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普通


良い

ヤバいよヤバいよ

テロに屈しちゃいけないってこういうことなんだねって



良い

ドラゴンキッドかわいすぎる

オチのタイガー...



普通


良い

色々残念すぎて笑っちゃう



良い

そうだよ、オタクは生き様なんだよなぁ



良い

初期のくっだらないノリに満ちてておもしろかった、演出も悪ノリしすぎでしょ



普通


とても良い

圧倒的...圧倒的すぎる力の前に無残に打ちのめされる光景は訳がわからない恐怖と畏敬の涙さえ湧いてくる...

ナナホシの正体とヒトガミとオルステッドの関係が気になる、cv高橋李依ってのは分かるけどそれ以上の引き出しがないぞ...まぁあんま考えない方が楽しめそう



良い


良い


良い


普通


普通


良い

笑いどころ多かったわね

コアリクイのポーズすき



良い

雰囲気良くなってきた



良い


普通


普通


良い

すごい、よくこの尺でこれだけ展開を進められるし世界観を広げられるよなぁ、感服



良い

自分自身と向き合うことを避けて、自分が何者なのかさえ分からなくなっていた龍二
小旅行を経て、答えは見つけられたみたい

そして、八虎..大丈夫なのかよ...



良い

クライアントさんが賛同してくれた時、思わずくくると一緒に喜んじゃうくらい嬉しかった、副館長の反応もだけどやっと報われたなぁ



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

まず何より、「失敗してもいい、またがんばってみよう」って暖かさと優しさとエールをいっぱいに感じた。
最後にエンドロールと共に流れるフィロソフィーのダンスの『サンフラワー』、あの歌詞の「ひまわりが咲いている 重ねて来た日々の上に」を聴くともうたまらなく涙が溢れてしまう。

そして、笑えるとこがいっぱい。 ダメダメで残念なフラダンサー1年生たちの天然もドジもやらかしも日常のコミカルさがあって、思わず声が出てしまいそうな場面がいくつもあった。
それでも彼女たちは一人前のフラダンサーになるため奮起していて、様々な困難にぶつかる。

「ここは誰もが乗り越えてきたんだ」「失敗こそが新しい一歩」
だけど、みんなも同じ苦難や失敗を知っているから、日羽のつらい気持ちも悔しい思いも本当は分かっている。だから、それに裏打ちされた言葉が失敗だらけで挫けそうな日羽に勇気をくれた。フラの音楽やダンスみたいに優しくて柔らかいものが日羽を包み込んでくれる。

そして、お別れの時が来ても、それはもう一人でも大丈夫だって後押しになる。離れていても心のどこかで繋がっている絆があって、苦難の中でもその絆がいつも傍で力をくれる。そうやって日羽に真理との絆を傍で感じさせてくれるのがひまわりの花で、だから時に下を向くことがあっても日羽はまた太陽の方を向くことができるのだと思う。

ひまわりみたいな笑顔を届けたい。 その笑顔あるいはそのためにがんばる姿は、見えるとこでも見えないとこでもきっと誰かの失敗を励ましていて、もう一度がんばるための勇気を届けてくれる。



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