ライナーたちサイドの話を含めて、過去の時系列がよりわかりやすくなってた。最初の最初のあのシーンの裏でこんな物語があったんだなと。
ライナーつらすぎ。
前回もそうだったが、本当に制作変わった違和感を全然感じさせないな。
マーレのエルディア人は「パラディ島に逃げたエルディア人は悪魔だ」という洗脳を受けていたものの、パラディ島の内部を知るライナーはかなり辛い境遇だな。
調査兵団にいた頃の思い出を語る彼は懐かしささえ感じているようだった。
壁の外ではかなりリアリティのある戦争が展開されてるんだなぁ。
何年くらい経過してるかはわからないけど。
以前からもそうですが、話が進めば進むほど壮大な世界観ですよね。
沙都子からの電話のシーンから、沙都子の言うシチュエーションが一切描写されてなかった上にだんだんと暗い雰囲気になっていってあまりにも不穏すぎたが、まさかこんな結末になるとは・・・・・・・・
誰がこれを予想できただろう。回答編が待ち遠しい。本当に何もわからん。
「人間に許されて良い力なのですか?」←それな
水波や七草パイセンの妹ちゃんたちも入学してまた続きが楽しみになる終わり方だった。
優等生のほうがアニメ化するらしいのでそっちも楽しみ~
俺たちが・・・ガンダムだ!🦄
みんなそれぞれの色が表現された個性あふれるソロライブも素敵。カウントダウンの「10」でファンと侑ちゃんがフォーカスされるの良いな~~~~~
雨降ってきたときは思わずあの人を呼びたくなってしまいましたね。
やりたいことがバラバラな9人でも、「あなた」のための歌なら9人全員で届けられるっていうのがもう心に来すぎて無理・・・死ぬ・・・
「あなた」は侑ちゃんのことでもあるし、ファンのことでもあるんだよね。当初侑ちゃんの名前決まる前あなたちゃんだったことを思い出してそこでも感動。
全員の曲と言っても、それぞれのパートにそれぞれのソロ曲の振り付けが入ってたり、それぞれのカラーに染まる演出があって、サビでそれが1つになる、本当に集大成と言うにふさわしい曲。
そしてEDの入り方も今までで1番だった。鳥肌止まらんかった。
1つ気になったのが、侑ちゃんには内緒でみんなが寄せ書きのようにして書いていたあのノートですね。あれが何だったのかは最終的には明かされなかったものの、そこはご想像におまかせするということでしょうか。
侑ちゃんへのメッセージ、侑ちゃんへ送る曲、歌詞、ステージの最後で言いたかったこと・・・想像は膨らむばかり。
最終回OPにSE入ってるアニメは良作
なんかオーディンがようわからん乗り物乗ってヒュンヒュン飛んだと思ったら体当たりで爆散したところだけ「??????????」だったけどそれ以外良かった。
制作陣のアズズへの"愛"も感じたし、3バカの勇姿も見られて満足。
他国のプライマリーピラーは沈静化しただけでまだ存在しているようだし、続編への布石もバッチリだな!ヨシ!
OVAとかありそうだな~と勝手に期待。キャラに溢れんばかりの魅力が詰まってていい作品でした。
別れ際のひなの立ち直りが急だったからびっくりした。
ハッピーエンドはもちろん好きだしキャラデザ・作画等々良かったし始まった当初の世界観も好きだったから、ご都合主義っぽくなってしまったのが残念。