硝子ちゃんの跳ねっ返り娘っぷりがかわいくて仕方ない………
そして、硝子の命が狙われているというシリアス極まりない展開なのに、全てギャグコメディのノリで挑む五条さん………おもしろすぎるが
ゆり江さんの世話焼き母ちゃん具合と、清霞さんの反抗期捻くれガキ具合が本当におもしろくて、清霞さんがかわいく見えて仕方ない。
一方で、激鬱美世さんと捻くれ清霞さんとなると、二人のやりとりのちぐはぐさが微笑ましいかわいさとして見える。
それに、穀潰しと罵られた生家とは打って変わって、婚約先では罵倒どころか、朝ご飯の支度をする美世をゆり江さんはありがたく思ってくれる、そんな普通の日常になんだか大きな幸せを感じるよう。
そして、ゆり江さんも美世の仕事を私がやるとは言わずに、任せてくれるというのも、美世の居場所を許してくれているようで、美世に欠けていたものを埋めてくれるように思える。
アニスとユフィの互いが互いを想い合う故に、引き裂かれそうになってしまう関係に、胸が張り裂けそうになってしまいました……。でも、そんな儚げな二人だからこそ、よりいっそう二人の間に通う想いの強さも感じるようでした。
二人の想いを懸けた決闘は、ユフィの圧倒的な力がアニスを打ち破る決着となった。そんな結末が示すのは、そのユフィの力こそアニスがユフィにくれたものであって、ユフィが守りたいと願う自由な魔学の力ということなんだと思う。そして、そんな魔学の力に象徴されるアニスという一人の少女を、何よりアニス自身にも大切に愛してほしいというユフィのメッセージであったように見えていた。
だから、女王・アニスを否定したユフィが選び取ったのは、新たな女王・ユフィと魔学の探求者・アニスという二人で歩む未来なんだと思う。それに、ユフィがアニスを守るということの意味は、決してアニスの立場を奪うことなんかじゃなくて、アニスがアニスらしくあれるアニスのための居場所を作ってあげるということになっていくのだと映った。
それに、アニスがアニスらしくあるためには、自分がその隣りにいなければいけないこともユフィは分かっているのだと思う。そして、そうやって二人で一緒にいる限り、ユフィだけが全てを精霊に身を捧げるなんて哀しい未来も否定されるように思う。
そんな、二人が二人一緒にいるからこそ、互いに自分らしくあれるというのが、アニスとユフィの関係として映し出されていた。そして、そんな互いを埋め合って成り立つ関係を象徴するように、二人の貴げな口づけが交わされたのだと思う。虹のアルカンシェルと、空のセレスティアルが重なるように。
地元ニア民なのでよくわかるんだけど、異世界のくせに沼津再現度が高すぎる
沼津disがボロクソでおもしろすぎるんだけど、ヨハネの中にはちゃんとヌマヅを想う気持ちも残っているように見えててなんだか良かった
OPがバリかっこ良い
メントスコーラで王蛙人魔は倒せんだろ……とは思うけど、自販機なりに色んなアプローチをしていて、その意図をラッミスちゃんが汲んでくれるのが良い
栄光の日本ダービーに臨むウマ娘たち。結果は、テイエムオペラオーを突き放したナリタトップロードと競り合ったアドマイヤベガが一着を勝ち取った。
そんな優勝を勝ち取ったアドマイヤベガは、レース前、皐月賞で無惨にも力を発揮できなかった自分自身を「情けない」と強く悔いていた。そんなアドマイヤベガのレースの原動力は、自分の代わりに生まれてこれなかった妹の分も走って勝って、その自分の中にいる妹を笑顔にさせるという誓い。
そんな内なる妹への思いというのは、誰かのためという理由と自分自身のための理由が高度に絡み合っているようで、だからアドマイヤベガのダービーに懸ける思いこそが一番だったように思えた。
そして、二着だったナリタトップロードにとって、今度こそはと臨んだのがこのダービーだった。そして、ナリタトップロードは力を出し切った完璧なレースを走りきれた……が、
それでも……また勝てなかったというのは、皐月賞で惜敗するも一番人気に推してくれた観客と、「練習量は裏切らない」と力付けてくれたトレーナーの期待を、何よりも裏切ってしまったように見えていた。だから、同じく惜敗だった皐月賞とは違って、今度のナリタトップロードは人目をはばからず声を上げて涙を流したのだと思う。