アストルフォがここまでヴァンピールを忌み嫌う理由。やはり過去にイベントがあったか。
言葉にしなきゃ伝わらないこともある。ジャン・ジャックはクロエのいない自由など望んでいなかった。
126話は結構エグいなぁ。五条くん、作品へのリスペクトがすごい。
羞恥ポイントがずれてるところもおうちデートでしゅきが溢れてる喜多川さんマジで可愛い。
登場人物みんな可愛いのズルすぎるよ~~~~~~~~~
改めて見てもやっぱヴァイスフリューゲルランドソル支部はわちゃわちゃしたギルドだなぁ。
一瞬モニCARの顔になってるのめっちゃ笑ったwwww
恋に落ちちゃった喜多川さん可愛すぎる。表情の1つ1つがいい。
てかよくその食事でプロポーション保ててるな。
ジュジュさまかわいい。本当にキャラが魅力的。
てか種崎さんなのか。やっぱ声のバリエーション豊かだなぁ。
てか烈の相関図ドロドロすぎて草。ほんまに女児向けか?
エレンがやったことは仲間を想ってのことで、その恩恵を受ける側のジャンからしてみれば複雑な心境だろうなぁ。
戦闘シーンやっぱりパネェ。BGMも神がかってる。
そうか、すべての硬質化が解かれたということは・・・ついにアニが!!
鬼側のエピソードもちゃんと掘り下げてくれて良き。沢城さんの演技光ってるなぁ~
鬼とは言え炭治郎だからこそ二人に声をかけてあげられたんだろうな。
禰豆子ちゃんファインプレー。
これ5話ってマジ?やはりペコキャルは正義
今回は流石に原作やってないと理解するの難しいかもしれないが、このアニメの世界はゲーム版の王都終末決戦時のあの2択で下の選択肢を選んだ後ってことっぽいな。
(厳密には、何度もループを繰り返しているので、ゲーム版で上の選択肢を選ぶに至るまでのループの1つという可能性のほうが濃厚かもしれない)
キーリのセリフも、ゲームでは処分されるはずだった猫のキーリとして落とし込まれた後、mimiを通して聞いたという体のものだったが、アニメでは明確にシャドウから芽生えた自我のキーリが発している。
てぇてぇも演出しつつ、本筋もしっかりと描いていてすばらしい・・・
ただしペコ虐は国際法で禁止されているのでキャ虐で中和しなきゃ・・・
ここで(元)高木さんだと!?!?!?!?!?!?死ぬぅ~~~
釣り、とっさの行動だったから高木さんも動揺しちゃったのまじでかわいいなぁ。
ほんのりストーカー
大熊さんと行く、人間観察回。
小原さん好きなのでうれしい。
峠口さん役の三上さん、相変わらず方言が自然で良い。
やっぱり動きの1つ1つが丁寧で見応え抜群。
ヴェートの正体が明らかに。
ジャンヌとの再開がこんな形になってしまうなんて。
ただ、クロエの目的は別にあった・・・?なかなかな策士だな。
このあたりの説明も次回されるのか。
初代フリッツ王のクソっぷり。
ユミルは奴隷であり、それは死後も変わらなかったと。
巨人の発生源になったあの謎の生物、今後深堀りされるのかな。
ついに発動した地ならし。結末はいかに。
なんだこのバケモノ作画!?!?!?!?
自警団(カォン)回。戦闘シーンが大迫力過ぎて毎コマ目が離せない。
そしてキーリ登場。本当に嬉しいし、しかもちょっとおめかししちゃって・・・泣きそう。
原作プレイ済みの方はぜひこの方のツイート見てください・・・
https://twitter.com/Kasumityaninioi/status/1488175982326730755
さらに最後は急展開。キャ虐はなんぼあってもいいけどペコ虐はレギュレーション違反。
助けて蒼井翔太!!!あ!!蒼井翔太敵やんけ!!!!!