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良い

本当に前回のでバーテックスとの戦い、終わり……??
勇者システムの後遺症で視覚にダメージを負った犬吠埼風と、発声にダメージを負った犬吠埼樹。果たして勇者システムの被害はこれだけなのだろうか…残る2人には?
すごいよね。「何事もなく」「勝利して」「戦いを終えた」後の話をしてるはずなのに、何処か不安な要素を感じ取ってしまう。どういう作り方したらこんな情景描写をアニメに落とし込めるのか…。
結城友奈は味覚を。となると残りは嗅覚聴覚触覚辺りだけど東郷美森さんの感じを見るに聴覚触覚は問題無さそうだし嗅覚異常か?←残念!片耳の聴覚異常でした~!
風先輩の黒眼帯、勇者っぽさあるな~!似合う…w
東郷美森さんと三好夏凜の2人で成り立ってたんだなこの勇者部は…部長がアレだしな…
東郷美森さん、調べてたこと露骨にはぐらかしたな~なんとなく結城友奈さんも分かっててあの対応してるのかもしれないね。
この中で一番影響が大きいのはやっぱり樹の発声だよな…折角歌うことに夢を見出していたのに…。
ぼくも夏凜ちゃんのことすき~~!
「ごめんは一切聞きません!」いい関係だなぁ。
勇者にならなくても、勇者部は続いていく。不調を一欠片交えて。
サブタイトル『明日に期待して』はネットで検索すると「ラベンダーの花言葉って出てくるけどラベンダーの花言葉自体は「期待」とかだけなので一部組み合わせたり補ったりとかもあるのかも。色による違いもたまにあるしなあ…こういうのがあるから花言葉考察は苦手なんだよ…



良い

こゆめちゃん連載おめでたい!2話連続風呂場からの半裸OPwwww
「微力ですが、でもこの寮の誰よりも忙しくないので、それだけは、自信あるので……」ワイニート、同情。
ふうら先輩の部屋は屋上部屋なんだ~!
トーンはカッター怖くて遅くてヘタで…ベタを中心にがんばります!→トーン頑張って貼ります!(手のひらクルー)
ていうかふうら先輩前回で調べるの忘れてたけどCV上田麗奈さん!!!!声がやっぱり好きだ……。
青森(ふうら先輩)と福島(かおす)って結構遠いけど、それでも東北地方というだけで親近感湧くんだな…関東の東北地方民ってただでさえ少ないからかな…?
「怖くて異質なモノを描きたかったら、まず正常な世界を描けないとダメだ」本当に的確なアドバイスですごいねぇ…。
かおすカスのゲスモードのボイス汚すぎて好きすぎるwww
顔良い女の子に「拝観料払いますゥ!」言ってみたい
「発売日に買えるありがたさ…🙏」←これよ!!!
「一人でニヤニヤしていて気持ち悪いで賞で逮捕される!!?」
@kaosu_nekomimiさん…「はこなう」で本当に箱の中にいることもあるんだ……。「かおすちゃんネットだとテンション高いね~」ウオッやめろその術は俺に効く
視力左右共に0.5くらいなのに暗闇でゲームとかPCで作業してたのか…
部屋着おさげのこゆめちゃんに眼鏡を!?!?!?かおすカス…てめェなかなか…わかってンじゃねェか……!!!
いつも以上に作画に力入ってるな…!
7話目にして気づいたけど脚本花田十輝やんけ!!!!!!!!!!!!!!!!!やっぱり花田十輝なんよ…………
毎回次回予告の映像の演出が違うの、凝ってるよね…なんかわからんけどすごい…



普通

風呂場でひらめいて全裸で疾走、アルキメデス?
フウラ先輩、やっぱりホラー漫画家枠かぁ!声がホラーの出し方なのに美声だ…!
フウラ先輩が高2でつばさ&るきさんの先輩ってことは全員高1組かあ!
やっぱりストーカーじゃないか!
やってることが除霊と霊障なんよ!
細身なのに、結構胸がおっきくて…「なるほど~」
かおすちゃん、霊に同情して取り憑かれるタイプだ…!
アッ、コスプレのときのもう片方の子は学校の先生かァ~~~!!!
うぉほォーーー!!!やっぱそうかァ~~~ッ!!!!!(オタク・ボイス)
「公式のツボ、抑えてますね…!(作者本人に)」
サラッと本人が言うの我慢してたのにカミングアウトしやがる、かおすとかいうカス……!
つばさ先輩の天然ジゴロムーブ発動!
地面に額を叩きつける美人教師……(?)



良い

編沢さんって、誰?
夏だから海ッ!そこに理由など無い…
つばさ先輩…水着も美人…!イケメンタイプのパーカースタイル水着かと思ったがしっかりセパレート…!
こゆめちゃ…。寂しそう…→海で初対面で友達を!?すごすぎる……
つばさ先輩、急にイケメンムーブ…!
「花火大会にプールに遊園地に~!」もしかしてこれ、前回のサイン会前に一気にすっ飛ばした夏エピソードやってる?
こゆ×るき、つば×かおの組み合わせ、意外と合うな~!!?
るき先輩、生涯月下氷人やってそう…あるいはつーちゃん正妻の余裕?
偶然の1勝で煽るかおす、その後のつばさ先輩の「かおす…ッ!」が「カス…ッ!」に空耳したのは俺だけではないはず
前回といい今回のタイミングの良すぎる遊園地アシストといい、寮母さん、何者…?
パーフェクト彼氏ムーブのつばさ先輩…!!からのギャップ萌え!?!?そして寮母さん!?
編沢さんはかおすちゃんの編集の方か~!
というかやっぱり編集組と寮母さんは繋がりあるのか~!いや、そりゃ編集の方が漫画家専用の寮って紹介するから面識はあったんだろうけど、それ以上の関係性があるのかという意味合いで。
こゆめちゃ……かわいいね……乙女……。。つば×こゆだわ~~!
……ン?かおすちゃん、もしかして余りモノ…?
最後に新キャラ!?やはりホラー漫画枠か…?



とても良い

締切前のるきさん、色気がえっち……。。。
るき先輩はお気に入りのぬいぐるみが無いと寝られない、メモ。
自虐から自分を追い詰めるセルフネグレクトある人間、周りは扱いづらいよな…(自戒も込めて)
デジタるきさんだ!←サラッとスルーされてかわいそう
プロのパソコニスト!←これチクチク言葉だけど敬意があるので許されてる
機械音痴るきパイセンおばあちゃん、かわい〜
人前に出ないからと作者コメントで調子に乗ると後で恥になる、了解!
シーンチェンジの時やOPEDでよく映る青い翅の蝶々はなんか意味があるのかな?いや、最近含蓄に富んだ描写のアニメばっかり見てるからすぐ意味を考えてしまうけど、別に意味は無いのかもしれん……
……んんんン!?!?
夏になったりバレーしたり公園行ったり洗濯したり花火したりもしかしてかなりギア飛ばしてるな?!!??
サイン会7月末だったからなのか……。
いや、それでもJK日常系の作品なのにGW直後から夏の半ばまでこんなにハイスピードですっ飛ばしてしまっていいのか……?原作もこんなにハイスピードで展開してるのか?気になるな……。
つーちゃん女性なの隠して連載してるのか…少年誌だとそういうこと往々にしてあるよね…
るき先輩「ソンナコト考えてたのォ!?」←ギャグマンガ日和並みのキレのあるツッコミでめちゃくちゃ良い〜!
演出と曲が第一部完みたいな勢いがある、山場だ…。
つばさとるきは幼馴染?かなり小さい頃から一緒にサイン会に行くような仲ということ?
大人るき先輩、美人…………!!!
今更だけど、よく考えたらJKが成年コミック(女性向け)の著者で、サイン会やるって設定頭おかしくね????成年向けだから身バレ防げるっていうのは確かにそうだが……
ヒメコお姉様ぁ〜〜!すぐ調子乗るやんww
実際に自分がやってる道が正しいかって、やっぱり創作やってると常に不安になるよね…。誰かからの反応があるだけで本当にたすかるんよ



良い

絶望的に漫画のセンスがないかおす先生…
NEKO NYA-N
服は小4で成長が止まった身長からいつでも着れるけど、髪は唯一の成長の証。なんか…すまん……
神に感謝!
2話くらいから思ってたけど、このアニメの制作、十字トゲキラのパーティクルめっちゃ好きだな……。
ゴミのゴの字の点々の片方(斬新な自虐)
水溜りに降る雨の波紋明らかにレベルがちげえ!!ここだけ絶対CGだ……
にゃおすは前回のかおす先生によく似た猫を寮で飼うことにしたってこと?
こゆめちゃん、下着かわいいね……(グヘヘ)
「みんな、胸が大きな子が好きなのよーッ!」→るき先輩それは違いますッ!←俺もるき先輩のこと、好きッス!
つばさ先輩もエッち……あれ……えっ……?
漫画家は身体が資本!これはマジらしいです。ていうか何でもそうだな。
ブロッコリー!?やっぱりこのアニメ、実質おちフルなんじゃ…?
田舎の生まれってなんとなく野菜何でも好き嫌いなく食べるイメージあるけどかおす先生野菜どころかほぼ全ての食べ物苦手じゃない?
グルメ漫画に擬人化要素を加えた結果→食人ジャンル(どうして……)



良い

かおすちゃんお団子かわいい~ウワ!そこの窓開くんかい!!
こみっくがーるずOP「Memories / こみっくがーるず」作詞は杉坂天汰さん?で編曲はAWOKIさん。作曲は両者共同でやってるっぽい。展開が完璧に王道アニソンポップですね~…サビ前きららジャンプ、きた!?OPで走るアニメだ!
つばさ先輩平積みPOP付きで推されるような漫画家なのかよ…スゴスンギ……
「ここは女子高生しか入れないんじゃぁぁ……」←JKに転生したおっさん?
上目遣いこゆめちゃん、かわいすぎ…乙女……。。。
トーン売り場とかもあるんですね~いまアナログの漫画家さんどれくらいいるのかわかんないけど…。
るき先輩、一体そんなほんのりとした丸いトーンをドコのナニに使うんだろうねぇ……
ナチュラルイケメンムーブつばさ先輩…好きッス!
つばさ先輩の制服の着こなしカッコ良すぎる……こゆめちゃんナチュラル少女漫画ムーブなんだ
学校では漫画のことは公言してない。メモ。いやらしいバイトはしていない!
えーーーっ!?!?つばさ先輩とるき先輩も、かおすちゃん/こゆめちゃん組と同い年だったの!?!?!?!?俺もビックリした
さらっと担任の先生から身を挺して庇うイケメンムーブのつばさ先輩…そういうとこやぞ!
「本名名乗るの久々~」そっかぁ…
「趣味!?女の子がたくさん出てるアニメや漫画を見ることや…フィギュア収集…なんて言えない!」
るき先輩「かおっ、薫子ちゃん!?」←言いかけてる
こんなに顔が良い2人でも恋バナができない悲しみよ…。
ED「涙はみせない / こみっくがーるず」作詞作曲編曲すべてmikitoさん。これはみきとPとは別人?
ハイ出た!シネマスコープのエンディング映像!!!!そんでサビで黒帯外れるやつ!!!サビで明度も上がってガラッと印象変えるやつね!!オッケー!!



とても良い

なんか知人におすすめされたので見ます!(アマプラ配信終了3日前)
ここ田舎なのん?
初手から連載持ってるだけすごいわよ!アンケビリでも……。漫画にリアリティが無くても良いんだよ!!
制作会社Nexus、聞いたことないわね…。
「この子はメンタルが弱すぎる…。でも、独特のセンスはある。だけど、一人じゃ続けられない…」←そこで切り捨てない有能編集~!
行動力の化身。
ていうかこんなにJK漫画家がホイホイいたらバクマン。が泣くで…!
めちゃめちゃ田舎っぽいのに同じ寮から皆違う高校通ってるのかな?
かおす劇場。実質ボーボボか?ついに「か す劇 場」になってしまった…
あ、田舎なのはかおす先生の地元だけか。
漫画の殿堂 文芳社 ま ん が タ イ ム
ナチュラル煽りお姉さん…。
1年後に立て直し!?つまりこれって実質おちフル、ってコト…!?
ドーナツを!?つまりこれって実質おちフル、ってコト…!?
男の子の顔面wwww
初対面で「生き残ってたんですね!?」って泣きつかれるのそら謎やわw
4コマ漫画、少女漫画、少年漫画、エロ漫画、なるほど~!あと増えるとしたらギャグ漫画・ホラー漫画枠とか?
青髪のつーちゃん、声もカッコいいし、髪型もめっちゃ好きかも…。。。
キッチンの前窓が風呂場と直通なのおかしいだろ!!!!!リアリティがねぇよ!!!(?)
つばさ先輩への恋愛感情とるき先輩へのプロポーション!
ウヮ!!!!るき先輩ポニテにメガネかけてる!!かわいすぎ!??!??
本人がいやらしいから資料いらないんですよ!!意外とパッド多め!!胸が小さいのもかわいくて好き……流れるようなヌルヌル作画の土下座でワロタ
爆乳姫子先生……!胸が小さくても!それはむしろありがたいです!!本当に!!
つばさ先輩「そして……一生そばにいてくれ(イケボ)」←ありがとうございます!!!
しかも早速こゆめという名前呼び!?何というジゴロ力…!
普段デジだからアナログ原稿は…←それはもう仕方ないやろ…。
消えたい…→「テメェは絶対に許さん!!」かおすちゃん、面白すぎる
つばさ先輩!?「つーちゃんは集中モードになると、自分の漫画のキャラになりきっちゃうのよ。」……いや普通に解説してるけど!?エ!?漫画かってそうなの!?
えぇい!マントと眼帯が邪魔だ!←そうなんだ
「皆すごく真剣、本当に漫画書くのが大好きなんだ…。」「ここにいたら私もちゃんとした漫画家になれるかもしれない!」周囲に尊敬できるくらい高い志を持った人間がいるというだけでも充分モチベーションになるんだよね。
CVなるほど~~!つばさ先輩のあのイケボは高橋李依さん!?!やべぇ…。
連載漫画の柱で「友達ができた」と報告する漫画家、悲しすぎる……。



とても良い

残り7体全員で襲来!?!?つまりこれが最終決戦…ってコト!?www脚本が限界まで失敗したヒーロー物でも流石にありえ無さそうな布陣wwww
お約束とか全部捨てて敵側も全力というかある意味正攻法というか……
バーテックスの名前は「獅子型/双子型/水瓶型/etc…」というように星座モチーフらしい。2話で全部で12体居るって言ってたけど、実は幻の「蛇使型」が出そうな予感…(クイズ屋の好きな13星座)
なにげに初の三好夏凜さんの変身バンク!
アレ?…どれ?円陣かァ~~!好きなモノ何でも!?了解!!
勇者の出られない範囲ギリギリで待機したり、罠を仕掛けたりと、敵側もかなり対策して来てますね…!敵側が単調じゃないっていうのを見るとぼくらのを思い出すな
合体したらめちゃくちゃ強いやんけ……どないすんのこれ…まだ5話ですよこれ……!?
オ!!!これが前なんか言ってた覚醒のやつか!「満開」ね!しかも皆同時に?!?!w東郷さんなにげに精神性のタフさがすごいんよね…
双子座のバーテックス、小さくてはやいwww攻め方の小物感www
樹ちゃんの満開めっちゃ怖くないすか?サイコロステーキ先輩
よっしゃ封印できたし倒したろ!→(ミタマが)デカすぎんだろ……
一見すると絶望の中いの1番に立ち上がるのはやっぱり結城友奈さんなんですね~勇者としての器。
「やっつけてくる……満開ッ!」…ってそんな簡単になれるやつなんだ!?
勇者部五箇条言いながら宇宙スケールのボスを倒していく演出アツい!!!!
2人で宇宙から落ちてくる、愛だね…。ウオ~地上でクッションとして樹の力が…!!

ワイも三好夏凜ちゃ以外全滅したかと思ったわよ…。
三好夏凜さん、戦闘直後の今は全員の生還に安堵してそうだけど、後々自分だけが全く活躍できなかったという事実(自分以外満開したし)に苛立ちが募った結果不穏な方向に向かいそうで怖いよ…(唯一活躍した最初の初撃も実は敵側の罠だったわけだし…)

……ん??えっ、マジで5話目でバーテックス全員倒してしまったのか!?!??!えっ????この先7話くらい何やるの?????
なんか体感これもう12→13話くらいでやっててもおかしくない展開とボリュームだったんだけど……えっ??



普通

一人ずつ前に立たせて歌わせる練習、酷だ…。(経験あり)
5人目出たけど一応OPはまだ4人のままなのね~
ピッチアップ悲鳴3連打w
三好夏凜さん、扱いがラクでチョロ~w
敬礼!??東郷美森さん、なんなん…?
三好夏凜さん「あたしならもっと上手くやれるわ!」←アッおい絶対任せたらダメな奴だゾ、知ってるぞ。
オリーブオイルってラッパ飲みするものなんだ…。
Bパート開幕から挿入歌で「岡部啓一 feat. Emi Evans」きたわね!!!実質ニーアなんだよな…
犬吠埼風先輩、ママお姉ちゃんだ…。
なんとなく急に感謝を述べたくなるのは一人孤独に最後の戦いに赴くフラグだからやめろ!!!
はーい!シリアスはここまで~!(便利)
お姉ちゃんがなんとかするって言った帰路、結果は成功したようで笑顔の樹、しかし何故か曇り顔の風…。
妹の樹を勇者にして巻き込んだことへの罪悪感…を払拭する樹の言葉。間違ってないよ。
皆のメッセージに直前で気付くとは…「気合よ。(無記名)(どうせ三好夏凜)」
ガチ声優の歌めっっちゃ上手くてワロタ!声のレベルが違うんよ……!「あたしファン1号~!」
EDが違う!?「祈りの歌 アコギver」作曲はshiloさん、編曲はMeis Clausonさん、歌は犬吠埼樹さんソロ。キャラソン的な?
ん?……劇中歌多スンギ!!!カラオケで歌ってたやつも全部劇中歌なのかよ!!!
犬吠埼樹さん、カラオケでボーカル録音しとる…。
DAW!?しかもこれ……ProToolsやんけ!!初手から課金しとる!!そこらの無料で録音してる歌い手より1万倍偉いぞ!!
犬吠埼風の戦う理由は親の復讐。犬吠埼家の両親はバーテックスによって奪われた。…これは「"大社"として散った」のか、「バーテックスによる樹海の損害による2次被害(なんか樹海を傷つけられたら現実にも影響が及ぶみたいなやつ)」で亡くなったのかで随分変わってきそうだが…。
次回予告の「そいつを倒せぇぇぇーーー!!」の声があまりにも痛々しい、怖いよ…。

第4話サブタイトル「輝く心」はオキザリス(カタバミ科)の花言葉らしいです。なんか昔は仏具をカタバミで磨いてたんだって。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

原作既読勢なので6~7話あたりで震災来るのかなとwktkしながら見てた。
絶望展開を初見で受けるオタクの悲鳴は健康に良いので…。

前半はかなり丁寧な作りで良かったけど、かなりスローに進めてただけに震災編で終わるのかなと思ってたら、急に学校編始まるし(ことりちゃんをなんとか震災前に出したかったんやろけど…)、後半になるほど構成と作画が若干怪しくなってくる感じがあった…気がする

だからといって別に震災前後を入れ替えたところで不整合があるわけでもなかったし(あるとしたら珠彦の心情部分だけどそこも逆に被災地へ旅立つ覚悟への一助になっててよかったんじゃない?)、12話でできる無理のない範囲のアニメ化だったと思う。
5巻全部の範囲をアニメ化しようとすると1クールじゃギリギリ足り無さそうだし。賢明な判断。

アニオリで白鳥兄弟が結構自由に動き回っててこれはこれで見応えあったわねw

曲に関して言うとOPがGARNiDELiAなのびっくりするよね。この作品からガルニデが就くイメージ全然なかったもん。
ガルニデは(四字タイトルの)和風曲枠がないこともないけど、それでもこのアニメに合うタイプの曲じゃないし、そこがどうなるのか気になってたらまさかのポップスでビックリ。
それと、星の界(ほしのよ)をモチーフに歌ってたり、ことりちゃんの歌をしっかり原作の歌詞のままで出してたりしてたのは良かった。ていうかあの曲「星の界」っていうんだって初めて知った。Planetarianしか知らないので…(オタク)

結論としては志磨珠子さんが最初から最後までかわいかったので+3億点にしとうございまする………。



良い

最終話、視聴させていただく。最終話でも普通にOPあるタイプかァ~~!この感じだとOP無しで入るかなあと思ってたけど…
これAパートだけで震災後の再会終わってBパートで大正オトメ学園始まったりしないかな(???)
どんな時も幸せをね…。
大胆な告白は夕月ちゃんの特権!珠子ちゃんかわいいね……すき。。。
アッ、珠子ちゃと綾姉ちゃんってココが初対面なのか!?!この二人合わ無さそうだけど仲良くなれそうだよね
あ~んをせがむ夕月ちゃ、かわいいけど隻腕の人間にアツアツのお粥をせがむのは結構酷じゃないか???まあ怪我人なのでヨシ!
珠代姉さん!?!?!1番ヤベー奴じゃん…。
アニメのこの展開だと和解まではいけなさそうだな~

――1ヶ月後…。
珠子ちゃ「はぁ~温泉、気持ちよかったですわぁ」←ハ!??!?!?!?!?!おい!!!!!温泉回を何故カットした!!!!おい!!!!どうなってるんだ!!!失望したぞ!!!!!!!!1番要る回だろ!!!!!!!スタッフのアホ!!!!!!!

珠子ちゃん、顔が良いな……かわいいね……。
白鳥策くんが完全に全部持っていきおったヮ……w
終わりよければ全てよしってことで…ヨシ!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

オタクと一緒に家でBD上映会(4回目の視聴)
🍌のレヴューとかススス落下シーンとかで出るマーク、星積みの塔のマークかと思ってたんだけど、一緒に見てた友人から「棺桶のマーク⚰」と言われてはぇ〜〜〜!!となった
あと真矢クロのレヴューのラストが『二人共奈落で見上げてる』って言われておァーーとなった……

何度見てもスーパースタァスペクタクルで何もわからんのにめちゃくちゃ笑えてめちゃくちゃ泣けてくる、本当にすごいアニメだ…



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

🍅
(視聴日 2021/12/20)
劇ス、3回目と申します。
時系列的には何も知らずに初回見て、アニメ履修して2回目見て、考察斜め読みしてロロロの直後です。
もはやBD出るし考察も無限にあるので深くは書かないと言いたいところですけどこれは私の備忘録なので好きなだけ書きます。
でも大体既出考察クリシェなのと、引用や元ネタのような知識的な物でもなく、登場人物の人間関係や発言などの原作内のみで完結するものだけになるとは思います。

まず結論から言うと、3回目にして最後で泣いてしまいました…。この映画という作品の色々な"仕組み"に気付いてしまって、その上で色んな感情が(キャラも自分も)大量に押し寄せてきてしまって、そして曲と演出が良すぎて。人間は余りにも良いモノを浴びると笑いながら涙が自然と流れてくるんだなあと思いました、すごい。

私、この映画の好きなとこ100個は言える!
でも、この映画の嫌いなところは、1つも言えねェ……

話の大筋はもはや見てくれとしか言えないので気付いたことを書いていくやつ。
今回は考察を少し読んだので、『この舞台の、観客は誰か』といった疑問提起についてしっかりと意識して見れたのがまず大きな変化だと思う。この映画を見るに当たって『観客が誰か』『この舞台の立ち位置はどういうものか』を認識して見るのとでは大きく理解が異なる。映画でありながら、こちら側にいる観劇者(映画鑑賞者)の存在を知覚しており、その影響を受けているという前提をこちら側も理解しておくだけでもかなり理解が進む。

電車内のシーンもよく見るとたくさん気付きがある。
進学組(ひかふたまや)とそうでない組(かおくろ)と過去に囚われている組(かれなな)で席が分かれていたりするのはまあ2度目で分かっていたものの。
電車内で、クロディーヌが双葉を唆す発言や、純那が自分を卑下するような発言をしていたあたりも実は後のレヴューのトリガーになってたのは今更気付いた…。

小ネタ枠では、電車内で双葉がポーズ真似してたのは見たらわかるんだけど、その直後に真矢さんが背景の全然違うポスターのポーズとシンクロしてるのは気づいたときちょっとワロタw
車内の電光掲示板には演劇祭?みたいなので、聖翔音楽学院以外にも舞台版で見たことある名前がチラホラ。

大場なな、皆殺しのレヴュー。
いや、もう、wi(l)dscreen-baroque、曲が良すぎる!!!かっこよすぎる!三好啓太さんありがとう……。もうこの曲を聞くだけで映画を見に来た価値があるといっても過言ではないからな…。
レヴュー内のみならず見学会前日にも(洗濯物を干しつつ誰にも聞こえない様に)言っていたばななの「喋り過ぎだよね」は自身が"どういう立ち位置/役割の人間であるか"を知覚しているが故の発言と受け取れる。
(ななと真矢以外)舞台装置内で死という演出を受けたのも、この『舞台』の中で『演じ続けていなかった』から。
「なんだか…強いお酒を飲んだみたい。」は(>>シェイクスピアからの引用という考察から)、大場ななさんの(愛する)純那ちゃん(≠"星見純那"(後述))に対するせめてもの助け舟だったんだろうなあ

「天堂真矢は負けてない!(涙目クロちゃん)」という考察見かけたので意識してみてたけどホンマや……!「あれ?でも自分の骸を見つめるシーンで真矢居たよね?」と思っていたが、自分の骸と向き合うシーンは6人だけじゃなくて大場ななさんも居たので戯曲スタァライトに囚われていない2人以外全員なんだと思う。あのシーンは罰というよりも、ここから再び彼女達の演劇への火を着けるための、あるいは『この作品(アニメスタァライト)』を終わらせる為の役を自覚させる為だったのかも。大場ななさんも「そろそろ、私も自分の演じる役に戻らなきゃね…」みたいなこと言ってたし。この役は後述(忘れてなければ)。

その後、『もう死んでいる』九九組の皆を除いては楽しげな第101回聖翔音楽祭決起集会。「どうしてあいつだけ…」と納得のいかないクロちゃんと("あいつ"はこの時点では大場ななさんか天堂真矢さんか分からないけど後の発言で天堂真矢の事を指していることが分かる)、第100回で"再生産"されてしまった戯曲『スタァライト』の結末に悩む脚本担当の子。

見ない、聞かない、調べない。非核三原則ならぬひかり3原則(言いたかっただけ)
因みに幼少期のかれひかはひかりの方が積極的な感じですけど、プロフィール(ロロロパンフ参照)を見ると、実はひかりは早生まれなので愛城華恋さんの方が本来は大人びているはずなんですよね。
こういうところからも幼少期から既に愛城華恋には"生きる為の糧"が無いことや"(神楽ひかりさんによって)舞台少女というキラメキを与えられた"ということが分かるように出来てるのかな〜と。

⚠ これは映画とアニメを見てからずっと気になってるんですけど ⚠
アニメ/ロロロでは愛城華恋と神楽ひかりが「私、ロンドンに行く→手紙ならいいよ」の会話をするシーンが滑り台の上なのに、劇場版では滑り台の下になってるんですよね……
流石に(これほどまで緻密に練られている映画の中における)こんな重要なシーンで、描写を変えていることに何の意味もないとは到底思えないのでずっと気になっています。
個人的には『愛城華恋にとっては重大な記憶/イベント/出来事であるにも関わらず、ひかりの中ではただ別れを告げたというおぼろげな記憶』であることを表現する為に敢えて変えたんじゃないかなあ…と思っていますが、どうにもしっくり来ていないので、この描写の部分についてクリティカルな考察があったら教えて下さい。

こっからレヴューについて語ります…なぜなら過去周りの詳しいことを覚えられなかったので……

石動双葉さんと花柳香子さん、怨みのレヴュー。
女郎の格好の香子さん。クロディーヌに向けて発した「ウチのお菓子箱を唆して〜」みたいな発言はアニメ本編中における部屋での説得もそうだし、電車内での新国立行けると思うわよみたいな励ましに対する苛立ちに因るモノですよね。要するに『一番傍に居た筈の存在である自分から引き剥がそうとした』言動に対しての明示的な敵がクロちゃんだったという感じ。
賭場に突っ込む デ コ ト ラ wwwww笑うしかねえだろwwww何二人共名乗り口上述べてんだよwwwwwww誰かツッコめwwwwwww監督もやりたかっただけ言うてるからなここに関してはもう何も言うまい

博打についての他者の考察。ふたかおは片方早生まれで年が違うから(名乗り口上で分かるが)17歳と18歳、クロちゃんを相手取ってた丁半博打はふたかおのどっちに賭けるのかという考察を読んで流石にこの目の付け所はスゴイと思った。
セクシー本堂の直前の石壇登るシーンでちゃんと「←本堂」って書いてあるの気付いてしまって危うく笑いかけた。
セクシー本堂のシーン。これは劇スを初めて見たときから感じていましたけど『アニメ映画ならではの表現』だなと。話しを継続しながらも、いきなり場所とカメラワークと衣装と一気に変えて繋げるってリアルの映画では中々出来ない技法だと思うんですよ。これってホントスゴイと思います。
このレヴューのオチについて。
デコトラくんさぁ…キミたち衝突してなかった?…いやいいよ、百歩譲ってデコトラ衝突じゃなくてチキンレースに切り替えたとしようか。
チキンレースで本堂(の舞台)から一気にデコトラくんが飛び出して落ちたとしてさ?
な ん で 床 に 穴 が 空 く ん だ よ ! ! !
これだけはマジでわからへん。多分考察とかしようと思ったらなんかの映画のワンシーンが元ネタなんだと思うけど永遠の謎やわ。
「監督のワガママには勝てんわ。」って香子はんも言うてた気がするわ。

神楽ひかりさんと露崎まひるさん、競演のレヴュー。
…と始めるその前に。神楽ひかりさんは既に舞台から降りていた。100回目のスタァライトの後、結局自主退学してロンドンへ。後にも語られるけれどこれは愛城華恋さんからの『逃避』による行動であり、「友よ、征かねばならぬ〜」と言うような自主的なものとはまた違っていたのだと思う。
そんな感じでヌルっと『"舞台"を降りた』神楽ひかりさんに対しても、"観客"や"キリン"が舞台を素直に降りることを許す筈もなかろう。
そんな訳で神楽ひかりによる"再演'を望む方々に依って、ワイルドスクリーンバロックの迎えが来た、てわけ。
神楽ひかりさんは歯牙にもかけてなかったけど露崎まひるさんからは(愛城華恋さん経由で)クソデカ感情の矢印が向いてたからな〜〜〜〜〜!?入学当初からずっと同室で世話もしてて励ましても貰ってた大事な存在を、なんか急に(しかも10年ぶりとか?)現れた謎の転校生に一瞬で掻っ攫われてしもたんやからな…
このレヴューもさぁ〜演出が良い〜〜〜!一瞬でシチュエーションが変わるのとか、それでいて動線は保持してるのとか作りが上手すぎ〜!?
とか言ってたらホラーな感じ。Jホラー意識らしいって監督言ってた気がするけど「人からの理不尽な怨恨」みたいなのはJホラーのテーゼみたいな感じがあるよなあ。
メイスを床にブチ込んで地面破壊するあたりでヒョェ…となるけど、これは先に述べた純粋な怨恨を"舞台"として演じながら伝えている。けれどその一方で、愛城華恋という存在からの逃避と、舞台の上での役としても意思の疎通を取ろうとしない神楽ひかりには演者ではなくただの人間の行動として映る。このね、舞台上であることを理解できてる人間とそうでない人間によって生じる差も1つのこのコンテンツの大きな楽しみですよね…

天堂真矢さんと西條クロディーヌさん、。
いや、これ〜〜!!コレが個人的にかなりヤバい。…んだけど!見てから時間経ちすぎてあんまり内容思い出せない!
動物将棋(?)をしながら語る二人のシーンから。ていうかあんた、弱すぎじゃない?クロちゃん、せめてものマウント。
西條クロディーヌさんは先の電車でのレヴューで、天堂真矢さんとの舞台に対する意識の差を文字通り痛感しているところ。
一方の天堂真矢さんは常に1つの頂点を目指して普段通り"演じれば良い"と考えている。
そんな人間に相対する"悪魔"に扮したクロディーヌ。
二人のね口上がね、互いに本編の口上に返歌する形でバチバチに挑発してるんですよね……!現代の歌人がよ…。
アニメ本編では「…大火傷だったわ。」や「天堂真矢は負けてない!」と言い張るほど真矢の実力を認めていたクロディーヌに対して、天堂真矢の"空っぽの器"で演じていたという事実が突きつけられ、階段から転げ落ちる。
しかしレヴューは終わらない。「舞台の理を…ッ!」悪魔との契約は、見たことの無い舞台を見ること。これが達せられるまで終わらない。
このレヴューで最も特筆すべきことはやっぱり天堂真矢さんのこれまで抱えていた内情なんですよね…。天堂真矢さんはサラブレッドと呼ばれる家の生まれなだけあって(アニメでは家庭事情について描写されたことないケド…)孤高のトップに対する意識の高さは誇りと驕り(アニメ3話)でも出てた。けれどもその本質は努力したが故のトップとかではなくて、自身が演じればどんな役であってもトップになれるという、他者の可能性を真っ向から否定するものだった。
いや、これほんとに、おまえ、天堂真矢お前どんな気持ちでこれまでお前……、。アニメ本編で言ってた「私は負けていませんよ、クロディーヌ」とかの発言はクロちゃんを認めたこととかじゃなくてこれガチで負けてないとか思ってたのかもしれないなあとか思ってしまうんよ!本当に天堂真矢という女の味方が大きく変わるので映画の中でも正直かなりヤベーと思う。

大場ななさんと星見純那さん、狩りのレヴュー。
いや、やっぱりじゅんなななのレヴュー何度見てもエエわ……!!
直前にロロロ見てたからなんですけど「ばななは泣き虫だ」ということを純那は知ってるんですよね、同室だからこそ他の人より大場ななという存在を知っているけど、過去の周回は何も知らない。
逆にばななは過去の再演を通じて「手が届かないと分かっていながらも手を伸ばす貴方が美しかった」ということを知っているのに、いや知っているが故に、電車内での発言を許せなかったんですよね。諦めるような発言をする星見純那は"私の知ってる星見純那"ではないと。
そしてその結果が「君、死に給うことなかれ」と脇差を差出し切腹(=舞台少女としての幕降り)を促すという行為に繋がるわけよね…。
更にいうとこれは電車上で言っていた『大場ななが演じている役』であり、鑑賞者(=作品を見ている自分達)が"そういう星見純那のキャラクター"を好きだということを見透かしていて、そういう期待に応えるために演じてる状態でもある。
大場ななは"この世界"の構造を(キリンを除いて)一番理解しており、登場人物の一人でありながら、狂言回しや道化のような立ち位置として物語を進める役割も担っているんですね〜。
最後に互いの知らない存在であることを受け入れて「じゅんなちゃん/なな」呼びではなく、「さようなら、"星見純那"」「さようなら、"大場なな"」と自分の未知だった1つの個人に対して別れを告げるというのも良すぎる……
この直後に大場ななさんが「純那ちゃん…」っていうから大場ななの中ではまだ再演の中で輝き続ける"純那ちゃん"とたった今知った未来を見据える"星見純那"が同一だと受け入れられてないんだというのもまたね……。
ここは他者の考察を見ての気付きですが、
電車上の純那「こんななな、知らない…」→ばなな「こんな純那ちゃん知らない!貴方は誰!?」
ばなな「あーあ、泣いちゃった」→終わり際の純那「…泣いちゃった」
みたいに互いに煽り合いというか互いが知ってるようで知らない部分を見せられてるっていう構造すごく面白いんですよね。

全ての序章が終わり、約束タワーを登った先で愛城華恋と神楽ひかりが対峙するシーン。今までなんで急に愛城華恋さんがぶっ倒れて急逝したのか分かってなかったんだけど、今回ようやく理解した。
神楽ひかりの口元と足元に転がるトマトから神楽ひかりはトマトという栄養(=観劇者)を得て存在意義を保っていられる。一方で愛城華恋の足元に転がるトマトは無傷で、トマトに見向きもしない。「二人でスタァライトをする」という存在意義で神楽ひかりだけを栄養(燃料)にして舞台少女として生きていたものの、神楽ひかりから"その先"を否定されたことによって『この映画における存在意義』を失ったため息絶えた。多分こういうことなんだと思う。
穿った見方にはなるが、「観劇者の『愛城華恋による再生産』に対する期待」の為に殺されたという解釈も可能だろう。

因みにレヴューで勝った方…まあ要するに『舞台少女として輝いていた方』は基本的に"舞台少女としての先の人生"を歩んでるんですよね。全員そうやろがい!と言われたらそうなんだが…

ふたかお…(win)双葉は新国立、(lose)香子は京都で世襲
ひかまひ…(win)まひるも新国立、(lose?)ひかりは…?
じゅんななな…(win)純那は…?、(lose)ばななはロンドンで舞台創造の道へ。まあ元々脚本やってたし(ロロロパンフより)普通に実質最強枠だからな…。
まやクロ…(win)クロちゃんは予定通りフランスへ、(lose)真矢は新国立。このレヴューだけ"次は…"って言ってるから痛み分け扱いというか二人勝ち扱いになってるのかも。
かれひか…(win)ひかりはまひるに負けてるけどこっちで勝ってるから特に何もなく他の面々と会いに放浪の旅へ?、(lose)愛城華恋は、次の舞台へ。

劇場版スタァライトは意図のあったりなかったりする示唆を無限にしてくるくせに、回答を明示しないことが多いのでオタクの怪文書考察が無限に出来てしまうバグがあるんですよね。この映画の構造そのものがSNS等で情報発信や共有がイージーになった現代文化にフィットしたモノになっている側面もある。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ロロロ
(視聴日 2021/12/20)
初めてのロンド・ロンド・ロンド、映画館のデカい音で観させて頂きます……!
視聴経験は劇ス🍅→ほんへ→劇ス→品です。
見終わったら後日またアマプラで見ると思うので今回は細かい所よりも初回の新鮮な驚きを中心に鑑賞していきたいな
一応パンフは所持済の既読で、インタビューとか読む感じ「アニメを切り合わせた総集編…と、大場ななさんのプラスα」くらいのイメージで、あまり新しい発見はないかなと思ってたけど。
けども!やっぱりまずこのアニメそのものが良く出来てるせいで劇場版スタァライト見てから(+パンフ読んで考察もしてから)アニメとして見直すだけでもまず新発見が多い。ひかりちゃんの言動とか、ふたかおとか。真矢クロに至ってはお前ホンマによくもまぁこんな…となったわ。

あとパンフにレヴューの際のステージ名書いてある(オタクはこういうデータが好き)との記述があったので舞台名意識してみてたんだけど…鳥バードwww

ばなな、寝相悪ウッ!原作でもこんなハチャメチャな寝相してたっけww

舞台の再生産。約束タワー!このシーンアニメでも泣きながら笑ったけど劇場でも思わず見えない席なのを良いことに手を打って多動になってしまった、ホンマにこんなありとあらゆる意味で面白いアニメに出会えてよかったわ。

アニメでは描かれなかった幻の第100回聖翔祭(かれひか主演)の様子が見られて良かった〜…

と思ってたら最後!オイ!最後!!なぁ!!!?血塗れの舞台少女と神楽ひかりさんと大場ななさんの意味深な発言……お前……お前ホンマに……、!!
劇ス既に見てたから良かったものの、こっち初見だったらオイオイオイになっちゃうよ……。。

最前席だと首キツいかなと思ったけど、最前列の寝そべり席全然そんなことなくて。寧ろ寝転がって見られるしパーテーションの壁があるからデカいシーンで多動になってもバレなくてめっちゃ良かった!!今度からイオンシネマでは最前狙っていこ〜



普通

あっやっぱり綾姉ちゃんも着いていく感じになりそう!前回の次回予告だと居ないかと思ったから原作準拠助かる。
「俺、村長の倅だもん!」←さらっと重要設定が一言で出てくるのびっくりするよね…
ポニテ綾姉ちゃんかわゆいね。。。
クソデカ不器用おにぎりでたわね。
綾姉さんかわいいぜ~~!
徒歩開始から5分で東京着きやがった……
珠子ちゃんもかわいいね~~!!好きだ……。ユヅを探せる幸せと兄に頼られる幸せで目がキラキラの珠子ちゃ…。ボトルで間接キスにドキドキしちゃう珠子ちゃ…。
ユヅ姉様を想う13歳の珠子ちゃ……えっ志磨珠子さん13歳!?!?!?!?!??!?!?頭ナデナデナデナデ…………。。。
シリアスに急にコメディぶっこんでくるな!?コメディじゃなかった……
ユヅを想うあまりミドリさんを叱責する事もできたのに、赦すどころか身重の心配までする、これが志磨珠彦という男ですよ!ペシミスト要素はもうないんですよ!!
先に千葉でことりちゃんに会ってたから原作と順序が逆だけどことりちゃんも震災地来てた!
しかもアニオリで策の兄貴まで!ちゃんとギター持ってる!!←良い……
友を頼れるようになった珠彦様…。
これあと1話で終われるん?終われるか。丁度ユヅが目を覚まして~って流れになるんかな
13話目があったら逆にわからんわ……
最終話『はるのあらし』←絶対サブタイコレやと思った!!!!!



良い

急に1ヶ月半経った!?w
別の勇者!?三好夏凜…正式な勇者。!?
編入試験もほぼ満点!?このタイプのキャラはポンコツだと思っていただけに意外だ…。
東郷美森さん「何故すぐ来なかったんですか?」最もな疑問だ。「先遣隊のデータを得て改良をしていた」。なるほどね…。
無理やりペースに乗せてくる結城友奈さん。これは…三好夏凜さん、さてはチョロいキャラだな?(なんとなくわかってた)
やっとこの勇者部にツッコミ役が来てくれた!!信頼できるなぁ~!
三好夏凜さん、二刀流の使い手なんだ、すごいねえ~!一人暮らしで、物も少ない殺風景な部屋。孤独に食べるコンビニ弁当。これは先の展開が見えますわね…!?シャナたんを思い出すわね…
よくバカって言われるでしょ!→ジツハソウナンダヨネー(ノ´∀`*)
煮干しは完全食よ!←そうなんだ
バーテックスの襲来周期は平均20日に1体の筈だった。1体目と、翌日の3体同時、そして1ヶ月後の5体目。かなり異例な状態。
勇者は戦闘経験値を溜めると強くなる『満開』というレベルシステム。三好夏凜も満開の経験はなし。
勇者部五箇条、本当にふわっとしてて何も擁護できない…w
三好夏凜さん、チョロ~~~~いw交流しようとしたものの、失敗する三好夏凜さん。エリート意識。
誕生日は6月12日。誰からも祝ってもらったことがないからどうすればいいかわからない三好夏凜さん…。幸せにしてくれ……。。。。
コミュニケーションツールの名前は「NARUKO」。東郷美森さん、一生「ぼたもち」としか言わねえじゃん…怖いんだが……
EDの後ろにさらっと三好夏凜さんが歩いて付いてくるようになってて思い出したかのようにOPを再度視聴。
OPの映像変わって前回勇者になった東郷美森さんを含めた変身シーンが4人になってる!OPのサビ前で丘のズームアウトのシーンで左側にあと1人分くらい立てそうなスペースあるしココが三好夏凜さんの立ち位置になるのかな?
次回予告で誰とは言わないキャラが「にぼっしーちゃん」扱いされてる……一体誰のことなんだ……

一応前回気になったので調べてみた。今回のサブタイトル「風格ある振る舞い」はピンクの牡丹の花言葉。サブタイトルが花言葉という推測は合ってるみたい。
ただ現時点ではこの物語にそこまで『花』というモチーフが見られないのが気になる所…。精々が各勇者のロゴマーク?みたいなやつくらいじゃない?花紋みたいな。まだ見えてない意味があるのかな…



普通

「ろうたけたる」?
「ホシトハナ」、普通のアニメはサビで曲のクレジットが出るけどこのアニメはサビで変身バンク流して曲名どころかスタッフ情報の文字を何一つ見せないというなかなか変わった演出を…!
『封印の手順』。敵を囲む。祝詞を唱える。読みまで書いてあるなんて優しいなぁ~→「要は魂込めれば、言葉は問わないのよ!」えぇ……
封印すると御霊が露出する。パワー残量の数字が無くなると倒せなくなる。長い時間封印すると現実世界にも悪影響が生じる。戦闘中は世界の時間が止まっているので、戦闘や被害には誰も気付けない。これが「このセカイのルール」ね。
プリン、半分食べていいから→あれ元々私のだよぉ~~←あのなあ
ヴァーテックス。人類の敵。神樹様によると神樹の破壊を目的に12体攻めてくる。以前は追い返したが、勇者に返信することで討伐を目論む。樹海のダメージは日常の災禍になる。
自分のために戦った2人と、戦えなかった自分と、何故自分達を選んだのかと問い詰める東郷美森さん。
東郷美森さんに気を払いながらも助け船を出す結城友奈さん。本当に良い子だ…。自己嫌悪が募っていく東郷美森さん…。キヲツカワセテシマッタ!!
勇者の適性のお陰で、みんなと出逢えた。適正に感謝だね!
初戦に引き続いて第二戦目はまさかの連日!しかも3体!?
そういえばなんとなく「どうせ東郷美森さんも変身するんだろうなァ~」と漠然と思っていたけれど、OPの変身バンク映像シーンは3人分しかないし、現段階では東郷美森さんが本当に返信するかどうかは謎のままなんだね…まあイメージカラーがどう考えても青なので変身はすると思うんですけどね…!
見てるだけしか出来ない自分への悔しさ、悲しみ。
落ちながら投擲武器を殴る!??wwww斬新だwwwww
初代プリキュア波の肉弾戦だ…!
常に結城友奈という存在に守られてきたように、今度は自分が守るという決意。変身する東郷美森さん………いやめっちゃ強そうやな!?白と青のメインカラーって鬼龍院皐月サマ?武器は銃器。
変身後も脚は動かないままだけど、なんか伸びてる触手で跳ねるように移動する東郷美森さん。すごいね…すぐに使いこなす東郷美森さんもすごいけど、これをデザインしたデザイナーもすごいよ…。
点の攻撃をヒラリと躱すならぁああ!面の攻撃で押し潰す!!勢いが良いなw
あたしの方こそ…ホントゴメンナサ…。ハイ…。
御霊にも回避したり分裂したり高速だったりと個性があるなあ…まるでなんとかゲリヲンの使徒みたいだぁ……。
今度こそ初のED!「Aurora Days」作詞は安定の中村彼方さんで、作曲は光増ハジメさんで、編曲はEFFYさん。どちらも(FirstCall)って書いてあるので同じ所属みたいだけど…全部初耳でした…すみません…。
編曲は結構ストリングス多めでコードワークもなんかふわっとした感じするな…。これサビの拍子なんか変じゃない??一部4/4じゃない気がする…ボーカルのシンコペ弱起のせいでそう聞こえるだけ?

サブタイトルの「ろうたけたる」についてググった。

『動詞「臈長ける」の連体形で、女性の洗練された気品と美しさとを形容する表現。 あるいは、年功を積んでその道に熟達した様子を指す場合もある。』
はぇ~~~知らなかった語彙だ…。これもしかして見て考察するのにかなりの教養が求められる作品だったりしますか???????「ろうたけたる」が「思い」にかかってるからこれは東郷美森さんの葛藤と覚悟を意味してるのかな…。
ちなみにググろうとしたらサジェストで「ろうたけたる思い」が出てきたので(このアニメで検索してる人が多いんやろなぁ)と感じながら、人口に膾炙した言葉ではない様子……
付記して、「黄色い菊」の花言葉でもあるみたい。菊の花って今まで出たっけ?てかもしかしてこのアニメのサブタイって全部何かしらの花言葉だったりする?



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

劇ス🍅→スタァライト見た矢先に某歌劇団をモチーフにしたアニメ始まったら見るしか無いじゃん!!
比較対象が全部スタァライトになっちゃうのを前提とした感想になることを了承したうえで。

最初、主人公である奈良田愛さんのあまりの歌劇に対する『熱意の薄さ』に驚いた。
入学した理由が「(唯一心を開いている従兄弟が働いている、)女性しか居ない環境に身を置きたかったから」だし、主人公はかけ離れたような適当さだし、ツイン主人公の相方(というよりヒロイン?)である渡辺さらささんに対する対応の悪さと言い、なんだこのキャラは!?という。
演劇って基本的に生きる上で「やらなくてもいい」モノだから、それをやっている人間はそれに対して何らかの熱意が在って然るべきなんだよな。(創作ではキャラクターの根幹的な動機でもあるからこそ特に。)でもこの作品の主人公は違った。
流石に多くを語るのは野暮なのでこの程度に留めるが、主人公の奈良田愛さんだけでなく、回を追う毎に明かされていく各キャラクターのそれぞれが持つ「理由」と「過去」の説得力が非常に魅力的で面白い。
また、歌劇という設定であるが故に生じる役の枠の取り合い。学内だけに留まらない上下関係。そして実力と才能。そういった差を感じながらも、「演劇」という皆で成り立たせるモノのために、時には励まし合い、時には鎬を削る。もしかしてこれが…キラメキ…???

舞台劇を演じる劇団を舞台にしてはいるものの、所謂「劇中劇」としては作品の暗喩を重ねたオリジナルの脚本などではなく、「ロミオとジュリエット」や「ベルサイユのばら」といった本当に存在する有名な作品を幾つも登場させている。
そのため、「演劇」を扱う創作作品にしては珍しく、「劇中劇」などに対するキャラクターや境遇の重ね合わせといったものはあまり見受けられない。変な必然性がなく、どちらかというと現実に即したような形と言うべきか。
(勿論、物語内で触れる以上、「その作品がどういった話の大筋か」、「登場人物はどういった人間か」等を知っておくとより楽しめることは言うまでもないだろう)

視点を変える。このアニメのスタッフもすごい。
まず音楽(+ED)は斉藤恒芳さん。アニメや映画などの曲も担当しておられる方だが、なにより本丸の「宝塚歌劇団」の舞台でも多くの曲を担当している。
また、主役の紅華音楽学校の面々は別として、学外の歌劇団の団員トップスターの面々や、専科と呼ばれるサポート集団の面々や、主役の家族といった方々の声が軒並み良い!!!なんと半分くらいは元々宝塚や他の劇団に所属しておられた劇団員の方々。いや…普通にすごいな……マジで良い声なのでこれ聞くだけでも価値あるで……。宝塚歌劇団→声優への転向って昨今はよくある感じなのかな?
劇中では紅華歌劇団のトップ役や元歌劇団OBとしてちょい役の方が多いんだけど、「ウゥワ声が良ッ!!?」となるので……

ちなみにアテクシはこのアニメを見てから実際に宝塚に見に行きました…。
ステージの上にいる人だけじゃなくて、舞台創造科(スタァライト)の方や主役になれなかった何人もの方々(かげきしょうじょ!)の文脈を理解できるようになってしまって舞台演劇を見る目がね……変わっちゃうよね……。

原作読んでないのでアニオリかはわからないけど、終わり方もそれなりにキリの良いところで締めてたし、メインの各キャラクターの掘り下げ方も良かった。良いアニメだった~



とても良い

ファントムの本気…!生徒に合わせる気全く無いのは解釈一致だわwこの先生は絶対そういうのしなさそうだもん…w
雰囲気に呑まれて声が上ずってしまった子も声優が演じてるのかと思うと下手な演技もできないといけないってすごいな…
さらさ( ゜д゜)………
一声二振り三男。三男←これは姿・見た目のことを指してるらしい。
「芝居に遊びはあっても、"遊びの芝居"なんてぇねェんだよ…。」
歌舞伎の見得は、一番格好良いところを見せるための合図。あの子には二階席も見えているんだね。
黒い花澤香菜、出たわね。
安藤守先生、文句や意見もしっかり受け付けて対応する辺りから察するに、突き放すように適当なわけでもなく、かといって優しいというわけでもなく、単に演技に真摯なんだろうなあ。
奈良田愛、初めての悔しさ。JPXでも、受験でも、感じなかった感情を。
山田彩子はコネではないと主張する星野薫さん。相手を認めているからこそ、自分の実力を把握したらこそ。まあ言い方はちょっと面白かったけど…w
戯曲『アマデウス』。サリエリとモーツァルト。天才と努力。
幼い杉本紗和さんは、子供心にして、「自分がサリエリなんだ」と。それなりの実力があっても、破天荒な存在に、常に上を取られる。自分の憧れでもあって、でもその存在がたんこぶで。そんな事を考える自分も厭で。
紅華は個性を重んじているから、モーツァルトばかりを望んでいない。破天荒な天才も、同じような人間ばかりでは没個性だ。フォローの仕方も面白いね。
同票であっても、その先のほんの一言。紙の票にすらならない一枚分が、その身を刺す。
急にいい加減な感じになりましたね~…。←思った事まんま言われてワロタw
ロミオ役は城田さん。なんかちょいちょい出てなかった?
「優等生なんて、つまらない…って思ってるんでしょ。」人気な優等生の先輩から示される、同じ境遇への理解。自分の悩みを通ってきた先輩からの、一つの答え。「努力に裏打ちされた実力はきっと、自分を裏切らないと思うから。」後輩のフォローもしっかりする。
「副委員長がキャラ濃いしw」←やっぱり分かってはいるんだw
「渡辺さんのティボルトの方が、"コウジン指数"がちょっぴり多いと判断したからです!!!」………なんて???????渡辺ティボルトの方が…「萌えが高かった!」wwwしかも納得するんかいwwww
奈良田愛さんも、杉本紗和さんも、どちらも落とされた理由が技術的なものではなく、"紅華"の演じる"歌劇"として方向性が少し違っていた。そういう理由なんだねぇ。なんか現実の就活みたいでなんとも言えない気持ちだ…。
あの日握らなかった手を、握る。
生徒募集ポスター撮り!?あの阪急電車に貼ってあるやつだwwwEDの六角形のやつはこれかァ~~!
最初はキャラ設定強すぎてどうなるかと思ったけど、振り返るといいアニメだった……。
最後に今までの場面を流してくるEDめっちゃ良いな…。「こんなエピソードあったな…」って思い出せる…



良い

アァ……10話にして遂に来てしまったか東京……タイトルだけで察するオタク…。
手紙読んでアワアワするユヅちゃかわい。。。。「先に拵えてしまったのか!?!?」言い方w
当時の九州観が何も分からんのよな…
「珠彦様、私が居なくて大丈夫ですか…?」生活を心配される珠彦様…
父に追いやられて一人暮らししてたの一週間だけだったのかよ!
袴にブーツの大正オトメ!ハイカラかわゆい~~!やはり大正オトメといえばこのイメージだわ。。。
綾さん側室枠?綾お姉ちゃ……。。。。なんやかんや良い人なんだよな…。
「帰ってきたら、いくらでもしてやるから…」「帰ってきたら、すごいお誕生日の料理、作りますね!」もうフラグビンビンですよぉ……。
土下座行脚は惚気話なのか?……誰だこのイケメン!?

「二百十日らしいお天気ですね」 コメントで知ったけど『二百十日』は9月1日(立春から210日)のことを指すようで………大正12年9月1日の昼……あッ
冒頭では燦々と咲いていたにも関わらず、枯れている向日葵。
綾ねえの煽り好きだわ~w……ん?なんか揺れて……
数秒前まであんなに幸せそうだったのに、無音の黒背景に白文字で 『過去の事実』 だけが淡々と記される描写が怖い。
屋根瓦で壊れた自転車。倒れた書棚。
ペシペシしてきたな…学校編先にやったからペシミスト性格が改善されたように見せたあとでペシペシしてるから治ってへんやんけ!と思うけど、ペシミストを治すキッカケになった夕月の安否が不明となるとペシペシするのも宜なるかなとも思うわ…。
「この上ございませんのよ。」9月1日は珠彦の誕生日。
「私はそんなにやわなおなごではありません。」「君は春の嵐。」
珠彦様、成長したな…。夕月との出会いで変わったんだよね…。
あれ???次回予告見る感じ珠彦ソロ厭世…じゃない遠征になってる?????
今回は出立の決意までで綾姉ちゃんとか村人とのくだりは次回の前半でやるのかと思ったけどこれカットされる感じか……渥美綾太郎(東京へ奉公に行った綾の弟)くんの安否はどうなってしまうんや……



とても良い

白鳥ことりさんがたくさんカワイイね...ことりちゃんの方言かわゆ~
アニメ版の白鳥ことりさん妙に既視感あると思ってたら「まいラブ」のコメントで全て理解してしまった……月島まいらさんか…関西弁やしCV伊藤彩沙さんやし……!
先生のお株を奪われても全くペシペシせずに「特別授業だ」って切り替えられる志磨珠彦、ホンマにペシミストか????
当然のように交じる夕月ちゃん……ちっさくて違和感ゼロだ…
鉛筆を渡すだけで告白シーンになる珠彦。さらっとエロ本を暴露する策ゥ!!!!コミュ障にそれはやめたげてよぉ!!
エロ本を持ってる人間は男子の間でで勇者になれるってスクールランブルで学んだからな
ことりちゃんたちの集合写真きゃわわ!
音楽に恋することりちゃ~!「音楽に先に恋してたのは策くんなんやけどね…。」(アッ……)
治療2000年せなあかんかったのに7年かぁ…、それでも7年も音楽やめてたらそらやめてまうよなぁ…。しかも相手は一流のアイドルとして売れてる妹ってなったらな…。
ユヅは拾進法を採用しました。志磨珠彦くん、大胆な告白!?!?!?
策くん!?!?まさかのアニオリや内科医!!!!しかも復帰が白鳥ことりさんの新曲の前座とかプレッシャーすごいでぇ…。ことりちゃが皆に伝えたい気持ちを兄から伝えられたらそらもうね……
ご 本 人 登 場
事情知らない一般人は急に知らない男が出てきてことりちゃんに笑顔向けられて脳破壊やろなぁ…
ことりちゃんの新曲挿入歌ばりエエ曲やん………!!
この回見てからED聞くとCV土岐隼一(=策くん)が「歌をまた楽しめるようになったんやなあ~」という文脈が付加されてしまうのか...強すぎる…!
ことりちゃんの挿入歌は「戀ノ歌」作曲はFunta7!生きとったんかワレ!!作詞はFunta7と桐丘さな先生!?助かります…🙏スネアの代わりにJingle Bellの音は入れれば入れるほどにエモくなるのでたくさん入れましょう。

次回予告「親友のみどりさんに会いに東京に行くことに…」←アッ……(全てを察する原作勢一同)
信じて送り出したユヅがまさかあんなことになるなんて……



良い

あっ、OP前口上が戻った。あれ、ちょっと変わった?
援助させてくれないだろうか♂
珠彦お兄様のことをニッコニコで話す珠子ちゃ……かわいいね………。。。しゅき……。
なるほど、珠介おじさんの援助で学校に行くという形にしたのか~勉強してもし足りない!(なお原作)
綾姉の対抗心でヌルヌル動くユヅちゃw
白鳥ことりチャン、来る!「こんに千葉新聞」?w一応暦では大正12年4月ということになっているらしい
黒髪の子、ナイス!何事も息抜きは大事だゾ。
太った子が完全にオタク役になってしまった…w一応村長の息子だったはずでは…w
ことりちゃん、やはり歌がお上手~~~英語の発音も上手~~~~(わかってない)
学校に進学することを志すことから編入試験まで、本当に一瞬で終わりやがった………。。。。。
志磨家高身長設定そう言えばあったな~イケメンなのにアホの策くん、きた!?
(ことりちゃんに近づこうという下心かは不明だが)同日に転入してきたにも関わらず、皆に囲まれる策と皆から疎まれる珠彦。この作品たまにキツいシーンあるんですよね…。
パクパク、モグモグ、パクパク、モグモグ……(´;ω;`)
上目遣いの策くん、イケメンカワイイな…なおイラストは上級者の模様。こんな下手な絵を原作再現しなくていいから…
夕月ちゃんのムーブが完全にオカンなんよね…w初登校の日に心配したり着いていこうとしたり、学校で友達できてるか心配したり、友達を初めて家につれてきていの一番に茶菓子を用意したり…w
二人共チラッと下手な互いの似顔絵が映るの笑ってしまうなwwwなおワイも描けん模様…
ウソを知らない夕月と罪悪感の描写がウワ~ン…
「友達」発言でペシペシしちゃったな~ペシミストノルマ達成
眼鏡をかけると更にカワイイ白鳥ことりさん!!
白鳥ことりさんのCVは伊藤彩沙さんで白鳥策くんは土岐隼一さん。ED歌ってらっしゃる方ですね…全然気づかんかった…。

正直な話をすると原作漫画の『あの衝撃的な2巻の終わり』を見て一気にこの作品に惹かれた身としては、6~7話ぐらいでやって視聴者のハートをボコボコにしてくれるものだと期待していたが……
ワンチャン大穴として「2期or13話に続く形で今期の最終話で"アレ"をぶっこんでくる」という線もあるのか…???
アッ!!!編入試験がまさかのこんな一瞬で終わったということは、珠子ちゃんを追いかける例のシーンも無くなってるわけだし(←珠子ちゃん推しなのでつらい)、これはもしや温泉回も無いのでは!?!?!??(←もっとつらい)



良い

前回のアレがあったからかOP前の口上が変わった!?島崎藤村の初恋か
エ~~~~!!の声ワロタ。先生と呼ぶだけでペシペシしてきた…
この時点ではまだ綾さん胡散臭いもんね…w
うどんフミフミ夕月ちゃんカワイイ助かる。
綾ちゃんと弟のなぁ……
大正11年の大晦日。大掃除。障子バリバリのシーンは!?ままええわ。
2年目にして誕生日を知る珠彦wまあ夕月は自分から言わなさそうだもんな……。
幸せになろうとしたら早速自虐でペシペシしてきたな…
キスから急に正気に戻ってやわらかかった!!になるのペシってるな…。
綾の弟の綾太郎の奉公先は東京!ここテストに出ます。
「なんでこんぁときにいちゃついてんのぉ~…?」
見送る駅は「國鐵佐倉驛」。地理に詳しくないのでどこかは知らん。綾姉ちゃん…かわいいぜ…!
綾姉ちゃんの一家の名字って渥美なんすね…(EDで再認識)

復学の決意ってこの時点で決めてたっけ?と思ったけど、次回で入試のために勉強したり、ことりちゃんが町に来たり、これもう時系列わかんねえな?
もしかして3巻あたりの"あの"エピソード、全部カットする構成か?いや…そんなことあるわけ……
あるいは5巻の最後の方をカットして「学校編→アレ編→好きです!→結婚」で終わらせる感じ??一番あり得る締め方ではあると思うが果たして…

それはともかく4巻の温泉回があるのか、それだけでも良いから教えてくれ。頼む。



とても良い

燃料は焚べられ、炉に火が灯りました。燃料はきらめき。燃料なんて、必要ない。それを…あなた一人で?
神楽ひかりが消え、キリンも姿を消し、誰も居なくなる舞台。照明が落ちる。
神楽ひかりの行方は分からず。冬。積もりゆく手紙。
「ばななも凍る寒さですぅ~」「知らないでしょ?こんな寒さ」「うん…こんなの初めて。」←👓ここすき🍌
辛く当たる雨宮詩音さん。アニメだとすごく悪役っぽく映るけれど、彼女もより良い舞台を作ろうとしていて。たとえ裏方の脚本であっても、舞台創造科の一員なんだと、彼女なりの矜持を持った上での発言。
「舞台で感じるきらめきの全てが…。」「…わかんなく、なっちゃった。」「私、何のために舞台に?」神楽ひかりと"2人"でスタァライトの舞台をすることがきらめきの全てだった愛城華恋。『列車は必ず次の駅へ。では舞台は? あなたたちは?』
何もできなくなっていた愛城華恋さんが自主的に『星摘みの物語』の原本を訳している光景を見て、止めもせずに母のように微笑む露崎まひるさん。
『火災報知器横のランプに赤なる明かりが灯った』という演出について。幽閉されているという気づきで再び愛城華恋がきらめきを取り戻したこと。未だに地下の"機構"が動いていること。赤い光の"東京タワー"をイメージさせること。まあ最後のは多少こじつけかもしれんけど…。
ウオワアーーーーー!!!!!!『舞台少女心得 幕間』!!!!!!!!!曲としてもマジで良いアレンジだし、アニメ見たせいで曲聞くだけでクソデカい感情になってしまう……………。ココの演出本当に一周目でも既にやばかったもん。編曲者の加藤達也さんほんまありがとう。。。。。
地面のUSB穴から謎に充電されててワロタw!充電切れるもんね…(?)



とても良い

YouTube Anime Weekendで公開されてたものの旅行で見れず、帰ってきたので残り2時間でラスト3話だけ見てクソデカ感情になります!
大場ななさんの呪縛を切り解いた直後からか?
かれひかのシンクロ率ニヤニヤしちゃうね〜〜〜
噂のサラブレッド"天堂真矢"に、最初に手を伸ばしたのはクロディーヌ。
この時点で既にひかりは華恋の為に"一人勝ち"する覚悟を決めてたのかな…。ぅゎ……2週目の気付き、うわ〜〜…!
迷い無く西條クロディーヌさんにエンブレムを投げ渡す天堂真矢さん。お互いの信頼ね……(劇場版視聴済腕組オタク)
観客席にて。自分がトップになれないならと帰ろうとする花柳香子さんと、自分に足りない物を知る為に残る石動双葉さん。その「屈辱」を。
デュエット口上、1回きりだしカッコいいし互いの名乗り口上を踏襲してて良すぎる……!
Star Devine!!!マジでここで流れるのめちゃカッコいいよね……1回目からうわかっけ!って思ってたけど曲を聞き込んでから見ると更にカッコええわ……
スポットライトの内側に独りきりの西條クロディーヌさん、その円に外から踏み込む天堂真矢。手を伸ばしたのは逆だけど、自分の内側のセカイに踏み込んで来たのは、貴方の存在が故に。
フランス語で返されて今までの発言を思い出して赤面する西條クロディーヌさん、何回見てもかわいいね〜〜!!
「貴方のきらめきは奪えない…奪わせない。」一度全てを失った身として。護る為に、手にかける。



とても良い

山田彩子さんフォーカス2回目!?まさかの恋バナwベルばらから恋に行くのか…
長髪の山田彩子さんかわいいやん!
軽音部を破壊したヤノアスカさん…普通に美人だろ!
アッ…これは…いい感じの男子を尻軽女に寝取られるタイプのやつだ…(脳破壊防衛本能センサー)
来る者拒まずのハズのヤノアスカに告白してフラれる平山くん……あのなぁ……回収がはええんだよ!!
「守ってあげたいなぁ…とか思って。」オタサーの姫じゃん…。
常に現実は自分の想像を超えることはない。奇跡は紅華に入学できたこと。先回りして予防線を張っておく。
「失敗することを恐れているとね、必ず失敗するわ。」「そして、人よりうまくやろうとしても、失敗するのよ。」紗和いいんちょの説得はとても理にかなってる。
尻軽って言うからどんな子かと思ったけどヤノアスカさん普通に気が移ろいゆくだけの結構良い人そうじゃない?女の子ウケしないっていう自覚も在るみたいだし結構周囲見えてるよ…
ヤノアスカさん、冗談に交えた一世一代の告白と失恋?
山田彩子さん推しの先生w個人的にこの学校に居ながら擦れてないから好きだわ~~!
歌上手ェ…!歌い方も若干演劇らしさを意識されてる感じがする。隣の眼鏡のおばさん先生が変なものを見る目で見ててワロタ
さらっとライバル宣言する紗和さん。
正直オーディションに関して、前話で奈良田愛さんのジュリエットがスポットを当てられたように、ティボルトの杉本紗和さんとさらさ、ロミオの星野薫さんがスポットになるのかなと思ってた。そんな中でジュリエットだけで奈良田愛さんの対抗馬として山田彩子さんがピックアップされるのは本当に本当に意外だったな…!
先生たちが談義してたからオーディション終わったのかと思ったら昼休憩なだけか~い。
アッ!噂には聞く金色のうんこだ!これでもかと主張する3DCGボートくん。
付き合っちゃえよ~wという軽い提案から急にシリアスな後継の話にするのビックリするからやめなさい!煌三郎さん…確かにあんな言動で憎まれないの、本当に立ち回りが上手いよね、そういう意味でも立派な役者なのか。
「まだ大人じゃないけれど。子供でもなくて。なんとなくだけど、昔はわからなかった人の心が分かる気がするんです。」さらささん……いやそれでも紅華に入学してから大分自由奔放な行動取ってた気がするけどなァ!?
「配役がティボルトから…!」っていうセリフで「そういえば黒板に書いてた人数にバラつきがあったな…」と思い出して、脳がフル回転した丁度のタイミングで安道先生が「ロミオは…俺。」って言ったのでFoo~~!となったわ!
EDの「シナヤカナミライ」の歌唱に関して。歌ってるコンビが杉本紗和さんと"山田彩子さん"なのすげー違和感だったんだけど(最初の段階では杉本紗和さんと対立する存在であれば"星野薫さん"が順当)、ココまで見ると納得だわ。星野薫さんは男役を目指すという目的に関して個の立場として独立してるし(杉本紗和さんに対して大きなライバル意識はないように感じる)、山田彩子さんと杉本紗和さんは舞台に対する意識の部分が対照的なんだね。だからこそ、この2人がセットだったんだ。



100期生、恵まれてんね~
仮にも女の花園の貴重な入浴シーンなのに何故こんなにも色気が……
皆からボコボコ言われる山田彩子さん…wとココぞとばかりにキメていくさらさwww
さらさが単純て意味でしょうか!?ソレハオイトイテ…。
「実力なんて後からいくらでも付けられるわ」「でも美しさという付加価値は持って生まれた才能よ」野島聖さんの言うことは一理あるとも思える。し、同時にこんな事を表立って言えるのは周囲を敵視している野島聖さんしか居ないとも思える。奈良田愛さんに対する在る種の嫌味でもあるけどね…。
敢えて、一度目を付けられた「ティボルト」で征くさらさ。
台本に読みがなを付ける奈良田愛さん…マジで漢字読めないんだな……授業とかテストの時どうやってたんだろ……
「個性を追求しすぎると、押し付けがましくなる」「大切なのは、如何に役に寄り添えるか」「個性とは、訳者本人から滲み出るもの」←金言頂きました!って言ってるけどコレ本当に金言だな!?”個性”について悩んでいたさらさにとっては尚の事響くだろうなあ
人からの受け売りだという奈良田愛さん、教えて貰ったのはかの有名な母かぁ…。
一部を切り出した「脚本」から、そのキャラクターの「日常」を読み解く。要するにオタクのよくやる「考察」なんだよな……
冒頭が嘘のように会話のない前日の入浴w
「悲しいくらい手の届かないものを、無邪気に当たり前のように持ち去っていくロミオ…」このアニメにおけるあらゆるキャラクターの設定から重なる、共通部分のようなテーゼ。
「コレは余裕ではなく、慣れ。」ワタシガヨリソエラレマセンデシタ………(アイドルがしちゃいけねー顔)
ギリギリ直前で、一目惚れの恋について、答えを出した奈良田愛さん。
誰もが直前は緊張して弱気になるが、思っていても口には出さないもの。
EDの「星の旅人」を聞きつつ思いを馳せる。「恋って何?→運命が分かるの?→SF?」の本番直前の緊張に端を発したアホみたいな思考の流れから、渡辺さらさの発したスターとしての「星空」という発言に結びつけて回収されたの、話の構成としてめちゃくちゃすごいっすね…!



良い

OPの春嵐拳で毎回笑ってしまう
綾姉ちゃんの株は今が底値だぞ!!!今のうちに買っとけ!!!
ペシ「やっぱりぼくの誕生日は碌な事がないな…」→なお一年後
綾姉ちゃんの髪下ろし美人の行水シーンを100円で見せて頂けるんですか!?
色んな本読んで何でも知ってるもんね~~(色んな本)(創刊号から愛読)
他所の女の下に遊びに行き許嫁に強く当たるペシミストさん。
ウオ~~NTR的展開で脳細胞が破壊されるァ~~~!!!!
綾姉ちゃんの好感度大暴落!!でもこの後ちゃんと上がるから買っとけ!な!(個人差あり)
夕月ちゃんの静かな怒り。自分と珠彦のための、けじめ。何も変わらず、罰しないことが、一番の罰であると。
珠子ちゃんかわいい!!神戸行ってお友達できてよかったね~~!兄のお誕生日のお祝いも欠かさない良い妹やでホンマ……
桔梗の花言葉『変わらぬ愛』
兄の失態をしっかりと見抜いて的確なサポート!やっぱり珠子ちゃんが正妻なんだよなぁ……(私の)
珠彦ォ!そこで花言葉選択肢は正解だぞ!!
「ノリと珠彦様の匂い…」→ の り た ま ってコメが目に入ってワロタ



良い

原作(大正処女御伽話)全部読み終えて良かった~という気持ちになった…。
ていうか原作読んで改めて思ったけどこのペースだとどこまでアニメ化するんだろ…4巻の初めの方くらいまでか?
サブタイトルが9月1日……アッ(察し)
志磨珠子さん、かわいいね……照れ顔もかわいいね……一番末っ子なのにこんな良い子なんですよ…
この兄妹のね!ぎこちない会話~~!志磨珠子さんの「ハァ?(睨み)」ありがとうございます!
珠彦「ぼくと珠子は似た者同士だった。」珠彦も珠子もどちらもいい意味で志磨らしくない育ちになったんですね~なお長女が全て持っていった模様
寝てる珠子ちゃんの頭ナデナデしたいね………去り際に照れながら言うのが珠子ちゃんらしくていいよね……好きだ……
大正11年9月1日。
珠子だって頑張ってるのだから…タカキも頑張ってるし…!
夕月ちゃんの買い出しシーンで「大正コソコソ噂話」ってコメント書いてあったのニコりたい
本の市場で興奮してる珠彦、完全にオタクのそれwまあ当時の出版なんて今の同人誌みたいなんだろうなぁ
口元ホクロで不敵な笑みを浮かべつつ新キャラ登場を匂わせた直後にアイキャッチで即バレするのすきだよ
居なくなっても有能な珠子ちゃ…!桔梗の押し花の栞…桔梗の花は珠彦様にお似合い。
存在しない架空の記憶の立花夕月ママ……。。。。
綾姉ちゃん、ファーストインプレッションは最悪だけど個人的には珠子ちゃんに次いで好きなんです!!令和はおさげ髪が流行る!!(何度でも言うぞ)
「挨拶しに来ただけなんだからさぁ~」→不法侵入器物損壊
ペシさん、下世話倶楽部を創刊号から揃えてたのか……
いや普通に全部知ってる上で見ても綾姉ちゃんの印象めっちゃ最悪だな…………まだ優しさを知らなかった頃の渥美綾さん…………。。。CVは安済知佳さん。知らなかったけど普通に結構色んなアニメ出てました。
次回は桔梗の押し花の栞か……この回見てて苦しいん……。。



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