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普通

想像通りのベタな展開であまり惹かれなかった。



バナナフィッシュは恐ろしいと改めて。今回はゴルツゥネに助けられた。アッシュの生き延びるためなら何でもするところ好き。



最後にもってかれた。このタイミングで知能検査ってなぜと思ったけどやはり企みがあったんだな。アッシュは休まる時がないくらいにいつも誰かに狙われてる。



アッシュとオーサーと決着の回。これがopのシーンだったのか…
オーサーはなんであんなにアッシュのことを憎んでるんだろうと思ったけど、指のことだけでなく、自分にないものを持っているアッシュのことを認められなかったのかな。でもアッシュはいろんなものを捨ててそれを持っていて、本人は望んでいない。
アッシュのことを認められてたら何か変わったのかな。あれだけ憎み続けられるってすごいパワーがいることだから、そのパワーをもっと違うことに使えばよかったのになと思ってしまう。オーサーはあれで幸せだったのだろうかと。

アッシュは死を恐れていないといっていたけど、死ぬことのほうが楽なほど困難な道を歩いてるんだと思った。でも死にたいとは思わないって、ここで死んでいられないくらい守らなければならないことがあるんだろうなぁって。



今まで見てきたものとして感慨深い回だった…涙が出てきた。もうfreeは一人一人が主人公なんだと思う。それくらいキャラクターたちが生きている。



新しい外国人のライバルのアル登場。イケメンで顔が好み。アルとコミュニケーションとってるあのハルちゃんの感じが好き。言葉数は少なくても安心感がある。英語わかるんだねw



アッシュのことを思うが故に厳しいことをいう英ちゃんの存在は大事。
才能がない人の気持ちはわからないといってしまう気持ちはわかる。でも才能がある人にもある人の苦しみがあるってことを忘れてはならないなと思った。
ボスの面と英ちゃんと話すときの年相応な面のギャップがすごいけど、どちらも本当なんだろう。



アッシュに英ちゃんという心を開ける相手がいてよかったと思った。あんなに壮絶な経験をして、弱みを見せられる人がいないと心が壊れてしまう。英ちゃんがアッシュの支えになってる。けれど同時にこれは弱みでもあるから、今後気になる。
かぼちゃが怖かったエピソードはかわいかったww
二人が年相応のやりとりしてるのを見ると嬉しくなる。



無個性の緑谷くんにめっちゃ共感した。生まれながらに平等じゃないとわかった上でそれでもあきらめず自分の信じた道を進む姿がよかった。おもしろいといわれる理由がわかった。



承太郎と花京院が戦う回。承太郎好き…母に対していつもはそっけなくあしらっているのに何か異変があるとそれに気づいて言葉をかけるところずるい。承太郎のキスしてスタンドを取り出す行動にドキッとした。



殺し屋の物語だから仕方がないけど、あまりにも人が簡単に死んでいくから自分とは合わないなとは思う。
でも物語としては今回で点と点が線になってきて世界観にも慣れてきておもしろいなと思った。
あと、斎藤というキャラがどうしてもすきになれない…マーダーインクに就職した理由が人を殺しかけた経験を買われたっていまいち理解できないし。そもそもそんな会社に行くなよって思ったり、買われたとしても嫌だったら断ればいいのにと思ったり、自分の価値基準はないのかよって思ってしまう。



仙台さんとか兵藤くんとか競技してるときとしてないときのギャップがすごい。ガラッと変わる。兵藤くん普段はやる気なさげな感じだけど、影でみえない努力をしてるんだろうなぁ。



やりたいことがみつからない主人公ってところに共感してみたけれどよかった。スポ根な感じで、おもしろくなりそう。
主人公はひょんなことからダンスに出会ったわけだけれど、出会いっていうものは、些細なきっかけからだなと。そういう今出会う些細なことに影響されながら人生ってつくられてるなぁって。
やりたいことが見つからないと迷っていたけれど、いざ行動すると思いっきりがいいところや時間を忘れて熱中して朝までボックスを踏んでいたところが主人公たる所以だなと思った。



栄太郎親子の話久々に好きな話!!十四松を魅力的に演じるおのさんのお芝居が好きだ。十四松の話は好きな話が多いなぁ…オチはそうきたかって感じwww



チビ太のホラー回だった。人の絶対に触れてはいけないところに触れると怖い。
個人的に最後に十四松とチョロ松が残ったとき、どちらかを売らず、協力して十四松がチョロ松をお姫様抱っこして逃げていたところがよかった。二人の関係性が見えた気がして。
スローモーションには笑ったww
最後にちゃんとオチてて、なんやかんやでおもしろかった。



柳原棋匠から漂う哀愁というかその生き様のかっこよさにしびれた。
最初島田さん側からみた柳原棋匠は人望が厚く何でももっているようにみえたけれど、中盤あたりからそれだけではないことがわかった。とても重いものを抱えていた。でもその重いものを抱えて苦しみながらも歩みを止めない。なんてかっこいいのだろうと。

どこから見るかによって見え方は全然違うなと思った。それがどれだけ矛盾していてもどれも本当なんだなと。

じいさんを丁寧に描く作品は間違いなくいい作品だと思う。



いつものひなちゃんの柔らかい空気が戻っていて日常が帰ってきたと思ったし、零くんの心配とは裏腹に二階堂が復活していつもの調子をみせてるところに、ほほえましくなった。二階堂はそうやって自分の道を突き進んでいくのだろうなぁ。病気であってもそれに屈してない。
まさに再始動という言葉がふさわしい回だった。



宗谷名人と零くんの関係性がなんだかよかったなぁ…孤独を抱えているという点で似た者同士なところや将棋を通して二人の間に言葉は交わさなくともわかることがあるんだろうなというところ。
宗谷さんが耳が聞こえないことに驚きと納得…強い人はある意味孤独なのかなって思った。何かを捨てないと強くはなれないのだろうか…
言葉数が少なめだったけれど引き込まれた回だった。



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