まさかそんなところで主役交代?!になるとは思わず、キャラへの興味が分散してしまった。区民対抗で先入観たっぷりのチームカラーよかった。4兄弟地味に面白い。もう一バカあっても良かった気がした。
なんかむずがゆい・・。絵とか動きはものすごく丁寧。アングル・構図は凝りまくり。各キャラの掘り下げも良かった気がした。全体的な展開が、え?そっちなの?みたいな違和感はあった。特に最後、そのダンス練習されてましたっけ?みたいな。主人公のポテンシャルを色々使い切れていない気がする。
いろいろと設定がひどいw コスプレ狂のみなさんと一人冷静な主人公。だがよく勉強したw せっかく面白そうなキャラ出てきたんだから姉妹もうちょっと活躍してほしかった。会話というか流れがややぎこちないというかそういう反応なのか?みたいな点はなきにしもあらず。案外二人あっさりくっつきましたね?!
しげもり・・・なぜ死んだ・・。さすがに11回シリーズではダイジェスト感はぬぐえないものの、びわという目撃者の視点で平家物語が形作られていくという構成なので視聴者も入り込みやすい。音楽はジャンル駅に好きなんもあるがかなりシビレタ。歴史ものにテクノ、とても合う! 絵も王朝絵巻(←よくわかってない)ってかんじだった。
全話刑務所の中という閉鎖空間なので、今までのような旅のわくわく感がないのは残念だがバトルの緊迫感は健在で結局面白い。まだ全然ラスボスが活躍してないので続きたのむ。
「なんでこんなややこしいことになってるんだよ!」ってこっちのセリフだよw 新たな三蔵法師・・結局本格的な対決にはならなかったか。
小春のボケ方がちょいちょい物騒w フライフィッシングだけかと思ったがいろんな釣りがあるもんだ。船で沖に出るパターンもあったね。シイラとか人間の方が海に引きずり込まれそう。
ギャグとしても秀逸だし警察官の普段のお仕事(交通整理とか死体検分とか)、アレな組織風土も描いていて見応えがあった。お犬様w 見てるほうは他人事だから笑っていられているけど、中の人からすればたまったもんじゃないんだろうなー。
オワタ ・・・ 。壮絶なジ★エンドであった。メトロポリマンとかむかいどうさんとか博士はキャラがたっててとても良かった。緻密で緊張感のあるバトルロワイアル的な展開よかった。主人公カップルの思い詰めようが少々ついていけず。神になった男にはイマイチ思い入れがなくラストが微妙にあっけない印象もある。最終回は博士のギャグ回w 重症だw
二日酔い毎度ご苦労様ですw。もうちょっと200年前と絡んでくると面白かったかもしれないが、いろいろよくわからんまま最終回。まー無理しなくてもまったりクエストしながら暮らせればいいのではないか。最後は家が建つ!ゆかいな仲間たちも増えててのんびりクエスト生活、気楽に見れました。ケーナ様、少々説教がうるさいw
サスペンス+ノスタルジー+ちょっといい話、的な。数々の難事件を目の下クマ系男子x2が解決する。シナリオが練られてて極めて秀逸、深すぎず浅すぎず絶妙な匙加減で良いです。インテリアや音楽もおしゃれ。舞台はどこだろうね? 建物の様子からして暖かい地方かな??
高木さんのそっくりさんキター! これが噂の元高木さん編なのか・・? 初回のダブル夢落ちよかった。演出に遊びがある。煮干しの日でキュンキューン。
最後に禰豆子が美味しいところを持って行ったw 派手な人、やや印象が薄かったか・・? どっちも兄妹ってことだったんだな。兄の登場がやや唐突だったのが惜しい。少々戦闘シーンが絵はいいんだが長い印象。なかなか本丸が見えてこないニャー。
録画がなぜかうまくいかず出遅れてしまった。旅立つところは泣けるし全体的には良かったと思うけどとても始まったばかりで終わってしまった感じだ。ファンタジー要素が濃厚でよかった。古代信仰の復活。主人公の独白というか心の声が多くて聞き逃すとよくわからんくなるところが難しい。
思いっきり途中で終わった。受験が終わったところだからきりがいいと言えばいいが・・。笑えるシーンもあり面白いんだけど優秀な若者が挫折していくのを見るのはなかなかつらい。芸術の才能とか将来性とかうまい下手とか良しあしが客観的にわからないからなー。周りの人は勝手なことを言うだろうし・・。そんな中絶妙な感覚で切り抜けていく主人公が希望となっている。よたすけ君なんだかんだでやはりすごい。音楽はなかなかオサレでよかった。OPは山下達郎かとおもったよ。
絶望、っていうところで次回予告まで出てるが21話で止まってしまった。第2期はこれでおわりなの??? 全体としてはそういう世界の設定になっているとは予想せずいい展開だった。新しく投入されたフレデリカは破壊力があった。音楽はよかった。澤野さんの曲戦闘シーンにぴったりだしエンディング曲は人間ボーカロイドって感じだ。レーナは果たして登場するのか、というか続編はあるのか。
劇場版らしく海外で大暴れやね。シーアンとアンコールワットがなんか近すぎる気もしたと思ったらシーアンて東南アジアなんか。テレビ版続編を先に見てしまったので時間軸が混乱しているが2期のあとかな。なぜかシビュラシステムと対等にやり合える常守朱監視官。相変わらず絵は良くて対人格闘がかっこいいと思う。個人的には警察=正義みたいなのあんま好きじゃないけど面白いのでヨシ!
思ったよりファンタジーな話だった。幽霊たちに励まされながら自立していく主人公にグッとくる系作品だった。児童労働と資本主義の闇みたいな話かと思っていた(絶対違う)。わりと淡々と進むのがまたクる。ピンフリも結構やり手でこの街はどんだけ小学生だのみやねんと思ったww
13完全に続編だが前の話忘れたwこいつらどこを目指してるんだっけ? ヴァニタスとジャンヌの行方ばっかり追っててノエの印象が薄い(すみませぬ)。最後の新キャラ誰ー気になる。12話をもっかいおさらいしたほうがよさげ -> 完全に理解した。。
これはいにしえのPCゲームではなかったっけか。やったことないけど。時代背景以外で三国志は関係なさそう? 打撃担当、除霊担当? 拘束担当? 正論担当? 解説担当?? の凸凹チームでいちおうかみ合ってるように見えたけど「着陸場所は制御できないんだー」w小霊がチート級に強いがちょいちょい暴走してかき回しそう。
ユウキさんの扱いが雑w 完全に続編ですね。まったりクエストは続いていくのかと。もうちょっと背景が明らかになるかな??
待ってました~。まさにクライマックスというところで前期は終わっていました。待ちすぎて、話を忘れまてましたー(爆)。ミステリーがこんがらがっている。兵長!? なんてこと・・。戦線は拡大する一方でエレンの真意やいかに。だいぶ思い出してきた。
大河ドラマにかぶせてきたということはないんだろうが・・・この800年で初のアニメ化か? オッドアイの二人。主人公は白拍子になるのかと思っていた。ネタは良さげに思える。登場人物多いしはたしてどうなることやら。音楽の牛尾さん、「聲の形」の曲も良かった印象があるし、エンディング曲はwith スチャアニときた。
仏頂面の賞金稼ぎとナンパな殺し屋。双方とも裏がある。取引なのかマジなのか、禁断の・・。・というやつですかね。面倒なドラマになりそうな気もするが気になる。あんな事務所なんてあるのかなーw
異世界モノというかなんというか、「現実主義者~」と最初区別がついてなかった。独り言多いw 戦闘が駒w ちょっと世界観の説明が足りなさげだが(続編じゃないよねこれ?)まあ気楽な感じで見れるかと。側近のニニムたんかわいい。
爆心地、錆、キノコ、国境、群馬、何かヤバイ感じがする。謎が多いながらも目が離せないストーリーだった。キノコといえばドロヘドロだけど世界観は似てるかもだがテイストは違う印象。