オキテー…オキテー……(ホラーかな?)
杉本紗和さん、「うっせぇわ」の子とか、よりもいの小淵沢報瀬さんとか、どことなくキャラかぶりしてる感じがあってなんとなく変な感じがするわね…。
本科生副委員長の野島聖(ノジマヒジリ)さん。CVが花澤香菜さんなのでオールオッケーです。
掃除したことないので。そんなことある?
「オスカルに絶対になれない。」「助六には絶対になれない。」タダでさえ身長が高いので、オスカルよりも高いアンドレ役が見つからないから、オスカルにはなれない…。また、誰も指導担当に立候補しなかった、女の園で孤立する事。
聖は天使の顔した、意志が強くてキッツイ子。娘役のトップになると思わされた。
誰がいつ花開くかなんて、誰にも分からないもの。
紅華生の卒業後の道は2つ。伸るか、反るか。続けるか、辞めるか。
奈良田愛さんの席で最後になることある?後ろに一人おるやん。バレエ講師が叔父、母は女優の奈良田キミコ。
舞台創造科の皆さんだ~結構大人の方もいるし男女問わずいるんですね
舞台は3D!でっけーーー!
トップだけが渡れる、銀橋。歌舞伎で言う花道みたいなもんかな?
初めてのEDだ!オーケストレーションな歌劇曲と言う感じですね…作詞作曲編曲全て斉藤恒芳さん。
斉藤恒芳さんのことを寡聞にして知らなかったので調べてみたところ、クライズラー&カンパニー(葉加瀬太郎、竹下欣伸、鷺巣詩郎とのバンド)やってたり、ファフナーや電脳コイルの劇伴してたり、そしてなにより実際に宝塚歌劇団に曲を書いてるという、アニメ文脈ではあんまり目にしないけどすごい方でした…。
2話の時点での感想だけど、渡辺さらささんがどうにもあんまり好きになれないな…。ラブライブ!の高坂穂乃果みたいに、好き放題やるけど運が味方してなんかうまくいく~!みたいな感じの予感がする。ちょっと苦手かも…。
そういう意味でいくと、対照的に本科生の先輩方は人間的というか、泥臭く役を狙っている感じがして好印象な感じ。
関係ないけど、EDとか次回予告のフォントがすごくオシャレというかゴージャスで良いですね…既存のフォントをもとにしたグラフィかな?
レヴュースタァライト見たので歌劇の文脈にも少し興味が出てきたのと、タイムラインのオタクがかげきしょうじょ!を良いと言っているので今更だけど(現在リアタイだと最新10話)見ていこうかなと思いますゥゥ…
紅華歌劇団、どう考えても宝塚モチーフですね…間違いない…
OP曲、いい感じ!歌唱はsajiさん、作詞作曲がヨシダタクミさんで編曲はsajiさんと河合英嗣さん。全員分からへん……ので多分自分が普段触れない音楽分野の方々かと思います……。
OPの映像の色遣いが明色ながらも彩度高めで見ていて楽しいわね~!
元アイドルなのに男と一緒にいるの見られるのは大丈夫なのかな?男のいない環境を目指して入学を目指す元アイドルのナラタアイさん。
渡辺さらささん。父親が歌舞伎役者?下町の生まれみたい。渡辺さらささん、アイカツみたいな髪してんね。
創立100年目の第100期生!!?!??!?もうこれ実質レヴュースタァライトの続編なのでは!??!
ファンの男に「気持ち悪い」発言で炎上して卒業させられたんかwwww教師の男の姪だったのか
渡辺さらささん15才!?初対面で落ちたな…。
写真撮ってくださーい!ってファンじゃなくて桜か~いw
「入学前に紅華桜の下に立つべからず。立ったものは"絶対に"トップになれない」紅華桜のジンクス。
返信のために幾度も立ち止まりながら少しずつ前進するさらさ。その後ろを無言でついていきながらも、決して追い付かず、追い抜かない愛。
奈良田愛さんの母親宛メールの「今、神戸」ってタイトルから完全に宝塚だ…ってなっちゃったね。まあ二次選考のときの建物も洋風で神戸っぽさあったから薄々感じてはいたけどね…。
テンプレのようなさらさと愛の同室!!知 っ て た。
双子の子がいる……!?双子ということは…デカイ感情がもう既にそこにあるわけですね…チアキとチカさん。「これからもずっとずっと一緒にいようね!」うわぁ~、もうこの時点でわかりやすいほど露骨に不穏だ…
3代続く歌劇団家系のホシノさんと、紅華のオタクのスギモトさん。どちらも男役狙い。ホシノさんの棚は化粧品、スギモトさんの棚は本。そしてその間に同室の一般女性(普通枠)さん。
「デケェぇ~なおォイ(若本ボイス)」「ひどいセクハラですね✨」←ワロタ
「さらさは紅華で、オスカル様になるのです!」オスカルは言わずもがなベルばらの有名な男役(の女性)。最近ベルサイユのばらのマンガを図書館で借りて読み始めたのですんなり分かった…一般教養になるかなと思って……。
紅華歌劇団では春夏秋冬の4組らしい。[(視聴後調べ)実際の宝塚が5組制(花月雪星宙)なのは既知だが、最も新しい宙組ができたのは1998年で、宝塚歌劇団そのものの結成が1914年なので大体84期生くらいには出来てるハズ。4組にしたのは分かりやすさとイメージのしやすさか?物語が進むに連れ何かしらの意図が汲み取れるかもしれないので保留としておく。]
EDで沢田チカ・チアキ姉妹のCVが「沢田千夏:松田利冴/沢田千秋:松田颯水」ってなってるけどもしかしてキャストさんもリアル双子ですか!?!?すごいね!?
劇中歌というかアニメ内アイドルグループのJPX?が歌ってた曲は「ごめんねLOVE」、作曲は原田ナオさん。
二次試験後は追い抜けなかった愛が、今度はさらさに先行していく帰路。しかし普通に追いついていくさらさ。
(関係ない自分語りだけど)宝塚と言う概念を初めて知ったのが桜蘭高校ホスト部のヅカ部で、その影響で宝塚のことサラッとヅカって呼んじゃうんですよね。なので紅華歌劇団も気を抜くとヅカってタイピングしちゃう時がある。向こうの世界ではなんて呼ばれてるんだろ?「ウカ」?「コウカゲ」?「コウゲキ」?
冒頭の一般通過生ゴミ不法投棄大石、こんな明るい時間にやったら誰かに見られるとか考えなかったのかな…大石らしくない…。
鉄平めちゃめちゃ聖人になってるやん…
大石「(圭一が)お友達に騙されているだけとは…」(村人全体と思っている)(実際は被害者が騙してる)
大石が話し合いで見逃してくれたのは決して前原圭一の行動に感銘を受けた…というだけではなくて、祟りの実行中枢が関わってると睨んで、北条家にぶつけるために都合が良かったから敢えて見逃してたのか…
沙都子と鉄平の部分は実質日常パート
「見ていただくのが一番です(実際には虐待が行われてないことを)」
沙都カス、児童福祉司まで来てしまって内心ビクビクやろなぁ…
祟を実行する何者か(2名)に挟まれてるヒロイン鉄平…
はろろ~ん詩音かわいい~
おしにあそばせ…パァン!→なにこれ!?!?一人茶番??は??なんやこれ?
北条沙都子、今までこんだけやっといて別人格発生ぶん投げオチ!??しかも当然のようにメタ世界に出てくるの何?
どこかで間違ってた(進路)!新沙都子の過去の自分の方が間違ってるっていうのは割と正論じゃん…
周回して酷いことを繰り返す内に別の自我に操られる、アンテのG√思い出した(コメにもGルート思い出したってコメあった)
善の過去沙都子メタ世界で殺されてるしこれどうやって収拾つけんの?あうカス、なんとか頼むで^~
引っ越しでついにタブキ逃げ切り~~!
唐揚げ作るペンギンくん…もしかして昼に木にいた鳥じゃないよな…?
お団子陽毬ちゃんかわいいね
苹果ちゃんの携帯のストラップ、黒いペンギン。
離別した父が別の女性に求婚する瞬間を目撃してしまうのは……苹果ちゃんがあまりに不憫でならない…。
運命がある限り、あたしたちの未来は変えられない!家族も、タブキさんも、手に入れるのはこのアタシ!
ハガキはたしかここに…(見つからない)(たぶん苹果ちゃんが取った)
「騒音物、持ち込み禁止」
痺れ薬・睡眠薬はストーカーの基礎教養!
時籠ゆり、帰宅ッ!!間一髪!
タブキやゆりの気持ちを無視して自分の"運命"だけを優先する苹果ちゃん。「どんな女の子より、君はココロが真っ黒だ!」
破り裂かれた運命の日記。車に撥ねられる晶馬。運命は止まらない。
そういや今回生存戦略なかったな
ドヤ顔帰宅沙都子
詩音とかいう園崎の正常なのにやべーやつ
家では鉄平が料理してて完全にヒロインになってるw料理下手なのに沙都子のために料理するの完全に萌キャラじゃん
魅音「心象は大事だからね!」←隣の緑のやべーヤツしまえ
「知っての通り、今日も沙都子は学校に来ていない」→一方その頃…w
娘のパンツ見て赤面する鉄平、日常アニメだ
圭一含む村の皆も鉄平も沙都子の事を心配して救おうとしてるのに、沙都カス…
土下座してまで協力を仰いだ鉄平!沙都子は内心ハラハラやろなぁ~~w
「私と叔父様の間に問題なんてありませんもの。」のシーンで「お前が問題」コメで溢れててワロタ
大石に異物混入♂ブスリ
ニッコリ鉄平かわいい
大石サイドからしたら「虐待の事実は認められなかった」にも関わらず、「村全体で沙都子を虐めている」という鉄平が土下座をするほどの相談を受けて「圭一が無意識に虐めに加担している」と推理するが、そのへんの村人からも「沙都子ちゃんを救いたい」と言われて実際のところはよく分かってないんだろうな。
そして大石は誰かが嘘をついていると確信しつつ、「オヤシロ様の祟り」を解決するために「自分の求めた真実」を探そうとしている。
大石による謎の地蔵虐待、SIRENの他ルートのクリア条件必須行動みたいだな…。田舎ネットワークの伝言ゲームで北条家を祟りの対象にすることで真実を掴もうとしているのか。
男が土下座までして敵であった大石に頼んだのに一瞬でテノヒラクルーされた鉄平が報われねぇ……
「Mの悲劇」とかいう謎の劇中歌まで橋本由香利さん…パリパリ言うとるだけやないか~~!
6:32、目が点からアニメ的なデフォルメされたデカ目にスムーズに変化するのキモッ!!!!
タブキさんとユリさん、一気に婚約まで行きおったーーー!!!負けヒロイン苹果ちゃん…
本日の標語「あきらめが肝心…。」
兄貴、一体誰と何の取引を?一体何を知っている?
カエルを16才男子高校生の背中で産卵させて卵を乾燥させて擦り潰す…「42度。出来る?」むりやろw
カエルの産卵でもラマーズ法って効くのかな…
生存戦略ーー!
「あんなオカルトサイコ娘」「荻野目苹果と、ファイト一発!」
苹果ちゃんの「プロジェクトM」はMaternityのMでした。ホンマにファイト一発狙いやないかい!
ずっと謎に包まれていたゆうぎり姐さんの過去が…!人気すぎて予約の取れない伝説の花魁かぁ…
「もう佐賀は無いんだけどね。」…どういうこと?
政府高官に見初められて郭を去って佐賀に来たのか。
友情出演でウナギに服の中に入られる一般通過紺野純子さんwそして過去でもポンコツの警察さんさぁ…
佐賀のガチの歴史やんけ!!
ゆうぎり姐さん、和装に立ち絵が映える……美人だ…
山田たえ!?お前…話せたのか!?!
真っ直ぐで純なキイチと、世界はどんどん変わっていくと空を見つめるイトウ。
EDクレジットで百崎喜一(キイチ)、伊藤正次郎(イトウ)という名前が判明。普通にググってもZLSRの記事しか出ないので史実との関係はなさそう。
なんか違うアニメ始まったんだけど何?
巽幸太郎さん、今作になって情緒が不安定すぎる…
紺野純子さん「それってただの犯罪じゃないですか…」←音声素材で発売して欲しい
\ペカー!/🙆
佐賀南カーニバルメインステージの目玉候補、一時停止して読んだけど佐賀の名産とか書いてるのに全部面白くなさそうでワロタ!
CM入の肉まん食べてる紺野純子さん、かわいいね…。CM明けのはロケ地どこやろ…あげんアスレチックば出来るとこあったっけ…?
幸太郎×校長BLきたな…(?????)
放課後の教室で練習するさくら…を見守るかのような幸太郎のシーンで思ったんだけど…時系列どうなってる?
さくらと幸太郎は同級生。アイアンフリルのメンバー募集に挑戦しようとした日にさくらは逝去。当時のアイアンフリルのセンターは水野愛。現在では幸太郎は大人(少なくとも20台中後半以上?)。そして現在もアイアンフリルは活動中、水野愛と同期のメンバーのまま。でもアイアンフリルと幸太郎はほぼ同期の筈だからアイアンフリルは現在20代中後半でアイドルやってる…?う~ん不自然ではないけど…
歌詞が現代の高校生に合わせたキャッチーポップでいい感じ~~!!!めっちゃいい曲じゃん!
フランシュシュ7号所属初ライブからの卒業ライブ!?!??!?!?学祭舞台になった時点でなんとなく今回の一発キャラだなっていうのはちょっと思ってたけど!!その場で卒業宣言はもう笑うしかねえべ
楪舞々ちゃんのCV花澤香菜さん!?!?!?そりゃァ…耳馴染みが良いわけですわ……最終回でスペシャルゲストみたいな感じでまた来てほしいな~
挿入歌は「ぶっちゃけてフォーユー」、作詞古谷真←お前~~!!!お前お前お前!!作編曲は川崎智哉さん。
ついにゆうぎりネキ以外の死亡がバレた…!5号姉貴は時代が違うレベルなので…山田たえが一番気になるんですがそれは…。
魅音ちゃのけじめコーデ美人で好き~穏やかじゃないわね!
名女優北条沙都子……もう勉強やめて女優になれば???
笑い声を上げて畦道の真ん中でゴロゴロ転がる沙都子完全に意味不明で流石にウケたわwwwなんかの素材でしょwwwww
「転んじゃいましたの(笑)(自作自演)」虐められてることをアピールするためだったのかwこれショートコントだろw
知恵先生の前でイキる古手梨花ベルンカスすきだよ、こんな深刻なシーンすらも滑稽に見えてしまうな~~
知恵先生の対応する鉄平はガチ正論で当時は鉄平善人説がネタで出てたけどまさかこんな……喜劇レベルにwなるなんてw
「誤解が在ったようなので(誤解を生んでいる張本人)」
エウアさんの解説だと「周囲からの同情という悦楽」を得るためだけに人の心を弄ぶって言われてるし、ルチーアでの件が最早梨花単体じゃなくて環境への憎悪になってそう。憎悪とはちょっと違うかも。
沙都子のゲロ→発狂シーンが旧作よりなんか下手になってたの、アレは「演技である」事を示唆するために"わざと"下手にやってたのか……祟騙し編でココのシーン見たとき「当時のほうが発狂感上手かったのにな…」と若干残念に感じてたけど。
エウアさん大爆笑wそらこんなすれ違いコントおもろいやろなぁ~
次回沙都子奪還して綿流しか?最早誰でも発狂させられるっていうルールの崩壊が起きた以上大石の発狂暴走トリックも何の目新しさもないな…。
記憶を喪っているアサミさん。多分見逃した3話関係なんだろうなぁ…
本日の標語「気をつけよう 自分の足元 痛いワナ」
プロジェクトM…一体何のMなんだ…
銃かと思ったらパチンコなんかい!!!なにその玉!?
前話まで日常不思議系アニメだったのに、急にシリアスな被害が出るアニメになってきたな…
苹果ちゃんさん!?苹果ちゃんさんのお母様!?
苹果ちゃんの誕生日と「モモカ」の命日は同じ日。「カレーの日」は誕生日。私がモモカの代わりになれば、両親は離れずに済む…。
手帳はモモカの遺した日記。「ここに世界の【運命】を書く。」運命の意図すること、全ての事には意味がある。というのはタブキの考えが根付いたものだったのか~
遠隔でも生存戦略出来るんかーいwww
日記に書かれていたことは運命。タブキさんとの初夜(一人)を実行中の苹果ちゃん。
パチンコ撃ってたお姉さんも「プロジェクトM」を実行中。EDのクレジットから見るに彼女が夏芽真砂子さん?
ココに来てようやく規則が明示されたな。沙都子は猫(=梨花)より後に絶命しないと同じカケラに行けないし、先に落命したら猫の存在しないカケラに行く可能性もあるってことかぁ…。
「そんなヘマ、致しませんわ。」←あっ、ふ~ん…
「誰にだって幸せになる権利はある - フレデリカ・ベルンカステル」前作の詩が梨花の現状を今でも示している。
「罠は一つ、最後の最後に絡め取るくらいで充分でしてよ~」←前作の「トラップは最後の最後でほんの一つささやかに。」と台詞変わってるのがちょっと気になるな…
沙都子、ピーマンやナス、そしてカボチャが苦手なのか…。ルチーアならワンパンでも大怪我だよ
鉄平と幸せそうに麻雀するし夕方に沙都子の身を案じるようにまで…鉄平…!
鉄平の「何ジロジロ見てんね!」は沙都子の相談を聞かれないように気を配って人払いしてたのか…。
祟騙し編の、圭一とレナの演説も、村全体が一丸となって戦ったのも、全て茶番だったのかと思うともう虚無感がすごいわ…前作の感動をもう一度やってくれた!と思ったあの瞬間は一体何だったんだ…。
田舎ネットワークの外の人間に対するあたりの強さっていう悪いところもちょっと出てるよね。
上位メタ存在のエウアおばさん大爆笑やな~~そりゃ全て知ってる退屈の魔女からしたらすれ違いコント見せられてるようなもんやしなぁ~w
マジで卒業二部作で沙都子の評価落ちていく一方なんだけど大丈夫???ホンマに幸せに終わらせてくれ……頼む……
ヒーロー出てきたしウィーンくんのエピソードかな?今まで出していた手紙が全部返ってきた…?
宮本来夏さんの無茶振りプランニング来たわね…
美味しいケーキをダシに幼気な高校生を利用する沖田しほマッマ…。ギブアンドテイクよね!(?)
「なんていうか…出来るんだろうかとか、出来たところで、大丈夫なんだろうかとか…。」歌を作るって、難しいよね…。
皆なんやかんや付き合い良いな~w
一人空回りしてるウィーンと、軽いノリで付き合っている合唱部の面々。ちょっと気まずくなりそうなところでスッと「なんかあったのか?」と聞ける、信頼のある関係性なのがサラリと描写されてる。
ヤンのドイツ語はめっちゃ流暢だけど、ウィーンのドイツ語はカタカナっぽかったな…(ヤンのCVは小松未可子さんだった。すごいな~)
手紙にノリで吐いてた嘘を伝えられている事を知った女性陣が思わず真実を伝えようとしたのに不覚にも…w
校長、教頭が生徒だった頃の合唱部の顧問だったんだ。
来夏「失礼します!」教頭(またこいつらか……)
……と思ってるのかな~とか思ったけど、どうやら理事長の計画に頭が一杯でそれどころではない御様子…
流石にあの早さで頭から落馬したらやばいよな…と思っていたけどやっぱりMRIやるよね。
他人に迷惑をかけた責として、流鏑馬の出場を諦めるように促される。未成年に怪我をさせたら責任が取れないという言い分も最もだと思う。
目標だった競馬学校では入試を受ける段階から体重制限、背の高さ。身体的な制限が伴っていた。…でさぁ~そこで鬼の首を取ったように「だから言っただろう!」って出てくる父親も父親だよ。印象最悪だよ!
沖田紗羽さんの進路希望調査書には、第1希望として書かれた日本競馬学校と、「なし♡」の文字。それは彼女の、二の矢を持たない見通しの甘さでもあり、選択肢を絞る決意の強さでもあったのだろう。自分で記した決意の文字を、自らの手で消していく。
「遊び」という言葉に、自分の状況を重ね、激昂してしまう紗羽。
[6:49~]日向に向かって歩き始める一同と、影の中に一人座る沖田紗羽さん。来夏が振り向き紗羽に声をかけ、紗羽は影の中から立ち上がり、光の方に歩みだす。
ウィーン家…デカ!!!もう「屋敷」だよこれは!
悩みを打ち明けた紗羽に「少し、離れてみたら?」と提案する和奏。一度離れて、戻ってこれた坂井和奏さん。対して、身体的成長と将来的な現実が押し寄せ、今離れたら戻ってこれない、「今離れたらもうおしまいなの!将来なんて無いんだから!」と感じている紗羽。
「離れるって、諦めるってことじゃん…」
「色んな人がいて…気持ちがぶつかったり、すれ違ったり…楽しかったり、苦しかったりして。」「私一人じゃ出来ないもん!」坂井和奏に母の面影を覗く教頭。
選考会、今日!?
「落ち込んでるときは、放っといてほしいけど…気にしてくれる人達が居るって、嬉しかったな。」
父も、娘に見えないところでさ。娘を想ってるもんなんだよな。思いを伝えるのは、親子2人とも下手みたいだけれど。
電車でも自転車でも間に合わないなら…馬ァ!?そしてサラッと教頭宛に内線をかけて時間を稼ぐ策士の坂井和奏さん!?
5人揃った合唱部!
家族愛と成長、見えない思いを苦悩の先に見つける、良い回だった……
馬駐輪場に停めたんだ…………
坂井和奏さん、至極当然のように一発で意図した音程の「ア~♪」を発声してるけどすごいな(素人並感)!?声楽やってる人からしたら普通なのかな?
坂井和奏さん、正式に所属して吹っ切れた途端急に宮本来夏さん達のノリに順応できてて笑うww
来夏の弟のまことくん、生徒会の書記なんだ!結構すごいね!?
仕事にせず趣味で馬に乗れと諭す父。親としての気持ちはわからないでもないが…。「勝った負けたの世界」で生きること。お母さんの方が上手だね。触れ合った時間と信頼故か。
皆が目標に進んでいる中、自分のやるべきことが見つけられず、不安になるウィーン。
前話までの感動が嘘みたいな坂井家のお父さんとのやり取り…w
校長怪我治ったんか~良かったね
沖田紗羽さん、昨夜の父との口論で自分が「養われている存在」だということに対抗するために極力消費を行わないようにしている?(閑話 : 親子喧嘩で経済面云々を持ち出すのってとても卑怯だと思うので絶対にしちゃダメだと思ってるし、自分は絶対にしたくないと誓っている)
フォローしたつもりがボコボコに言われる田中…w
そしてどんどん加速していく宮本来夏さんの勘違い…。
心ここに在らずの沖田紗羽さん。ミュージカルも放心状態。流鏑馬でスタートを切るもあわや落馬…!あの早さで後ろ向きに落馬したら結構まずそうだ…
EDであっち向いてた坂井和奏さんがついに画面手前の段差近くに寄ってきた!
クレジット見てたら「(キャラ名)のイラストデザイン」っていうのがあって、思い返したらシロサイの案を出したときのホワイトボードに描かれた案の横にある各キャラクターの落書きは声優さん本人が描いてるのかwwww
今知ったんですけど、主人公の坂井和奏さんのCVである高垣彩陽さん、「アヤヒ」さんなんですね。名前はよく見かけるものの読みを知らなかったので…。しかも調べてたらデビューが桜蘭高校ホスト部第1話のサブキャラってすごいな!??めっちゃ好きなアニメです。
OPの廊下で2人の女子がクルッと回るシーン(教頭の前)は誰だろうと思っていたが昔の教頭と坂井まひるさんだったんですね…
前話で雨の中探しに行ったから風邪引いたんですね。
来夏って和奏の家知ってたっけ?ぶん投げられるケーキくん…
「約束は、守らなきゃダメだよね。」と零す和奏に、「約束が叶わなかったから、いつもおじいちゃんのこと思い出すの。」と答える来夏。何かが融けたような、感覚。
9:34の坂井和奏さん、めっちゃ美人かわいい…好き…。
沖田紗羽さん、父とは乗馬を反対されて険悪な状態。
秘密の朝練…というカオスな光景に思わずそっ閉じ坂井和奏さん。
「遠くに好きな人がいて、楽しい気持ちを届けるつもりで。」
産後すぐに生徒をパシらせてジェラート買って来させる元担任…あのなあ。
結婚記念日にいっぱい料理作るお父さん、良いね。
母がどうして自分に病気のことを打ち明けてくれなかったのかと問う和奏。
「あの子を傷つけてしまうかもしれないね。」「約束してるから。」一緒に作った歌が、悲しみの記憶にならないように。その歌を聞いて、母を思い出せるように………。
和奏が生まれたのを見て父は何と言ったんだろう…。
愛されていたことを知り、自分が全て捨てた事を悔やむ和奏。思い出も、ピアノも、…音楽も。
お父さんはさ、こうでなくちゃ!娘の気持ちを、困ってるのを見抜いて、スッと助けていく。カッコいいね。
母の残した曲と思い出を手に、自分の歌声を取り戻した坂井和奏さん。よかった………本当に……
今回は坂井家のお父さんがめちゃくちゃかっこ良かった回だったね。そりゃ坂井まひるさんみたいな女性からプロポーズされるわけだ。
ウィーンが話してるのはドイツ語っぽいし結局オーストリアからの帰国子女であってるのか?オーストリア在住のウィーンさんってこと?「日本在住の京さん」みたいなもんか?
「私も大きな舞台に立ちたい。」と沖田紗羽さん。先のビジョンが視えてる大智を尊敬し、前回怒った理由にも繋がってそう。
バドミントンを「バドミ」って略す人間初めてみたわ!!
来夏と紗羽ちゃんの応援ダンス謎にヌルヌルでワロタw
沖田母の「ア”ッ…(地雷踏んだかと引きつった顔)」すき
沖田紗羽さんのお母さんの1コ上の代の合唱部集合写真。中央に坂井まひるさん、その隣には腕を絡まれている高倉ナオコ(=現教頭)。…そしてその手にあるのは「心の旋律」の楽譜…!!
坂井和奏さん、高校受験合格通知を手に、母を喪って…高校受験の、ストレスも不安も多い時期に…。
「受験が終わっても、音楽は続くのよ。」「受験に受からなかったら意味ないでしょ!」反抗期の自分を反芻する和奏…。
お父さん、本当は娘とも音楽を楽しめるようになりたかったんだろうなァ…。あれだけ音楽好きな母である坂井まひるさんと結婚するような人なんだもの。娘に『和奏』なんて名前をつけるくらいだもの。愛娘である和奏から、「(母の残した)ピアノやCDをかたしてベッドでも置こうかな」「私、もう使わないし。」「誰か本当に音楽好きな人に使って貰った方が、お母さんも喜ぶと思うから…。」の発言を聞いたあとの 「そうか…。」「そうだな。」 の一言一言が、非常に重く聞こえたのは自分だけだったのだろうか…。
整理した荷物に囲まれた部屋でキーホルダーに目が行く。そういえば先日のコンドルクインズの外国人はカバンのキーホルダーを見かけて坂井まひるの娘であることを気付いたんだっけ…。
坂井まひるさんお手製のくじら+きんぎょ→いるかのキーホルダー。
「くじらさん歌ってるの?」そうかもね…52ヘルツで歌っているのかもしれない。
全然関係ないけどメガネで上目遣いの坂井和奏さんかわいいね…。
不安を示すような曇り空、荒れた波打つ海。
帰宅した母の部屋には、ピアノのあった痕跡だけが在々と残っていて…。そこだけ日焼けしてない壁。傷んでいない畳。全てが、そこに「置いてあった」ピアノの存在を強めている…。
思い起こすは受験時代の、母に対して不器用だった自分。
高校受験の面接中にお母さんの報せが…そんな……
将来を、先を見据える大智と紗羽。一方母に対する自分の行動が鎖のように後を引いている坂井和奏。
これ5話目でやる話の重みか???重すぎてめっちゃ辛くなった……
声楽がテーマの作品でラテン音楽をルーツに持ってくるキャラクター設定すごいな!?
自分の憧れのユニットだと知るやいなや自ら不戦敗を宣言する来夏さん、こんな部長で良いのか!?勝手に振り回されてる沖田紗羽さん激おこじゃん…。
坂井和奏さんのお母さんである坂井まひるさん、身近な世界に留まらず様々な所に痕を残している…。
「今日泊めてぇ~!」で泊めてくれる沖田紗羽さん、いい関係だな~
「何も出来てないじゃん!これ遊びだったの!?」「ファンクラブで満足なら、もう合唱部やめるからね!」当に怒り心頭に発するって感じですね…
沖田紗羽さんが歌ってるのを見たことがない。何があったんだろうね。
「こっちはもうすぐ人生の卒業式だ」「愛するモノを他人に譲るほど、年をとってはいないからね。」プロのオジサマ方の諭し方、カッコいいわね。
天才だったらな~!「やっぱ一人じゃ歌えないや。」と宮本来夏さん。「私も天才じゃないから」と濁す坂井和奏さん。対称性だ…!
坂井和奏さん、水着かわいい~~~!水着にパーカーなだけでもう100点…
ケツひっぱたくのを学習してハイタッチにスイッチさせる来夏w
音楽を辞めたそうだな…→「…音楽は辞められない。」「やるとかやめるとかじゃない、音楽は共にあるものだ。」母から託された手紙が娘に繋げられる。
坂井まひるさん、もしやと思ったがやっぱりCV大原さやかさんなのか~!やっぱり大原さやかさんの声、良いっすね…好きですわ…。
うるせぇチビ!→なんだとぉ?←ココかわいい
初対面で友人の姉の下着姿見るとかそれなんてエロゲ?
3対1はまだわかるけど同時に打つとかww
坂井和奏さんの親と校長が知り合いだっったのか…!
ずっとバドミントンの素振りしてるとみなみけみたいだな。
沖田紗羽さん、おっぱいでかい……。一方宮本来夏さんは………胸が…
スペイン語?イタリア語?を話している坂井和奏さんにつきまとうあのオジサマは一体誰なんだ…?
部員増えたからEDの映像の面子が増えた!!
開幕謎ダンス、何?
沖田紗羽さん、オウチお寺なのにこんな可愛いファッションしてるの…………好きすぎる…。黒髪おさげ二つ結び可愛すぎる……令和は二つ結びおさげが来る!!(10年近く前のアニメ)
校長が一瞬にしてテノヒラクルーするほどの坂井和奏さん、一体何者?
部員結構来たな!?
教頭「この曲は許可しません(キリッ)」「これは貴方達が遊びで歌うような曲ではありません(キリッ)」←これでこの「心の旋律」って曲が教頭の自作の曲だったらめっちゃ面白いな…w目の前でベタ褒めされてデレるのも合点がいくな…。
発表会当日とかいう肝心な時に役に立たない校長さぁ…事故ってたんかい!w
沖田どうしたの!?…妊娠?←なんてジョークだw
折角間に合ったのに、バスが渋滞……。メンバーがいないなんて…。
普段一人で過ごしてる坂井和奏さんが「これだけ巻き込んでおいて!」と叱咤するの、良いな…
広いステージに、2人きり。いや、坂井和奏さんもいれて、3人。去年の恥を上塗りするために。去年が最低だったのなら、それ以下にはならないはずだから。
Youtubeでなぜか期間限定配信始まったから見ます!なんでなんだろ?なんかイベントがあるのかな?
OP曲めっちゃ聞いたことあるな~~~~と思った、多分ARN系列のなんかに入ってるわ。AiRI - DreamerはTARI TARIの曲だったのか~!作編曲は宮崎京一さん。
町並みの描写良いな~街があって、森があって、海があって、電車がある。青春のためのような街の風景だ…
にしても朝から競馬とは…すごい優雅なお嬢様高校生…?
皆から慕われてる先生とそのクラスメイト、良いクラスですわね~~
高校生で12年ぶりの日本ってことは日本に居たのは3~4歳頃?オーストリアのウィーンからの帰国子女。
ステージで歌うことを諦めるよう宣言され勢いで退部宣言しちゃう宮本さん。一年前に何かしたっぽいけど。音楽科や普通科があるみたい。
わーー!!!携帯がガラケーだ!!!赤外線通信で連絡先交換してる!!!
どうやら皆は3年生らしい。最後に歌えないならと合唱部を作ることにしたコナツさん。部員は最低5人から。よくあるやつだ~!
サカイさん、は普通科の授業が足りて無くて補習がある。元音楽科?サカイさんは眼鏡でポニテの女の子。メガネなのは勉強中だけか…。
新しく作るのは「合唱部」、入ってたのは「声楽部」。
怒ってるサカイさんの早口で捲し立てる感じ、良かったな…。
サワちゃんさんはハット+ツインおさげ髪+チョーカーがオフの日のスタイル。めっちゃ好きだゎ……どストライクです……。サワちゃんの髪型めっちゃ好き…。
ED見てたら帰国子女の男子は名前が「ウィーン」なの!?そうなんだ…
10年前のアニメだけあって(?)、サブキャラの声優もめっちゃ豪華ですね……
EDは宮本来夏(瀬戸麻沙美)&沖田紗羽(早見沙織)で「潮風のハーモニー」。作曲者は杉森舞さん、編曲は渡辺和紀さん。(ライブラリ調べたら渡辺和紀はラ!やsphereまわりで持ってた)
挿入歌はほぼ作編曲浜口史郎さん。どっかで聞いたことある気がするな…(ライブラリ調べたらガルパンの劇伴やってる方でした)
制作は言わずもがなPAWorksなので絵が上手~~
初めて高倉家の両親が!そういえば今まで子供だけで暮らしてたのは一体…?
帽子が宇宙生命体、というか本体なのか?
3話目見逃してるから黒髪の入院してる女の子とナツメさん?が誰かわからへん…
家を売ろうと提案しに来た叔父さん。両親は家に戻ってこないと宣告する叔父。金の問題ならいくらなんだ!!と声を荒げる冠葉。
苹果ちゃんはパパ(本物)とデート!「例の面会日でさ…」そっか…。
タブチの為にモンブランを買っていく苹果ちゃん。大好きなモンブランを食べるタブチ。そして向かいの席の時籠ゆり。
9年前、冠葉を降ってきた窓から庇う父。霞が関で何かを受け取る冠葉。
ブリブリブリブリブリ……ゴキはシュー…。
ただのスケジュール帳だと思わず口をついて出たのに対して、運命・私の未来が書いてある…という苹果。
水族館のお土産の帽子を見せながら宇宙生命体である、そんな話を信じてもらえるわけもなく…。生存戦略ゥー!
拘束されたときのリアクションは万人共通なのwwww苹果ちゃんも全く同じでワロタ
たかがメス豚の分際で。ストーカーのド変態女。脳ミソドぐされゲロ豚ビッチ娘が。
穴に落ちたかと思いきや這い上がってくる苹果ちゃんつえ~~~www拘束も破壊してパンチw
ぶん投げた帽子はトラック(GOOD-BYE運送)に引っかかり…追いかける兄弟2人。妹の命がかかっているぞ!
ペンギンくんはマジックハンドで遊ぶなよ…wと思ったらまさかのナイスキャッチ!!!おズボンが!おパンツが!
「通り過ぎない嵐なんてどこにもない。」「でも、通り過ぎるのを待っていたら、大切な人は守れない。」
苹果ちゃんからしたらそりゃ陽毬ちゃんがふざけてるだけに見えるかもしれんよな…
全体的に冠葉がお兄ちゃんカッコいい回でしたね…。兄は誰に言われずとも家族を守るのだ…。
この回、Youtubeのエンコードの影響かわかんないけど画面にチリチリしたノイズがずっと載ってて気になる…最初演出家と思ってたけどずっと線の乱れがあるからこれ意図的なやつじゃないのかな…と思った(意図的だったら相当製作時ピンチだったのかな…でも2クールアニメの5話目でピンチだったら制作やばいだろ?)
ばっちゃ雷耐性無いからな…魅音は御三家が祟りを操ってるからなんとかすれば止められると思ったが故の凶行だったのか~
詩音と魅音、目明かしと綿明かし、やってる人間は違うけど思考や行動は似通ってるな…。
爪剥ぎはマジで原作で文章で読んでただけなのに本当に痛そうで読んでて辛かったからウッ…てなるんよ…
K1がネコチャンでたとえ話したら、普段はたとえ話しかしてない梨花ちゃんにブチギレられるの梨花ちゃま怒ってんな~
圭一、さり気なくトイレ探しちゃうあたりカンは冴えてるんだよな~制作側の意図的にこの部分だけ切り取った見せ方かもしれんけど。
梨花ちゃま 便 槽 入 り
沙都子、先生に聞いてるのは心配するふりして後追いするための警察側の情報収集してるんか。
魅音vs沙都子、原作では結局なかったかなりアツい対戦カードだな
銃の教え方を教えた魅音、何周もして会得し、師の手を撃ち抜く沙都子…
魅音としては沙都子の精神的動揺を誘うための梨花の死亡宣言だったけど、それが悪手になるとは夢にも思わんわな…
ひぐらし続編、沙都子の好感度だだ下がり一方だけど制作側は沙都子になんか恨みでもあったん????いや、たしかに梨花・鷹野以外に特異存在を出すなら沙都子一択ではあるけど行動原理が全部ゲスくされてて……
Youtubeの無料公開期間忘れてたから3話見逃してしまった~でも折れずに4話見ちゃいます。
えーーー!?なんで苹果ちゃんが同棲してるんだ!?3話で何があったんだ…ストーキング対象が先生から兄貴にチェンジしたのか?
ニュースで流れるスカンクのキヨシくん(1才)。運命信者の苹果ちゃん。迫真スカンクくん…
結局タブキ先生がターゲットのままなのか?ボコボコに言われ放題だな
時籠ゆりさん。タブキの古い友人で女優。電車内で見た"姫"の役でもあるのか~!アタシのイリュージョンよ!中止!
ファミレスのウェイトレスのケツに頭から突っ込むペンギンくん…。そこ代わってくんね?
苹果ちゃんは計画が台無し!ゆりさんのお弁当。一枚上手。
書いてある運命は文面通りではあるものの、必ずしも意図した形で成就するとは限らないんだろうなと思っていたら案の定…。
そして…ゆりさんも結構腹黒いカンジ?
ペンギンお前助けに来たんちゃうんかい!!!!
人工呼吸の相手も…まあそうなんだろうなと思ったけど…w知らぬが仏ということで…w
そして視えない黒い影。何者かの未来計画に沿って物語は進んでいる…?
ディスティニーのノートは、某死神ノートよりも某未来日記に近いカタチですわね…。
知恵先生とかいうL5発症してないのにカレーに関しては狂気の女、でたわね。前原圭一、地雷原でタップダンスするのが上手すぎるな~
北条沙都子とかいうガチのクソガキ………人生のカケラだけじゃなく食いモノまで……
帰宅してすぐ挨拶に行くくらい人形気に入ったのか…そして玄関前で意気込む魅音(詩音)!やっぱりメインヒロインだわ…
NTRは脳を(発症で)破壊する。このアニメでも重要なテーマの1つなんだな…(?)
御当主モードの園崎魅音、格が違いすぎる…祟騙しであんなにも強そうだった詩音を威圧感だけでビビらせ、改造スタンガンの発光を目前にしても目線一つ揺らがない、此れが園崎…。
魅音としては祟りが園崎家の因習に寄るものだと思ってたんだな…。
そしてL5発症も完全じゃないから正気に戻って泣けるんだ。一番つらい発症の仕方かもしれないな…ホント沙都カスさぁ………
最愛の妹を手に掛けたから、もう戻れないと知り覚悟を決める早さも当主の為せる業か…。
今回はいよいよ核心的な怪しまれる回かな!?と思いきやはじめてのおつかい回………???
山田たえさんaka0号ちゃん、めっちゃ近所の人に人気あるやんwww地味に交流もできてる…できてる?
(供え物)食いよるー!!→(首グキッ)早いー!
スーパーでバイトしとる元不良の万梨阿ちゃんかわいいね~結構好きなファンの子です!
久中製薬は元ネタ久光製薬やね…確か佐賀にあるはず
まりあちゃんの新生ダンスチームはまだまだ未熟やね~…レペゼン佐賀のコッコくんさん!?
首だけで直立して身体だけ回るヘリコプター構図面白すぎだろwwwwww
佐賀イチのクソアホ警察でたわね。
ライバルのレディースチームのヘッドのミサさんも競艇っていう新しい道に進んでるんだな~めっちゃエモい回やんか~
奇跡で着順を的中させて2000万円を1日で稼いでくる0号というか山田たえさん、やはり""伝説""……
EDクレジットで挿入歌の「今日はカレーだイェイイェイイェイ/男の子マンションズ」←どこで流れてたの????????
この1話だけでしっかりオチまでついててシンプルながら面白い、そしてちゃんとゾンビバレするっていう話の上で重要なファクターも織り交ぜてある、満点な回だったわね~
羽入の出来損ない(残滓?)と異なって、カケラの外の行動すらも完全観測できてリセット直前の記憶も明瞭なのかエウアさん、ガチで上位存在すぎる。
鉄平めっちゃ沙都子に甘い優しい叔父さんになってるやんwww完全に力関係が鉄平<<<沙都子になってるw
酔っ払ってほぼ本音みたいな状態でも沙都子を守ろうと言ってるから本当に心根から改心したんだなあ~(しみじみ)
信用に関する話を熱弁した直後に「信用をするに値するだけの金」であっさり陥落するバイヤーくん…
銃の使い方を魅音に聞いた時にコメントで「圭一に聞け」ってコメントあって笑う
「(練習は)得意分野ですのよ」←勉強しろボケ
興宮のプラモ屋ゲーム大会の前に沙都子はめちゃめちゃ下準備してたんだな、綿騙し開始時点でかなり差がついてたのか…
綿騙しの時沙都子が全部のカード一発で回収してた描写あったのかな?あったとしたら真相へのヒントだったのかもしれんね…。傷カードだからという見方も出来なくはないから実際にはあんまりヒントにならないんだけどね…(実際傷を見てカード判別してるみたいだし)
魅音は常に仲間を信頼してるのに加えて園崎当主だから発症しにくいと思ってたけど、そもそも発症するカケラすらないとは!?すごい精神力だなあ
そんな聖人園崎魅音さんをジュース買うついでに梨花の反応見たさの興味本位で発症させるとかホンマ北条沙都カッスさぁ……ルート分岐の回収感覚でL5さすな!
そして注射器をそのへんに捨てるな!なんでそういうところはガバガバなんだよ沙都子!
園崎魅音ちゃんかわいいね~~~!やっぱメインヒロインだわ
露崎まひるさんのベッドというか抱きぬいぐるみ?がなにげにやきう仕様のネコチャンだ…(調べたら「スズダルキャット」という名前らしい)
ひかりの「華恋はもう参加しないで」発言はキャストに選ばれないでほしいという意味じゃなくて、文字通りオーディションへの参加を遠ざけようとしてたんだな…「私達のオーディションを邪魔しないで!」という発言から見るに敢えて敵役を演じてるんだな~言い回しが下手とかではなく、意図的な拒絶。
レヴュー中に多くのマネキンが出てくるのは元々が没個性であった純那が埋もれていることを示唆してるのか。多くの顔のない"マネキン"から抜け出すためにも戦う純那。
映画からの本編2週目!
朝練の時にノンノン!愛城華恋は日々進化中!って言うのとか、ばななが99回の舞台良かったって言うのとか、星見純那さんが主役を諦めてないのとか、この時点でのひかりの状態とかを知った上で見直すとまた深みが…、!
良いアニメは何周しても良いアニメ。
星川リリィさんが幸太郎の司会の立場奪って困惑するの強すぎるな…勝手な全国オーディション応募といい「今からじゃーい!」といい完全にお株を奪われてるなw
子役の演技をする大空ライトさんの演技、クッせぇ~~~
巽幸太郎さん!?!?!?!?何エントリーしてんねんwwwwwww繁殖期のムツゴロウwwww
「嫌でも年をとって大人になっていくんだからな!」CV高山みなみで当てられると某少年探偵を思い出すんだが
まさかの曲被り!?これは偶然か、意図的か…
リリィちゃんのスキャット!!アレンジした命!?すげ~~6号ちゃんかわいい~~!!!動きのモーションもめっちゃ動くやん!すごい
大きな傷痕を残した優勝は、敗北よりも大きな屈辱を与えるだろうな…。
当然のように男子トイレに入ってる星川リリィさん…まさおォ!
素を見せられる相手を見つけた大空ライトくん。よかったね
そしてスキャットVerの命がめっちゃバズってるwww偶然から一発バズるやつ、現代文化だ…!
EDのクレジット見てたらリリィちゃんの歌ってたやつ「リトルパラッポ」っていう完全な別の曲扱いになってら
Youtubeで公式がアニメ本編を全話無料公開していたのでアニメ本編履修してからの2回目!(ロロロは未履修)
何も知らない完全初見と違ってキャラの背景をしっかり把握できたから各台詞の持つ深みや説得力がグッと増して感じられた。
見る前に予習復習も兼ねて考察記事を読んでから見たんですけど、トマトやキリンの持つ意味だとか、各戦闘を通じた二人の関係性とかをより理解できてグオワ〜〜〜ありがとうございます……という気持ちになった……
音響はたしかにすごいんだけど、ストリーミング始まったら家で何度も見返してもいい映画だと思いました
ここまで来るといっそロロロ観たいわね…