棚町薫編のラストがとにかく良かったです
でも、ヒロインとして一番好きなのは森島先輩なんだけど、最後の最後に上崎裡沙とかいうダークホースが突き抜けてきた
上崎裡沙編は1話だけだけど、負けヒロインのリベンジ感があってとても良かったです
「良かった、僕の好きな絢辻さんがいた」って橘くんの言葉は、絢辻さんにとって自分が自分のままで良いということで、だから橘くんの胸の中だけが絢辻さんの居場所。なんだかずるいなぁ。
唯一わかってくれて、味方になってくれる人が橘くんのはずだったのに……、橘くんは肝心のところで何も自分のことを分かってくれなくて………。
だからもう綾辻さんは遠くなってしまったみたいで……。
急にドSに豹変してしまった綾辻さん、ちょっと取り乱し気味で素が見えちゃった綾辻さん………かわいいなと思っていましたが、、、、
清楚で優等生な表の顔が作りものってなるとやや話が違うな綾辻さん……、清楚を作ってるのはなんかイヤな女だ……
でも、だんだん綾辻さんが分かってきたら、この人は仲良くなると楽しい感じの人で、サバサバした感じも気心さえ知れれば付き合いやすそうと思うようにもなってきました
でも、恋愛関係になりたいとはミリも思わないな……
棚町薫の「私はここで生まれて、ここで育って………。ここで、恋をしたんだよね」でなんかもうなんて言ったらいいのかわからない感情になって、泣きながら足バタバタさせてる
そして、ペイジ工房としてアンが主導した砂糖菓子を選品に出品し、めでたく新聖祭の砂糖菓子にその作品が選ばれることになった。その栄誉を以って、工房の長もシャルの羽をアンに返してくれた。
それによって、遂にアンは自分の中で決めた通りに、自らの力で銀砂糖師になれたと胸を張って言えるようになった。それは、砂糖菓子職人としての腕前もそうだし、何より一人の人間としてアンがここまでの旅を経て大きく成長した証を示しているようにも見えていた。
「それぞれの思いと現実がかみ合わない」
だからこそ、その裏返しとして、アンは素直に思いをぶつけることにしたのかもしれない