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とても良い

えっ、えっ、え〜〜〜〜!!!!????????
何に驚いてるかって、全部だよぉぉぉおおお!!!!

藤宮さん、ええええ〜〜〜〜!!???
おじさん、ええええ〜〜〜〜!!???
おばさんがおじさんになるとこ阿鼻叫喚地獄すぎる



良い

またお預け〜〜
だけどEDが楽しくて許せてしまう



良い

貫通ピロピロ好き



とても良い

あまねちゃんの罪悪感との間の葛藤、そして優しい自分を解き放てたことへの輝きにいっぱい泣いてしまった

みんなを笑顔にしたいと思ってきたのに、ジェントルーとしてみんなをキズつけてしまった。本当は優しいからこそ過去の自分を許すことができないあまねの葛藤は、きっと自分自身を直視できないような辛さがあって、見ているだけで痛切だった。

ウバウゾーから助けようとするみんなに「キズついて欲しくないから私のことは放っておいて」と言う姿には、やっぱり彼女は優しいんだってことが在々と伝わってきた。だけど、同時に自己犠牲を以ってでしか優しさを伝えられない脆さや自分を愛せない姿に優しさとは正反対の哀しさを感じてしまう。

だから、プレシャスの「未来はこの瞬間から作っていける、あまねちゃんは明日にはどんな自分になりたい?」って言葉が響く。いつまでも過去の自分に囚われて罰し続けなくてもいいんだよって許しを与えてくれた。プレシャスの言葉があまねを自己嫌悪や罪悪感の呪縛から解き放ってくれた、そして進むべき光を見せてくれた。

「私はみんなを笑顔にできるパフェのような人になりたい」
彼女の答えには自己犠牲から削り出した哀しい優しさじゃなくて、幼い頃に感じた素直で暖かい優しさに溢れていた。

そして、みんなをキズつけてしまった暗い過去があるからこその正義感と、みんなを笑顔にしたいという心の奥底からの優しさを宿すキュアフィナーレは強く、美しく、そして輝いていた。

それに変身バンクやエピローグ、EDで見せた彼女の笑顔には、どうしても自分を解き放ってずっとなりたかったヒーローになれた嬉しさを感じてしまって思わず涙を零してしまう。



普通


普通


良い

新一年生キャラ立ってんねぇ!!
CEOいいな……!!W主人公っぽい雰囲気ある



良い

「誰かの期待に応えるために哀しくなるなんてつまんないって」
良いわね



良い

平和な世でも、戦いを忘れられない
相変わらず歌がキレイ



普通


良い


良い

軽井沢がブラフだったというブラフ
うお、うお!うおおお!!!



普通


普通


良い

視野のやつってイニエスタのアレじゃん
杏里ちゃん、監督志望なのかはえーすっごい
富樫のお嬢呼びめちゃ好き



良い

なんだかあったかいな



普通

チートというよりお前は歩く病院か!とツッコミたくなる



良い

不穏を感じさせながらもただただかわいい……それでいいのだ









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