佐賀事変、フランシュシュの楽曲の中でも特に好きな方なんだけど、今回のゆうぎりの過去話を知ったあとだとより好きになっちゃうな。
想像以上にシリアス度高めだったけど、ゆうぎりの設定もかっこよくて映えるしライブのクオリティもめちゃくちゃ高くて良かった。
展開は意外だったけど、これが慊人が変わる大きなきっかけになったんだろうなぁ。
透が悲しさ・寂しさを理解できるからこその結果だろうね。
決着はついてないけど一区切りではあるな。
トブ良いやつなのか悪いやつなのかw
小戸川の謎は解けるどころかどんどん深まってるし、これからは小戸川に話がフォーカスされていきそう。
ゆうぎりさん回。1話じゃ収まりきらないボリュームのようで期待が高まる。
クレジット、「徐福」ってのがまさにって感じしますね。しかも、フランシュシュの祖先?と思われる娘たちは「◯◯似の◯◯娘」と表記されてたけど、ロメロはロメロだった。もうこの時代からゾンビは始まっていたんだろうか。
ミリムめっちゃいいキャラよな。わんぱくかわいい面もあり、悪魔的かっこいい面もあり、大切なものを失う怖さを知るしんみりさもあり・・・
ギャップが良いね。
リグルド、激おこ
ひゃあーーめっちゃ気になるところで終わってしまった。
夾は過去を記憶ごとふさぎ込んでたのか。
自分の親のことも、今日子のことも、抱えるものが重すぎる。
透はまっすぐだな。大好きな母親だったけど、そんなことを本当に言ったのなら反抗せざるを得ない、という程に透の気持ちは大きい。
兄に裏切られたり、想い人を助けた結果醜い顔になったりと報われない少年だ・・・
さらにリーンはフシのほうに夢中の様子。
幸せになってほしいなぁ。そしてフシはグーグーとの生活の中でどんな刺激を得るのか。