作風のわりにガチダンジョンしてて
ダークホース的な作品、好き
すみません、流石に""良いアニメ""過ぎます。
基本的にクレイが「ダンジョン攻略一筋の世間知らず」って扱いでストーリーが進みますが、実はベルたもも「ダンジョン運営しか知らない子」だよね っていう描写が随所に散りばめられており、そんな「普通の生き方を知らない二人」の距離がちょっとずつ近づいていって..........あぁ~~~~~~~たまりません。第9話の「「ここにいる間くらい、クレイさんは、私が独り占めだ」 はちょっとボーター超えてると思います。ねぇ!!!!どうなんですか?!!!!?!
作画も終始安定しており、特に『常時緩やかなデフォルメ』⇔『画を崩したSD』の使い分けに関しては天才の所業かと思いました。現代萌えアニメの大事な要素がすべて詰まっている。かと思いきや意外とシビアな世界観なところもアニメの"締め"を担っており、ちょうどいい塩梅だなと思いました。
総合して大変素晴らしいアニメだと思いました。ナナヲアカリさん、本当にありがとう。
いままで無かった発想のダンジョンの運営側の視点のストーリーが斬新で面白かった。
かなりしっかり設定が練られているようで、気になるポイント(魔物の採用や食事、死んだ場合など)がしっかり作り込まれており、ストレスなく見れた。
全体を通して大きなイベントなどはなく、のんびりかつシビアな日常ものという感じだった。
次シーズンがあれば、大きなイベントなどがあれば面白そう。
ゆるーい感じでよかった
雰囲気の出し方がうまくて丁寧に作られていた。この世界の在り方から食事の話、容赦のない描写まで広くわかりやすくユーモラスに扱っており、それでいて終始ほんわかしているのでゆるく見ることが出来た。
クレイさんとベルの関係性がさあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このお話の世界のこのダンジョンの特殊なシステムを紹介していくって内容だったが独特な解説や各キャラの個性も相まって大変楽しめた作品
メモ
Date:2024/7/8-2024/10/2
Score:86.6 (互:90)
各話平均:8.67 /10.0
脚本:8.5 /10
映像:8.5 /10
音声:8.5 /10
全体:9 /10
とても良かった。今期の癒し枠として最高だった。2期は絶対に来てほしい。優しい雰囲気に主人公と管理人ベルの関係の尊さと、ダンジョン裏側という特異な空間が混じり合った素晴らしい空気感。
めちゃくちゃ強い冒険者がそれ以上に強いダンジョンマスターに誘われて運営側に回る。
ベルが管理するダンジョン運営の裏側が見られて楽しかった。
色々へーとかほーとか思いながら見てた。
実際それっぽい理由はつけてくれて納得感もあったし。
あとキャラ造形が可愛らしかった。
不義理者には容赦なかったけどw
可愛らしくも暴力的な小品。個性的で面白かったです。たくさんの謎が解明されていないままなので、原作コミックを読むことにしました。
ふわふわしているようで鋭さもあり淡々としているようでゆったりとしたとても良いアニメだった
『空の下屋根の中』の双見酔先生の作品ということで気になったので視聴。
共に働くモンスター達から得られる程よいファンタジー要素と、クレイとベルの不器用さ、それを見守るランガドさんといったキャラクター達が魅力的で最後まで楽しく観られました。
最終回、どこだったかしら?
のんびり見られて良かったですわ。
ダンジョンが人為的に運営されていたら?を描いたお話。
ほのぼの系で良き
全然、期待してなかったけど、想定(想像)よりだいぶ良かった作品。
題名は、コミック系のアプリで見たことがあったけど、読んだことなかったし、
今期も見る予定が詰まっていたので、スルーのつもりだったんだけど、コレはスルーしなくて良かった。
ダンマスものって感じではあるけど、それを攻略側を管理側にリクルートしてという、ひねったのも目新しくて良かった。
色々、伏線が残ったまま終わったので、続きも期待したいところだが…?
クレイの父の件、ダンジョンコアの件…など。
評価:A
ダンジョンの中の人になって、健全なダンジョン運営(健全なダンジョン運営ってなんですか?)のため日々奔走する少女たちを描く本作。
コミカルなダンジョンの住民たちのエピソードと、時折見せるダンジョンの非情な側面(ベルの殺戮シーン)のバランスが良かった。
まぁ大まかにいうとクレイとベルの百合アニメーションです。だってベルがすぐ赤面してたもん!
ダンジョンの経営視点のお話という切り口が斬新なアニメ。深いところだとダンジョンものにそもそも興味持っていないとなかなか踏み込めない玄人向けな作品であり、表面的に見ればただ可愛い女の子二人のほのぼのとしたストーリーでもある異質な作品。
この雰囲気が出せる作品がなかなかないので、原作知らないけど相当忠実に再現しているんだと思う。
物語が淡々としているので疲れないところもポイント。
その名の通りダンジョンの裏側をフォーカスした作品でキャラデザもさる事ながら全体的に緩い感じでまったりと見る事が出来た、ダンジョンにいるモンスターが人と同じように過ごしているのがシュールだったしその冒険者周りのエピソードもあれば時には容赦なくグロテスクなシーンも織り交ぜて来る緩急の付け方なんかもよかったなと思った。クレイ役の千本木彩花氏とベル役の鈴代紗弓氏の掛け合いも楽しかった、セリフこそは無いものの作業用ゴーレムの存在も癒された。カービィに出て来るワドルディみたいな感じで
ゲーム等ではもはやお馴染みの存在になっているダンジョン、実はその一つ一つに運営している人がいてこういう事がなされているのだとRPGゲームをプレイしている時に想像していけばまた違った見方が出来るのかもしれない
11話まで視聴。作品に対する愛を感じる。
そういえば3DCGがなく、最近のアニメらしくない。
ベルかわいい
じわじわと面白くなっていった
少女終末旅行とかあの辺の雰囲気を感じなくもないアニメ。それよりもだいぶ設定としてはポップ寄りだけど。
ダンジョンの裏事情的な世界観なので基本コメディ調で見やすくてよかったし、テンポ感もよかったね。結構いろんな面に幅を持たせていてモンスターの話とかそもそもの建物の作りの話とか冒険者の話とか織り交ぜ方もよかった。
キャラクターも可愛いし、クレイとベルのそれぞれCV担当した千本木さんと鈴代さんのアフレコのうまさも際立ったね。この手の作品でキャラ魅力がないと結構きついので..。
こういう爆発力はないけど独自路線を行くゆるテイストアニメはいくらあってもいいね。
ダンジョンを運営する立場から描いたのが新しくて面白く見れた
結構ゆるくてお仕事アニメと日常アニメを足して2で割ったような感じだった
★★★★★★★☆☆☆
rated on myani.li
メタダンジョンものとしてとっても興味深くてほんわか楽しかったです
なかなかに容赦ないとこもあったけどもいろいろ困惑しつつも知らない事に触れて一回り大きくはなれたんかなって。
https://abema.tv/video/title/564-12
https://tver.jp/series/srjtsosxm0 https://dizm.mbs.jp/program/dungeon-people
https://www.b-ch.com/titles/8656/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27207
https://fod.fujitv.co.jp/title/00nt/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVSB18NF
https://www.nicovideo.jp/series/480259
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https://fod.fujitv.co.jp/title/00nt/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVSB18NF
https://www.nicovideo.jp/series/480259
76点
パリオリンピック 陸上
MBS
8月3日 00:30 - 05:30
webアクション、MBS/TBS最速放送 (7/7現在)
複数の放送局で放送、AT-Xは[字幕放送]
配信最速はdアニメストア、Hulu (地上波放送後に解禁)
他見放題配信
U-NEXT:https://video.unext.jp/title/SID0104139
Hulu:https://www.hulu.jp/dungeon-people