね。掛け合いが上手いなあと感心した。最後の店長のニキビシーンには思わず声が出た
あーこれは典型的なダメなまとめ方に入った。いや、どうしてそーなる。ロリが苦しんでいる様子は見ていて辛い。
てか八一弱くね?今までに八一強ええ!ってなった場面あった?「俺は竜王です!将棋は世界一強いです!」って発言はどこにいったのか
おお!かなり重要な回でしたね。ようやくこの作品の世界観が分かっていく。続きがめっちゃ気になる。
本当に今回はいろんな伏線が張り巡らされていた。考察班の出番だな
今回も安定してよい。えいこちゃんと先生の絡みでいつもああ^〜ってなる。これが尊いってことか。
ギャグは少し薄かったかな。かむりちゃんの変声期には笑ったけど
今回は普通だったな。鈴村さんの登場以外はあんまり笑えなかった。あと、いつにも増してクラスタのコメントがうざかった
ゲームのくだりでは笑わせてもらった。と思ったら急に真面目な展開に。ベタだけど、寝ているフリしてベッドでいつきの話を聞くなゆはめっちゃ可愛かった。どこぞのハーレム主人公とは違って、なゆが一途に好きだと認めたいつきがよかった。このままなゆルートに入るのかな?
自分に大きな衝撃をくれた作品だった。
地球を守るためにゲームに参加させられた少年少女たち、動力源は操縦士の命。このキャッチコピーだけでもかなり辛いのに、敵の正体や生き残りの結末など、自分の予想を軽く上回ってきて、戦いに勝っても辛かった。さすがにこんなことにはならないだろ笑 という俺の浅はかな希望をことごとく打ち砕かれました笑
相手にも守るべきものがあるけど自分にも守るべきものはあるから
自分が守るもののために相手の今までの頑張りを全て蹴ちらさないといけない。辛いですね。
登場人物たちも一人一人個性があって面白かった。それぞれのドラマも見どころの一つです。個人的にはダイチくんが本当に好き。だから9話は泣きそうになりました。
不満があるとすれば、あっさり進むところは拍子抜けするくらいにあっさりとしていたところ。感動シーンの前後や、汚い大人たちの論争の結末などはあっさりと終わってしまった。大人たちの論争に至っては、途中までかなり強く描いていたのに、最後は中途半端なまま終わってしまった。こんなんなら最初からやらなければよかったのに。最終回もあっさりと終わって少し拍子抜け。仕方ないとは思うが。
終わった後にいろんなサイトのレビューを見ると、原作の漫画の方が面白かったという意見をよく見る。アニメもかなり良かったが、これは原作を買わざるを得ない笑
本当にいいアニメでした。鬱アニメで人を選ぶとは思いますが、心に余裕があるときに是非見てみてください。大満足の作品です!