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良い

沙名の興味と好奇心で作られてる空間なんでもありで奇妙とかわいいと少しの不気味さが溢れてて大好き。
沙名のことを知ってる早苗ちゃんたちは楽しいだろうな。
もしゃもしゃすることも時間を割いて話し合えば整理されてどうすればいいかわかるようになる子どもの成長を見てるよう。



良い

家出に付き合ったり沙名の脅し()も恐れず助けを求めたり優しい友達だ。
羽鳥の親も探してて一安心した。なんの根拠もないけど蔵六が動けば何とかなりそう。



良い

小学生にはひどく重たすぎるものを背負い過ぎて、周りに助けられる大人もいなくて嫌な予感。どうにか救えないものか。
最近手に入れた日常を脅かされた沙名が怒るのもわからなくはない。



良い

不遇な子どもはかわいそうで見てて辛い。
いきなり魔法が使えるようになって、どれだけの子どもがいい魔女のままいられるだろうか。



良い

マキさん円満に第8に来てるものだとばかり思ってた。
いくらゴリラサイクロプスとはいえ、対等に前線で身体張ってるとこを見たことがない親にとっては脳内お花畑のかわいい箱入り娘なのもわかる。



普通

犬飼いたくなっちゃう



とても良い

順平助かる道があったかもしれないだけにしんどい展開になったな。
七海も傷を負ったしここから救われる可能性はあるのだろうか。
紅葉狩りとかいってる場合じゃないってばよ。



良い

犬あほかわいい。
猫お前ってやつは。



良い

虎杖やっぱめっちゃいいやつだよな。こいつといれば救われたりしないかな。
就業時間外にやる気が出始めるのサラリーマンあるあるや。



とても良い

これ以上ない大円団、ハッピーエンディング。
詐欺と言いつつも勧善懲悪だから本当見やすかったし、何回も気持ちよく騙された。



とても良い

いつのまにハリボテ会場になった?
種明かしが楽しみ。



良い

しまむらは表面的というかその場限りな感じだからこそ安達の尻尾ふりふりにも心地よい感じで返してくれるのがちょうどよかった。
これ以上の関係もなければ樽見みたいに疎遠になる時期も来るだろう安達が心配ではある。



普通

絵がきれいで音楽も良かった



良い

そんな上手くいく訳ないはずなのに上手くいってる不気味さがある。



とても良い

ライナーお前が主人公だ。
戦士側の視点でもケニーが出てくるのすごくいい。
マーレ内で再会することになりそうだし、ライナーは死に場所を求めて立ち塞がるのかな。



良い

ナナしゃん情が湧いたんですか?
無能にはもっと別の意味も含まれてて大どんでん返しあったりする?



とても良い

めっちゃハードボイルド。鯉登少尉かっこいい。
情が湧くほどには無駄なことをしてたから悲しいな。
結局キロランケからは聞けず、ソフィアとも別れ分からず仕舞いか。
あれだけ個性の強い奴らが目的のためなら殺し合った相手とも手を組むんだから面白いしどう転ぶかわからんな。



良い

安達は決意したぞ、しまむら。
安達としまむらの関係性は置いといて、一般的にはしまむらみたいな顔が良くて人当たりがいい人種はいろんな人から勝手にいろんな感情を向けられて大変そうではある。



普通

スタッフの過去やゲームに結構時間割いたな。
終わり方次第だけど、悠長な感じがして盛り上がりに欠ける。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

まあ映像がきれい。背景や呼吸を使う際の演出がきれい。お館さまの墓参りの場面や炭治郎の雪山なんか実写のようで音まで絵から伝わってくるかのようだった。
無限列車のやさしく誘うかのような灯りも良かった。
周りの客は泣くほど感動してて、そこまで感情を揺さぶられはしなかったけど、そこまでハマってなくても見る価値あると思う。



とても良い

宮ツインズや北さん始めいいチームだったー稲荷崎。
熱が冷めない中でバレー人生を終える北さんから自慢のチームメイトなんて言われたら泣いてまう。
一戦終わるごとに敗者は去り、勝者は昂揚と緊張を抱えて明日を待つ非日常的な時間が肌にピリピリと伝わってくる感じがたまらない。



良い

ねこ〜おまえ〜



良い

まあ次から次へとナナしゃんが試されるような場面が続くな。心労すごそう。
ミチルは真っ白なのか真っ黒なのかどっちともとれてハラハラする。



良くない

ちょっと白々しくて大袈裟に感じて楽しめない。
陽太の言動も稚拙に見えてしまい残念。



とても良い

禁忌の力を得てしまったが故に不幸なエルディア人。ライナーには兵士時代のいろんなやつと憎しみあって戦う未来が待ってて、その先には使い捨てられるだけの悲しい運命しか待ってなさそうで見てて辛い。
ジャンやミカサいるよね?



とても良い

蝙蝠野郎め。殺されても殺されなくても勝ちな状況を作ってつくづく嫌なやつ。
過酷な環境の中でいよいよ大詰めっぽいなか、いつもの3人も白石のおしっこで感動しきれないらしい再会に笑った。



良い

キロランケがウイルクをやった理由が分からなくなった。ソフィアに会うあたりキロランケが翻意したわけでもなさそうだしな。
鶴見たちもそうだがいくら金塊を持って北海道で独立したところでロシア、日本と渡り合えるもんかね。意外と緩衝地帯になるもんかな。
尾形が不気味。



良い

安達嬉しくて浮かれてるだろうけど、しまむらに他の女の影が見えてるぞ。



良い

犬っぽい安達可愛かっただけに可哀想に思えてきた。
しまむら執着しなさ過ぎてもはや安達には無関心としか思われないぞ。と思ったら安達が声掛けた!



良い

人への想いから生まれたなら限りなくヤバそうなんだが。
サーナイトアイと被るし単身で乗り込むの嫌な予感しかしない。
小さな絶望を積み重ねてクソな労働をして日々生きてます。悲しみ。



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