コートと連動するブラスバンドと時折映る「思い出なんかいらん」が強豪校感満載で鳥肌立つ。やっぱ侑のサーブかっこ良すぎる。
それに対して白鳥沢戦で悔しい思いをして和太鼓準備する姐さん、かっこよ死しそうで涙が出てくる。
EDもエモエモ。
素晴らしく癒される話だった。
ゴールデンレトリバーが散歩できるくらいの暑さの夏の浜辺なら行きたい。
かわいくて癒しだし釣りも楽しそうでいいアニメだった。
ループものなの?
写真のおじさんは悪い人じゃなさそうだけど、それ以外は怪しさ満点。ひぐらしの鳴き声って冷たいものが背筋を撫でるというか、この世とあの世を結びつけるようで恐ろしい。
すごく充実した30分だった。
初回だけど冗長的になり過ぎず、映像も音も綺麗。
話としても一度挫折を味合わうイレイナの心の移り変わりが見応えあった。
これぞアニメって感じの魔法使いの物語好き。
悩まずまっすぐ進んできた千里には挫折した人の気持ちは分からないよね。あの性格だから喧嘩にもならないみたいだけど。
なかなか失礼な相手だけど鉄壁のセンターラインで少しは見返せたかな。
素敵な下宿舎を営んでいても資本主義に組み込まれてカネがなければ手放さなきゃいけない一方で、天文学的なカネが動く階級もあって嫌な世の中。
一発鼻っ柱へし折ってやれ。
イキリきのこに全くひかないタオ先輩かっけー。
姉より優れた妹がいたからだろうに、千里はマイペースだな。イケメンアニータ発言はアニータを買ってるのか仁科を眼中に入れてないのか。
仕事ができなくても客に怒られようとも、愛してるを知り少佐の想いを理解することがヴァイオレットの人生の全て。
感情というものが分からなくても少佐への表現できない想いを抱き続けるもどかしさと、伝えるべき相手がもういない事実に心打たれる。
嫉妬の魔女は聞いてたような邪悪さはなさそうだけど、それよりもスバルの死に戻りを期待して覚悟決め過ぎてるロズワールが恐ろし過ぎる。もう今まで通りとは行けない。
何もかも解決しないままお預けなのはモヤモヤする。