失ってから気がつく自分の過ち。
ダイスケは気がつくのが遅すぎるよ…
そして、もう一つ大きな柱を失って。
指揮官がいなくなった今、誰が決断を下すのか…やっぱりミロになるのかな。
うーん次はミロが変わる番かもしれないねぇ。
何人かが死亡フラグ立ててたけどケイサクが逝ってしまうかあ…主要キャラの中ではかなり好感度高いキャラなだけになんでえげつない…
けど思い出したわ、この制作陣は主要キャラや好感度高いキャラ殺しがちなことを。
死に方もえぐかった。特にお母さん…あれは我を失うよね…
ここからの立ち直り、残り話数も少ないけれどどうするんだろうか。
視聴者がダイスケに対して思っていたこと、感じていたことが、ゴーストによってついに告げられた。
英雄気取り、主人公気取りの自己満足の人間。もうほんとその通り笑
全てが全て、みんながダイスケに言いたかったこと。正体のわからないそれにめちゃめちゃ共感してしまった笑
牢屋に入れられてもなお、あまり反省の様子が見られないダイスケだけれど、ここからまたどんどん追い込まれていきそう。
いやあ、スカッとしたー笑
主人公を落とすところまで落とす気だな!笑
ここまで徹底的に好感度下げていく感じ、いっそ清々しい。この後ちゃんと更生していけるか見ものですわ。
そして少しずつ明かされてきた未来の人類の形。薄々思ってたけどやっぱりあの異形のものは元人間だったか。
人類にとってどちらが敵でどちらが味方か。仲間割れも起こりそうだしまだまだ見逃せない展開が続きそう。
めちゃめちゃネタバレ感想です。
テレビシリーズでストーリーを完結させてしまった人にとっては、受け入れるのに時間がかかる作品だったかもしれない。かくいう自分がそうだった。
ルルーシュは死んだ。そう思っている人にとってこの映画の展開は正直戸惑う。きつい言葉を使うなら、蛇足なのでは?とさえ思ってしまった。
ただ、悲しみを抱えたまま前に進むしかなかったナナリー、スザク、そしてC.C.たちが報われた作品だったかなと。
スザクはルルーシュに感情をぶつけて殴ることができたし、ナナリーは愛する兄へ自分の想いを告げることができたし、そして何よりC.C.は一人で生き続けてきた日々に終止符を打ち、誰かと、L.L.と共に生きていくという「わがまま」を叶えることができた。
シャーリーも映画版の続きということで生きていたし、ハッピーエンドになったコードギアスの結末、という感じ。こういう結末もあったんだなと。
どちらが好きかと言われれば、私はテレビシリーズの最終回の方が好きだけれど、ストーリーとしては完成されていたので、一映画としては面白い作品だったと思います。
シビュラシステムが発展したことで生じる欠点を今回も取り扱っていて、リアリテイ溢れる展開にとても引き込まれた。このシビュラシステムがもう実現に向けて動き出しているけれど、余計にもしこんなことが起こってしまったら、人間を人間として扱わない組織が出来てしまったら。こんな恐ろしいことはないと改めて考えさせられる作品だった。
サイコパスワールドここにあり。面白かったなあ。
双子の方が主人公らしい説笑
今週も大概だったけど来週もまたダイスケが嫉妬で暴れそう笑
しかし内山さんの絶妙な演技さすが。いい味出してるなあ。
あとここで気になったのはやっぱりミロから受け取った言葉がみんなバラバラなこと。なんでなんだろ。まだまだ謎だらけだなー。
ここで一つのお話終わりかな?
一話で感じたなんなんだこれは?っていうのがラストにつながるっていう構成がよかった。あーここでこうつながるのかっていう。
もっと現実的なお話かと思ってたけど結構ファンタジー色ある。それでいてリアルでも起こっていそうな。都市伝説みたいな感じ。
ふつふつと面白くなっていく予感、嫌いじゃないです。
ツルネという作品の持つぴんと張り詰めた空気感。
最終回は特に何度もそんな空気感を感じた。
矢が放たれる度に風舞部員の横を通る風。
こんなにも風を感じることが出来た作品はこのアニメが初めてだと思う。素晴らしい演出だった。
そして登場人物たちの心理描写。
この短い話数の中に誰が何を思い、そして成長していったか、それがとてもよくわかる構成で感情移入しやすかったなと。
一人きりでの戦いだと思っていた弓道。
湊もきっとそう思いながら閉じこもっていた。
風舞の弓道部に出会うまでは。
仲間と支え合い、そして仲間の背中を見ながら、自分の役割を見つけていく。
今まで遠回りしたこの道は、決して無駄なことではない。
湊の力強い言葉が、自分にもとても刺さった。
当たり前のことだけど大人になるにつれて忘れてた気がする。
この作品に出会えてよかった。本当に素敵な作品でした。
漫画試し読みしたことあってこの展開になるのは知ってたけど、映像で見るとやっぱり怖い…笑顔の前半から一変、後半のホラー感すごかった。
あと内田さんの男の子声すごい新鮮だった。初めてきいたかも?
いやあ気持ち的に余裕あるときじゃないと見れないなあこれ笑
今回もいいテンポ感。ストーリー面白い。
そしてダイスケほんとやばいやつww
主人公願望のある主人公って、キャラクターになるとこんなにもあかんやつになるのね笑
「『俺が守る』っていってる俺かっこいいだろ」っていうのが引くわぁ…って感じ。
周りからもあんまりな目で見られてて、ここまで嫌われてる主人公も久々だなあ。しかも二話にしてそれがわかるっていう笑
そんなダイスケがこれから変わっていくのか、変わっていかないのか、見ものですね笑
自分たちで大切なことに気がついていく。
共感できるところが今回もたくさんあった。
女子たちの叱咤もよかったなあ。こういう時の女子の冷静さは流石。
そこからチームが出来上がっていく感じが違和感なく描かれていて素敵だった。
あとマサさんほんとよかったー先週のカットで意味深に車で出発するシーンあったからひやひやしたよ!ほんとこれ以上湊にトラウマは植え付けないでいただきたい笑
最終回はすごい好きだった。
ただ全体通して話を理解してキャラクターに感情移入できたかといえばかなり難しいところ。
24話という枠の中で完結させる難しさがどうしてもあるからどうしようもないといえばどうしようもないのだけれども。わからないところは原作読んで補完するって感じかなあ。
この24話に辿り着くまでに色々なことがあった。
濃すぎて、アニメに納めるのは本当に大変だったと思う。
正直途中から物語に追いつくのがやっとだった。
もう少しキャラクターを掘り下げて欲しかったなあとも感じる。
それでもこの最終回を見せられたら、ああ、いい作品だったなと言わざるを得ない。
この結末を見ることができただけで、この作品を完走した意味があると、それぐらい素晴らしい最終回だった。
最終回に全てを持っていかれた。
話を完全に理解するためには原作読んだ方が良さそうだけれど…また時間があれば読んでみようと思います。
原作未読。前知識なしで視聴。
SFっぽくもあり少し推理小説の感じもある。
雰囲気僕だけがいない街に似てるかも。
もう少しテンポ早くてもいいかなあと思ったりしたけど、この焦らす感じが後々響いてきそう。
とりあえずしばらく視聴決定。
結局夜叉丸さんの行動の理由は言及されないままとりあえずキラキン加入からスタート笑
作画は綺麗だしやっぱり歌はいいんだよなあ。
前回ストーリーが大きくこけてしまった感じが自分の中ではあるので、果たして今期はどうなるのか…
日常系ですごいことが起こるわけでもなさそうだったからグダッてしまうのではと思ってたけど全然そんなことなかった。
人間の気持ちと猫の気持ち両方の視点で物語を見ていくっていう構成がいいんだなーきっと。
一話目にして猫飼いたくなってしまった…笑
安定の作画と面白さ。
すでに戦っているところから始まってとにかく毒のある30分だった。
あと冷めた目でつづいの後ろに隠れる夢子めちゃ可愛くて好きです笑
来週以降も楽しみだな〜
テンポ早すぎ笑ったww
BL読むとき展開早くない!?って思うのをそのままアニメにしましたって感じで感覚的にはある意味原作通りかも?
まあ3分だしね、仕方ないか笑
未来人やタイムリープ、戦うロボなどSFチックで私好みすぎる。
あとテンポがすごいちょうどいい。
置いていくことなく、かと言ってだれてるわけでもなく。
事前ニコ生でキャスト陣が言っていたように、主人公のダイスケがどうにもヤバそうなのもまた、今までにない主人公像でいいなと。
こんなにもこいつの鼻へし折ってやりたいと思った主人公は初めてかもしれない笑
これは今期かなり期待できる作品の一つになりそう。
ハンドシェイカーに似てるなーと思いながら予告見てたらまさかのハンドシェイカー続編笑
ラストどんなふうに終わったかなかなか思い出せないまま見てたけれど、ちょっと前回の話がわからないと今のところ初見さんには厳しいかも。
絵は相変わらずすごい。自分にとっても見慣れた景色だからそういう意味でも楽しめそう。
ただGoHands作品は毎回誰がどうなるかのストーリー追いやテンポを掴むのが難しいんだよね。
今回も置いていかれないようにしないとというところがあるなあ。とりあえず見続けてみます。
素直に面白かったなと。
ストーリーもしっかりしてて絵も綺麗だったし、外画っぽい感じもまたアニメでは新鮮でよかった。
毎回続きが気になる終わり方で視聴者を上手く焦らしてたのも楽しく見れた要因。
最終回は予想通りの展開になっていって自分の中でちょっと失速しかけたりもしたけど、
エイダの顔が、あれ、サラじゃない!?みたいな続きを匂わせるところもあって最後の最後まで気になるお話でした。
To be continued の文字があったからまた続きをやってくれることを期待。よかったです。
おしまいの時間で終わってしまったー寂しい。
改めて本屋さんのお仕事ってすごいなと素直に思ったし、これから大型書店行くたびこの作品を思い出しそうです笑
面白かったー。
い、いい話じゃないですか!
週刊誌をぎゃふんと言わせて視聴者をスカッとさせながら、最後はかなり純愛なストーリーの流れになってて、高人さん可愛い…!のオンパレードだった。
きゅんきゅんが詰まったお話でしたありがとうございました。
ここまで綺麗にちゃんと謎を残さず回収してくれるとは。
回収しながらも、アカネがあの後どうなったのかとか、余韻をもたせてくれていたり、過去のグリッドマンが見たくなるようなセリフやカットを散りばめたり。
特に最後実写になった時は、グリッドマンへの愛をすごく感じて、昔のグリッドマンを見たことがない自分でもグッと来てしまった。
なんとなくで見始めたけど、最後まで見ることができてよかった作品でした。
それぞれがそれぞれで走っていた速度が、今回の話で綺麗に並んだ。
それをとても感じた回だった。
こういうアニメは、短いから仕方ないんだけれどどうしても主人公が急に心変わりしたようにしか見えなかったり、なんでこういう気持ちになったんだろうって分からなくなったりすることがある。
でもこの作品はそれがなくて、あの出来事を経てここまでカケルは、周りのメンバーは、心動いていったんだっていうのがすごく分かるのが素敵。
足並みが揃ったこの先、箱根まで果たしていくことができるのか。続きも楽しみ。
部活ものらしい仲間の絆を描きながら、それぞれのキャラクターもしっかり掘り下げてくれるから感情移入しやすい。いい構成だなあ。
今回は少しずつみんなの距離が近くなっていった回。とても丁寧に描かれていてよかった。
来週も楽しみ。
今期も安定して面白かった。
今まで対巨人だったのが対人間となり、人間が人間を殺すシーンも多くあった今期。
謎が明かされていくところもあっていよいよ核に迫ってきたという感じ。
そして衝撃のラスト…めっちゃ怖かった…
エレンたちは地下で何かを知ってしまってリヴァイに逆らってたのだろうか。
原作未読だから想像だけが膨らむよ〜。
次の放送は4月とか生殺しか笑
楽しみに待っていようと思います。