ジョブ子ちゃんとの交流を通してぷりんがちょっと素直になれたのかな。なれてたら良いな。
最後の方の自転車の作画が凄まじかった。なんだあれ。
加えて、うまく言語化出来ないのだけれどせるふとぷりんの「間」のお芝居、演出(?)がこのゆったりとした空気感を生み出す助けになっているのかなぁと思ったりした。
作画のメンツにCloverWorks関連の人たち(今期だとぼざろのクレジットでよく見る人達)をちらほら見かけて少しびっくりした、あまりアニメーターには詳しく無いので間違っていたりしたらアレですが…
ライブシーンがものすごいアニメだった。それに王道スポ根ぽさを感じるストーリーがマッチしていて、最初から最後まで楽しく見れた。特に4話付近で描かれていたおきょん周りのストーリーと楽曲「一歩前ノセカイ」が好きすぎて、Spotifyでめちゃくちゃループしている…。
原作小説も全3巻と揃えやすかったので買ってしまった。今後ソシャゲもリリースされるらしいので一先ず触れてみたいな〜と思っている。KONAMI…信じてるぞ…。
あおいの心情描写がすごく丁寧で、終始感情移入して見ていた。それだけに初めての挫折はすごく切なく感じたし、帰りのバスでの思いも痛いほど共感できた…。
結局総集編見終わったあとに本編ノーカットで見たくなるやつだなこれ。
漠然といつか時間を見つけてヤマノススメ見てみたいな〜と思っていたので、総集編を組んでくれるのが凄くありがたい。
しかし吉成鋼のEDに全てを持っていかれたな…。
前話はグエルくん(今話もツンデレ良かった),今話はチュチュ先輩と,1人ずつスポットを当てていく…という表現は合っていないような気がしますが…ともかくこのような脚本が凄く個人的に好みで良いなぁと思いました.
この部長良い性格してんな〜〜〜って改めて思った。
1話につき1人加入ペースだから次はぷりんと一緒にいた子になるのかな。穏やかな時間の流れを感じられてすごく良いアニメです……。
なんとなく世界観が掴めてきた。この部分はゲームの演出から持ってきてるのかな〜などと色々想像しつつ観ています。
TLのオタクが頻繁に「映画館で観ろ~~~~~~」と呟いていたのが目に入ったので,109シネマズ川崎映画祭にて鑑賞した.
初見で色々感想を述べるのはとても難しく感じる作品だった…映像と音響がスゲーとなっていたらいつの間にか2時間経っていました.
何回見ても見足りない(満足できない)というオタクの気持ちはよくわかった….