見てるだけでお腹いっぱいになってくる…w キャラデザがとても好みだ。かわいい。悠のキャラも良かったなあ。あの前向きさは見習いたい。あとはもう少し愛生先生が見たかったかな。
雰囲気がとても良いなあ。大塚明夫さんのナレーションで何となく空気が引き締まるのも良いw 一人キャンプも楽しそうだし一度やってみたいな。湖と山を見ながらのカップ麺、めっちゃ美味しそう。
各務原家、キウイと浜松ナンバーの車を見るに、もしかして掛川出身なのでは。
見始める前は突拍子もない設定だなだと思ったけど、見始めたら僕好みの熱い展開だった。モチベーションが伝播する話は何度見ても良い。背景美術に力が入ってるのも良かった。いちいち絵になってたなあ。呉には一度行ってみたい。南極は…w
二人は最後どこに行ったんだろう。共通の行き先があるようには見えなかったんだけど…w 最終的に冒頭に出てきたような謎の生物と戦うだけかと思うとあまり興味が湧いてこないかな。あと剣術シーンの「写し」って何だったんだろう。
オープニングにヌコが出てきた。でも最初のカットだけみたい。よだれ出しながら「にじゅう食べて〜」って言うヌコに笑ったw いろいろな機械が操作できる便利端末なんだな。
古代兵器のくだりはすごくラピュタだった。
ずいぶんあっさりした最終回だ。海老名兄の伏線も回収していないし3期が期待できそう。最後の4人のカット、1期のエンディングと同じ構図で懐かしくて良かったなあ。
冒頭は11話以上にオープニングとリンクしていた。というか映像が完全にリンクしていて良かった。一瞬ロボットアニメによくある最終回だけSE付きのオープニングが始まるのかと少し身構えてしまった。僕の中の主人公の定義は「何かに強い執着を持つ人」なので、個人的には伊月は始めから十分主人公していたと思う。
今回もボードゲームが楽しそうだった。ラウンド20の不破は泣いていいw 編集のおじさんの存在も良い味出してた。
ラストは伏線貼りまくりな展開だったので、続編さえ出てくれればいい。
共感した…。デカい機械、人間に対して攻撃的じゃないから、破壊されるまでの流れが余計に悲しく感じる。「planetarian」もそうだったけど、ポストアポカリプスな世界で活動する機械の話はグッと来るなあ。
なぜ自分を男だと思わせているのかは今回もわからなかった。しかし良い千尋回だった。水族館で一番美味しそうな魚を一緒に探したい人生だった。
Bパート始めの劇中劇も謎設定で良かった。あの手の保志さんのキャラを見ると「そらのおとしもの」を思い出すw
不破原作のアニメは最後までダメだったか…しかし慰めてくれる妹さえいればいい。
デパートの話、シルフィンが良いこと言ってからの解体描写がテンポ良すぎてギャグっぽかったけど良い話だった。
夕ご飯の前にそんなにたくさんホットケーキ食べて大丈夫なのかなと少し心配に。
森の中でトールを誘った小林がイケメンすぎた。トールに出会った盗賊が喋った瞬間ずかちゃん!!ってなったのでSHIROBAKOの影響力は強い。
ぽっと出のペーペーにヒロインを取られたら他の頑張ってた部員が激おこなのではと思ったけど、優しい世界だった (一人を除く)。そのうち慣れるだろうけど先生の声にはちょっと違和感ある。
終始水の音に癒やされる回だった。「住居」は、当たり前のことに対していいよね〜と言っている二人を見ていて泣けた。「雨音」のときといい、お前ら…消えるのか?という気持ちになる。