ピースの怖くて涙が流れてきて守りたいもののために絶対逃げないって本当の強さに感泣しちゃった
ハッピーの魂からの叫びとか5人の必死で全力な表情が本当に本当に力強くてカッコいいし胸を打つ
遂にプリキュアをリアタイ追いする時が来たわよ…!(既に一月遅れ)
いやマジでむちゃかわすぎひん??????
あとヴィランサイドのブンドルブンドル、クセになりそう
戦闘がまるで将棋なのがつらすぎるぞ………
スペースオペラというより歴史モノっぽさある
終盤で連合の無能さが極振りしてきたのはおもしろすぎた
連合軍マジでアホばっかで笑えんな…
それにしてもロボットの飛び交わない艦隊式スペースオペラは戦闘に華がなさすぎる、まるで将棋だな
いくら人権があってもそれじゃ腹は膨れないもんなぁ
それにしても、責任者はお休みなので撤退できませんってどんなギャグだよ…w
それでも挫折感で発作起こすギャグよりはマシという事実なんとかならんのか………
繊細な映像で描かれる残酷非道な世界観に、アバンから不意に殴られたような衝撃を受けた...泣きそうになる。
それがかつてのこの国と地続きにあると思うと不気味さと恐ろしさの空気が溢れてくるようだった。
そして、平家のその己の残虐さを疑わない驕り方が実に憎々しい。
重盛の過去視と、びわに平家の滅亡を見る未来視を求めること。共に暗い闇を見ている視界がどうなるのか、特にびわの心情変化が興味深い
1話時点でも最初は平家への憎しみに対する願望かのように見えた平家滅亡の未来も、重盛と出会ってからは忌避するものとして描かれていたように映った。
そして、男の恰好をするびわは、未来視を求められるも応じたくないように、自分の価値を認められず認めたくないから故のように感じた。
首切り花のようなメタファーや、時にポップな劇伴は作品の雰囲気とはミスマッチに聞こえるものでとても際立つもので、印象深かった。
コスプレすっご!!!!!!
コスプレはなりたいものに何にでもなれるってまさに文字通りすぎるし、そこまで追求して実現させる原動力になってる「スキ」のパワーもすっごっっっい!!!!!
新菜くんの腹の底から出てくるリアクションすこ
Alexandrosの主題歌は良かった
ストーリーはストライクゾーンを大きく外してたな…
現実感が強い舞台設定なのに、ちょいちょい突拍子もない偶然とかその展開に必然性ある?みたいなとこが多かったな感
せっかくの空なのに曇りが多いのはなぁ……、空からのアルプスとか美しい情景をもっと見たかった
それと、三角関係は最初は良さそうだったけど有耶無耶なままで…
とは言いつつ恋愛が主軸なわけでもないけど、結末は恋愛に近いもので締め括られてしまってイマイチ描きたいものがぼやけてしまった感
エンドロールイラストみたいな空に向かってー!な青春部活ムービーを期待したかったな