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相手は警備AIだ、お前にはまだ経験がない…←結構警備AIに対する対戦経験あると違う感じかな
敵対組織はトァク。
議員のかけてるグラスをハッキングして一般警備AIとして投影してるっぽいすね。
(主コメ)「Vivy」の尻の文字が"Y"なのは正直ノリ←えぇ…
情報を小出しにしたり勝手に行動するのはスペックに対して信用がないから。まあ未来から来た側としても1種の賭けだし言わんとすることはわかるわ…
え…普通にやられたし護衛対象も撃たれてしまったんだが…??これ…え?
相手方のゴーグルもハッキングしたのか~まあ未来から来たらそら技術は強いわな
トァクの人間なのに、AIに天井の災害から守られる。演算合理系のマツモトにはわからんよなあ
議員も議員でAIなんかどうでもいいとかコロす気か!?とか小物臭がすごいな…こんなん守って…
対象選択の理由は100年後も破棄されずに存在していたから。博物館にいるという形で。
呆れるマツモトに対して使命をバカにされた事を怒るヴィヴィ。
「使命がいつ終わるかなんて関係ない、いつまで稼働するかじゃない、どう稼働し続けるかでしょう?100年後のAIのくせにそんなこともわからないの。」
あの結構なサイズを背中で弾き飛ばす、ヴィヴィさん結構パワー系?脱ぐと土方っぽいな…。
隣接ビルはレンダリングセンターで無人。ビルの爆破。ダッシュで登る階段。…あっ(察し)→やっぱりねー(聖徳太子)
月夜に翔ぶVivyのシーンめっちゃ良いな…。キャッツアイからの「キャッツAI」コメントうまいな~~
AIなんかどうでもいい。生きていたらAI命名法と共に失脚していた。そういう人間。
アラヤシキ。巨大AI企業OGCによるAI無線通信電波塔。塔が伸びれば伸びるほどAIが発展していることを測る、指標。
力を貸してください。使命に反さないなら。しゃがんでくれません?
先程和解したばかりなのにもう仲違いしてる!??
…最古参幼女パイセン!!!
一つ歴史を改変したら、付随して別の歴史も変わっていく。それがどんな犠牲だとしても。貴方の100年の旅は、ここからはじまる。
1話2話同時に見せる理由がとてもわかったわ…いや~……うわ……



良い

ニコ生で12話一挙あるから見るぞ!!ちなみに知ってる情報は最終話がいいアニメということと音楽周りがMONACAということだけです。
ライブ開始前って感じなのに初っ端からディストピア惨劇まみれなんですけど!?!??!なんだコレ!??
盛り上がっていこ~!(物理的炎上ライブ)
開始3分で何もかもわからない…
マルチタスクAIは無理だから一つのAIにつき1つの使命を与えられるようになった世界。
ずっと左上にある謎のパラメータはなんだろ…過去の記録回想ってことかな?
青髪の子は正式名ディーヴァ、ヴィヴィと呼ぶのは絵本を読んでいた女の子。それと、ナビ。
ウオ!!左上のギミックだと思ってたものが急に作用してきて上下の枠が広がる演出ヤバ!!
(主コメ)音楽室は指定だけどセーラー服は未指定なんだw福山さんのもセルフ早口wwすごいわ
謎ポーズ、絶妙にかっこ悪いけど癖になるな…w
真面目な話をする時、声のエフェクトが変わる演出でわかりやすい。
(主コメでもあったけど)走る時の音、機械らしい重みのあるドスドスした音で良いね~~
営業ボイスと会話の声でトーンが全然違うな…
"AI命名法"、AIに対する人権の許容。実は先の議員の犠牲が後押しになる…
AI史における転換点で歴史を変えるシンギュラリティ計画。
「どうして私なんですか」「その答えを聞いて返答が変わる人には任せられませんね」
EDピアノソロってなかなか現代のアニメにしては珍しい……!しかもアニメのテーマが歌姫なのに歌を歌わせないとは…
EDのピアノソロは神前暁。劇中歌は同じく神前暁と石濱さん。作詞は両方只野菜摘さん。
EDクレジットで劇中歌「My Code」の方について、表記としては「ヴィヴィ」が歌ってるけどVoはアニメ本編で声優やってる種崎敦美さんじゃなくて八木海莉さん。アニメ時と歌唱時の声が違うっぽい。
(主コメ等)本来は1話2話が連続放送でEDが入らなかったらしい。本来は1話2話の内容を1話でまとめようとしてたとか。結構ボリュームあるからか体感時間短かったし無理でしょ…



政権とか権利絡みになると裏切りやらの構造が一見するとわからなくなるからむずい
コウトウブですよ。えっ!リーダーのお兄さんはそれぞれの頭の中にいるんですか!?←瞳島眉美さん???
兄の踊さんCV石田で喋った瞬間コメントが黒幕指摘まみれになってワロタ
双頭院踊さん、美少年探偵団の創立者であったのに、「少年であること」が欠けてしまい、現実を見て歩くように…。
「不良とクズとが、お見舞いに行くよ☆(ゝω・)vキャピ」
不良くん、高等部に行くかわからないのか…。
長縄和菜さんかわいい!本当に雪女と恐れられてるの?しかも不良くんと休戦協定を結んでるってことはなんかイザコザも?
長縄さんの話し方、淡々としすぎてて嘘をついているように聞こえなくもないけどそういう話し方なのか…?
瞳島眉美さん、どんどんクズレベルが上がっているな…折角助け舟を出した不良くんに心中では辛辣な…
オワーーー!一気に主犯発覚やんけ!!ていうか中学生なのでは…無免許じゃん!



良い

コニシ、文字通りずっと「影に潜んでいた」のか…
超高速壁ドン、壁ダァン!!!
コニシは強欲な生存戦略としてゼタ様と取引。
コニシの覚醒、コメントが「もどして」と「コレはコレで…」という2派閥に…ケモナー換気の容貌だ!
「ライムさえ取り戻せばこっちのもんだ!」←そうなん?
散り際に不穏な要素を残して去っていくコニシ、なんやかんや一番"悪"という感じですね
シキ復活!?エントリー料にされたとかいう大胆な告白はネクきゅんの特権。
審判の部屋のロゴ出てくる演出、いかにもラストバトル直前という感じで高まるな…ゲーム的にもアニメ的にも…
シキ操って強化した結果シキのぬいぐるみ爆弾ぶつけられてやられるとか恥ずかしくないの?一応ゼタ様やられてるからソロだとそれなりに強いんだろうけど…
レッドスカルバッヂ作ってたのお前やったんか~い!お前も十分私欲に満ちた傲慢な理想を行動理念にしてんねェ!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

劇場版レヴュースタァライト感想(※たぶん?ネタバレあり)
まずこの感想は少女☆歌劇レヴュースタァライトに関してアニメの1話すら見ていない、キャラの名前どころかキャラの見た目さえ知らない人間がこの映画を見た感想であることを予め述べておく。
因みにかろうじて知っていることはこの映画が話題であることと、曲の作詞が中村彼方さんであることだけである(なんで?)。特典欲しさに「見るなら今しかねえ!」思って足を運んだ次第である。

結論から言うが、よくわからんけどすごい映画だった……
冒頭、進路相談の体で各キャラクターの名前と未来を語る。
そして電車に乗って見学に向かうのだが……。
…何!?へ!?なんか、へ!?何?これバトルアニメ!?帝国華撃団的なやつですか!?!完全に置いて行かれた…ッ!
そして徐々に理解し始めてくる。これは映画であり、アニメであり、アニメという構造を利用した『演劇舞台』でもあるということを。更に言えば、舞台装置がどう工夫してもできないような演出を行っている、演出技法の面で言えば舞台の更に特殊な上位互換なのだと。
それを理解できると今度は話を追う余裕が出るが…キャラの感情が悉くデカイ!
完全初見なので、話に出てきた「オーディション」やキャラクター同士の関係性は理解できていない(なんなら自発的に核心的なネタバレを食らっているまである)が、サシで舞台に立ち、舞台の中で"演技"と"本音"を織り交ぜながら互いに理解をしていく、このプロセス/構造が異常であり、そしてすごい…。そのセリフに乗る感情は、何が演技(虚)で何が本音(実)なのか。きっと白黒の二元論では語れないような部分もあるだろう。
さらに、魅せ方の演出にも多重に舞台装置的かつアニメでしか不可能とも言えるようなアプローチがある。アニメ的なギミックは勿論だが、トマトやT字やキリンを始めとした、モチーフないしメタファー的な演出の扱いが非常に多い。考察の余地が百分にあるだろうと思わせられた、きっと丁寧に作られているはずだというスタッフへの信頼を前提とした話ではあるが…。
そして音楽!舞台でありそうな(急に歌が入ってくるやつ)オーケストラのようなものが多めではあるものの、総じて精神の高揚に合わせて作られていて非常にアツい!踊ってしまうような曲ではなかったものの、思わず拍手しそうになるクオリティの高さだった…

総じて、劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライトは事前情報を何もなくいきなり映画から入っても十分面白かったです。
が、たぶん素人目に見ても核心に触れるネタバレがあることと、最初の舞台演出で完全に脳が思考停止してハァ!?なんじゃこれ!?となるのを防ぐため、そしてなにより各キャラクターの巨大感情を十二分に味わう為にもアニメを見てから行くということを推奨したいと感じました!いや、ほんとにすごい歌劇アニメ映画だった……。



数え切れないこの世の不幸を断ち切るためにこの救済の光を さすればここは幸福な場所となるすなわちそこはすばらしきせかい

今更だけどヨシュアから齎された「CAT=羽狛」っていう情報は結構信じてるんだな
渋谷の地名、架空の名前のままのところとちゃんと名前出してるところがあって権利とか色々あったのかな~と感じてしまう、ゲームのままでも良かったんだぜ。
読めない羽狛の行動原理に苦悩するネク。
ゼタ様が更にかっこよくなって再誕だ~~!!これが負けイベか…禁断ゼタ様で負けイベ起こすことでコンポーザーの強さを暗に示すてワケよ…。
ついに渋谷川、来たわね…。



ナガナワワナさん。長縄罠。良い意味で雪女。?
対岸の火事、外野、他人事。だから瞳島眉美さん口が回ってノリノリだなww
「貴方ならそう言ってくれると思っていました」完全に操られてんな…w
ヨクヤキンシロウ。沃野禁止郎。隣の席なら知っとけよ!!
西尾維新作品における「没個性」「特徴がないことが特徴」のキャラ、ありがち。ありに症年症女である。
EDだ~体感早いなと思ったらED終わった所で18分て!Cパート5分て!
学は無いケド「美学」で謎を解くリーダーは、「悪意のある」「美学の無い」そんな事件の謎には滅法弱そうな、そんな気がした。



良い

湖滝ちゃんの毒舌は沁みるなぁア^~~~
「あれで小学一年生ですからね」そういえばそうだった…
急に横溝正史作品の映画のパロディぶっこんでくるのシャフトらしいしなんやかんやでミステリ読んでる西尾維新らしさもあるな
没落貴族、ねえ。「川池家には由緒正しき伝統があり潰れては困る"社会的な"事情があった。」なんか後々設定ででてきそうだな(西尾維新特有の伏線バラマキ)
瞳島眉美さん、雰囲気に流されない冷静クズな感じが西尾維新作品の主人公っぽい。
「嫌いなクズでも、助けていいでしょ。」めだ箱のテーマっぽい。
西尾維新ミステリ、相変わらず隠された二段オチを作るのが良い感じだね~~恋する乙女の湖滝ちゃそ^~



良い

ライムとビイトの事故のシーンで上級国民コメントいっぱいあってワロタ
ライムきゅんがビイトの妹!?!?!?お、お兄様と呼ばせてもらっても…
ネクくん丸くというか、優しくなったなあ
「お前たちのミッションをクリアすればライムを返してくれるんだな!?」「今のところはね(返すとは言ってない)」
ミッションは"戦うこと"ダヨ。勝利は条件にないが…。
先輩死神二人組、やっぱりいいコンビで好きだな~特にカリヤは戦い方も生き様もかっこいいから作品屈指で好きなキャラだわ
羽狛…さん、やっぱりこのゲームの何かしらの核心に近い存在なんだな……ゼタ様再誕ッ!
「数え切れないこの世の不幸を断ち切るためにこの救済の光をさすればここは幸福な場所となるすなわちそこはすばらしきせかい」



良い

どけや貧困層wジサツしたくなるぜ。の文言は西尾節だ~
サキグチ先輩のことロリコン野郎って呼ぼうとしてたのか…
瞳島眉美くん、調子に乗ってどんどん口調が軽くなってきたな…wwww
あれが例のロリコンの婚約者かよ!!!!
瞳島眉美さん、あれ女子用の制服じゃなくて普通に男装してるんだ~!
友達なら私もいませんけど?居なさそ~…
瞳島眉美さん、他人の推理の穴を突く時調子乗るの本当に徐々に「悪さ」が表れ始めてるよな
川池湖滝ちゃん、ビジュアルが結構好みだな~CV安済知佳さん…(わからん)
今回の作画、モノノ怪を思い出すな~多分普通に日本昔ばなしオマージュなんだろうけど…
ヒロイン狙いからヒロインを諦める速さと不良くんのツッコミが好きだわ
EDが元に戻った~!前回が特殊EDだったのかな~シングルで聞くの待つか~
Cパートの川池湖滝ちゃん制服着てるやん~!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ABEMAで無料公開されてたので見るぞ~~~!
出オチのナナチ、出ナナチ。
植物擬態の人体寄生虫…初っ端からグロ要素…汚物は消毒ファイアー!
ハマシラマ、グロくない…???深層だからな…。でもコリコリプルプルで美味しいんやろなぁ…んなぁ~
だってここはアビスだもん!万能理論だ…
またかわいいロリが出てきた…プルシュカちゃんかぁ~^^
ボンドルド兄貴…FF12のジャッジを思い出した
白笛は本人にしか使えない…、白笛はそもそもどうやって作り、与えられる?遺物を加工してるとは言っていたが…
ボンドルド、娘がいるってことは妻もいるのか…?結婚してる…!?ワンチャンボンドルドは女性…!?!?
層に依って上昇負荷が違うんか…感覚失って噛み締めたら奥歯ってそんな欠けるもんなんだ。人間にない感覚は奪えない。
ボンドルドやっぱり結婚してたとかではないんだ、でも「血は薄いけど」って言ってたから何かしらの技術を使って仕込んだ?
躊躇無く片腕を…。
プルシュカの「パパは私のこと、わかってくれる」とか「全部丸く収まったらさ…」とか、どう見ても、さ…本人の声が震えてるからもしかしたらどこかしらで自覚と覚悟はあったのかもしれないな…
ナナチの戦い方というか戦略思考はまさにナナチの「情報は力」を体現した戦い方だった。
プルシュカがあんな事言うから「プルシュカ…」と思っていたら親がひどい目に遭うなんて…つくしあきひと……!
………と思ったらエッ!!?!?倒したのに!??!えーッ?!??本当に何なんだお前は!?!?
戦闘時にえらく反撃もしないで余裕ぶってやられてるなぁと思ったら、オルタナティブが存在していたのか…。
「お母さんに会いたい」じゃなくて「お母さんみたいに冒険がしたい」だよ!みんなと一緒にずっと冒険出来るといいね…プルシュカ………。
精神隷属器による人格継承か~なるほど、コレなら娘がいた理由も少し見える感じがするな
リコの「(精神の挿げ替えで)黎明卿の笛が何故使えたのか」という疑問、言われてみれば確かに…
カートリッジ。他人の感覚器官を全て物理的に削ぎ落とし、上昇負荷を押し付ける媒体。
白笛は何から出来てるんだろうと思っていたが「ユアワース」という石…いや、人間を原料としたものから削り出す…。
供物となった者は使用者に全てを託す意志がなければ命の紋が適合しない。逆に自分を供物とすればあらゆる人間に適合させることも出来る…?
レグだけ明らかに作画が違う…ッ!何が起きている?
ボンドルドの攻撃の時スローになる演出めちゃめちゃかっこいい…火葬法による爆縮演出もヤバかった…
ナナチのモフモフで勃起して自我を取り戻すのか…(困惑)
「なれはて」に全て名前がある、と紹介した上で、躊躇なく戦闘に巻き込む。そういう奴なんだ。
「プルシュカと共に一緒の冒険」を…
生を呪わなければ、"祝福"は与えられない…。アビスの祝福を与えるためだけに、「夜明け」という希望を名付けて育てて、思いを踏み躙って、糧にして……!!!
髪の毛白髪だったのにと思ったら上昇負荷で毛が変わったのか…。少し映っただけだけどカートリッジ制作の手伝いもしてたのか…。
ずっと世話してた青い仮面のアンブラハンズは一体何だったんだろう。本当の親というか、娘を作ったときのボンドルドだったのかな…。
痛みが偽物でも、この意志は本物だ。腕の感覚は幻肢痛じゃなくて分断した腕も動作していたのか。
和睦を願ったプルシュカ。刺し違えることを願ったナナチ。全てを蔑ろにするように蹂躙したボンドルド。これが、純粋なる悪としての存在。
プルシュカは石になって、白笛として…リコたちと共に冒険が出来るようになったんだな。
ナナチだけボヨ~ンwってなるのワロタ
どうやったらこんなえげつない設定と話思いつくんだよう…
でも映画としてとても良かったし、話も面白かったし山場は曲も演出もかっこいいし…。すごい映画だった…。
EDはMYTH&ROIDとTom-H@ckのコンビ。切なさと悲しみに一欠片の恐怖が混じったような曲だ…良い…。
100分くらいの見やすい方の映画だったけどかなりの満足感でした…!



良い

参加者ネク1人なのかよ!一体誰がパートナーになるんだ…!?(棒)
ビィトさん待ってました!!ここでTwister原曲アツいね~
ツンデレとツンデレのコンビだ…
ライムの魂をノイズに乗せるような技術を持った羽狛さん…コンポーザーじゃないと元に戻すようなことは出来ない…そしてコンポーザーを倒せばいいと知っている羽狛…。
アンダーグラウンドにエマージェンシーコールを!?緊急事態宣言じゃないか…
ビトウダイスケノジョウくん…w原作のエーッ!?の驚きポーズリスペクトだ
カリヤは結構賢いと言うか、解放バッヂやらヨシュアの能力やら色々知ってそうだよね
O-EASTといいビィトとの会話といい色々な感想がスッと出るようになったネクくんは成長だよね~
ミナミモトの禁断ノイズでバンドメンバーがやられてたのか…コニシさん動かないとか言っといて粛清には来るのか…こわいねぇ。



使うなって言われたやつを何の躊躇もなく使うヨシュアさん…。
ギャルカップル…今までよく頑張ってたよ…!そんなギャルカップルの消失を眼にして感情を顕にするネクくん。変わったね。
「あの日この場所でミスった計算の答えを出すッ!」何のことだろう…
禁断ノイズを身にまとったミナミモトさん、ゼタつええっす!!!!
ネクさん、普段は無愛想なのにテンション上がると「ウオオォ!」とか言っちゃうタイプなんだ
自爆してるんだからヨシュアとネクの2人で飛び降りればよかったんじゃ…なんて言うのは野暮だぜ。
身内の粗相を始末させておきながら生者参加のペナルティを連帯責任として勝手に次回のエントリーをさせて「これが最後だ」と言い放つ運営。圧倒的な立場の差が伺える。



とても良い

「胸の内に仕舞っておきましょう」と言いつつずっと気にして表に出しちゃう、そういう子だと思ってるよ紺野順子さんゎ…。
「ちょっと、風の色を見つめてきます…。」←良い言い回しだ
困った時に頼れるゆうぎり姐さん…いや、マッマ…。
伝説のセンター"水野愛"は過去なのよ、と諭すメンバー。間違っていないのだが今回に限っては過去ではなく現在進行系なんだよな…。
たまに出てくるガチゾンビ描写にビビる警察官さん、お疲れさまです!
愛さんが出ていってしまうのなら、出ていかないようなレベルの存在だと見せつければいいと諭す巽さん。たまに良いこと言うの何なんコイツマジで?
欲しい物があるのなら、自分の作った枷のすべてを、ブチ壊して奪い取れ!
アイキャッチはまるぼーろ!美味しいよね~
幸太郎さんのメイクやっぱり違うよね~普段と表情の色が違う。
ステージ奥で「結局、最初から正体がバレる心配なんてしてなかったのね」と独り言つ愛。巽幸太郎、お前は今回の"壁"をどこまで見抜いていたんだ…?
伝説の山田たえ、ドラムウッッッマ!?!?!?ラップパートから入るライブの前座って珍し…紺野純子さん声良すぎ!!!!ギター弾きながらそんな声出せるの!?やばすぎ…。。。。
ぶち壊せ!!!とは言ったがまさかライブした直後にギターへし折るとか…ロックすぎるぜ紺野順子…本当に伝説の80sアイドル…????
通電して散った伝説のアイドルをセンターとするユニットの前座に対し。
帯電して輝くアイドル、フランシュシュ!Electricバージョンも好き~!レア音源!!
いや~~~~めっちゃ良い回だった……フランシュシュの成長も伝説のアイドルアイアンフリルとの対峙も純愛コンビの絆も全部良かった~~~~



良い

ヒロインの名前が「マミミ」って聞こえて田中摩美々さん好き故かと思ったけど調べたら本当に「サメジマ・マミ美」って言うらしくてマミミじゃん…となった
描写も演出も展開も何もかもが意味不明でいかにもゼロ年代OVAアニメという感じでいいね~~~1話みただけだと何も分からんこの感じ!!!
バイク激突時とかの3D静止でカメラワークだけが動く描写マジですごくない?アレ何?
ベスパおねえさんのキャラデザ、めっちゃ久保帯人…というかBLEACHみを感じる…感じない?
マミミの異常からのBGMめっちゃかっこよすぎる~~!
額からニョキニョキと生えて…は?ロボ?え?何?
兄に似てると思ったナオタ。兄はどういう存在だったんだろう…
少年は、酸っぱい炭酸で少し大人になる。
音楽光宗信吉とPillows!!制作GAINAXとIGなんだ



良い

本当の芸能界を知る愛と純子、停滞したらそこから落ちぶれていく。
デカイアリーナのこけら落としの、しかも東京の一流アイドルの前座にねじ込んで来るマネジメント力何なん?おちフル?
紺野純子さん、人形制作のバイトしてたんだ…
過去を生き抜いた純子を信じる愛、今を生き抜く愛を信じる純子…互いに…。
唯一無二と語るアイアンフリル。
紺野順子ソロでセピアノイズかけてアス比4:3にするやつ!!!!Nostalgic…………
水野愛とアイアンフリルの邂逅。最強からの理解とスカウト!?確かに今までも愛ちゃんと純子ちゃんの2人を主力としてアイドルやってきたのは事実だと思うし…。スカウトを受けるとは思ってない、思っていないがコレを受けた他の面々との関係はどうなってしまうんだ……



とても良い

札槻頼くん、胡散臭さはマックスで信頼はできないけど協力はしてもらえそうなタイプの立場の人間だ…。
ベンチでの時間経過を背景でサラッと表現してるけど背景もベンチも質感が徐々に変わっていくのすごい技術じゃない?
「気を使わなくて良い仲間」いい関係だ。
気付いてたのか?→「居てくれると思ってただけ」←良い^~~~
メッチャキタイサレテイター
リーダーの"美しさ"に対する価値観で密会を見抜きつつも咎めないこの度量…!
永久井こわ子先生、なんか見た目とキャラクターがすごい戯言みがあるな…声もかっこいい…すきかも…。
天井にこんな大層な星空の絵を描いてキラキラさせた挙句に美術室を占領しおって~~ホスト部やんけ……!!星空をデザインに選んで描いた意図も優しさに溢れて終わり方も綺麗~
あれ?ED変わってない????「美しくね!」じゃなくなってる!作編曲は太田雅友と光増ハジメさん。



良い

ギャル男「俺だってナオのためなら何度だって参加してやる!」→ひぐらしかな?
人と極力関わらないためのヘッドホン。シャーマンキングで見たな…
羽狛さんがCATだと知った瞬間のネクくん超テンション上がっててウケる
ヨシュア「コンポーザーを見に行くだけだから!ね!」ネクきゅん「…しょうがないにゃぁ…確かめに行くだけだからね…///」
ノイズの攻撃を避けてガードレールに飛び乗ったときのヨシュアの動きすごくない?
ヨシュアくん、生者だったのかーーー!?(棒)
望むと望まぬとデスゲームへの参加の立場に怒れるようになったネクは成長だわね



西尾作品の序盤のコメディ部分俺は好きだよ
33枚の絵画ねぇ…
ドウジマさんの部屋オシャレで綺麗っすね
シャフトの画風による演出のバリエーション、広いな~~
指環創作くん声が良いな~もっと話してほしいけど寡黙キャラだからこそ映えるみたいな…
講堂の中の講堂。永久井こわ子。指環学園にスカウトされたってことはここの教師は変人ヘッドハンティングか…
「全校生徒を誘拐する」ミステリの帯の文句みたいでいいね~



良い

フダツキくん中学校をカリスマ的に支配…ライアーゲームのヨコヤかな?
生徒会長はロリコンで美脚くんは20sのお姉さん好きかぁ~
女装キターー!!マユミくんはバニーかぁ~
札槻嘘(フダツキライ)ですか…
エピローグで未解決の謎をそっと一つ残して終わるの西尾維新のミステリって感じですね



透視能力のある目で見ればニセ札くらいわかるもんなんですかね?西尾維新特有の映像化すると意味不明になる設定
美少年探偵団の平装、絵になるなぁ~~
バニーちゃんかわいい
支配人…髪飾中生徒会長、あまりにも胡散臭い…
黒子一人発見しただけでめっちゃ引っぱるな~ドラゴンボールか?



良い

OPかっこいい!モーショングラフィックスの中にちょっと古いテイストを混ぜ込んである感じがあるな…プロの犯行だ…MAPPAって感じですね
OP作編曲加藤裕介!作詞は古屋真!!!←仕事し過ぎか?????
いつ行くと!?今からじゃーーーい!!!
「いい感じ」、万能のワードか?
祐徳稲荷神社だ!たまに初詣でお世話になっております。
祐徳稲荷神社の奥の院結構きついんだよな~
リュウさん、ワイルドだぜ…レイディオから始まる佐賀の伝説…!
ギャグ表現の軽いノリで目ン玉を飛び出さすな
サキちゃん、ホンマに好きやったんかな…。こんなことで人間との隔たりを感じるなんて…。
伊万里港浦ノ崎防波堤灯台みてェにな…(?)
あとライブの3DCGの不自然さちょっと減った気がする!ナチュラルにアニメに馴染んでる感じ
2話にしてこんないい話出してきて大丈夫???



良い

やけにミッションに対する興味の薄いヨシュア…。
ワイルドキャットのあるキャットストリートはリアルでまだ行ったこと無いなあ
ゲーム発売当時ってスマホあったっけ?
「世界ってのは、自分の見えてるとこまでしか無い」
生前はキャットという存在に憧れていたネク。赤バッジのデザインはキャット。参加者バッジと酷似しているが…。
ギャルのカップル、見た目はいかついけどいいヤツそう。
死神カップルはなんやかんやで良いコンビだから好きだわw
ヨシュアの発砲!?いやめっちゃ良い所で終わって1話区切ってくるな~~~~!!!!



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

しゅごキャラ新装版発売記念のYouTube無料公開にて全話見た!
原作がPeach-PITという情報とOPのこころのたまごがマジで好きな曲ということしか知らない状態で見始めた。
ウタウちゃんがかわいいね………
新装版を買ったので原作を並行して読みながらアニメを見ていたが、アニメではクールが秋スタート?で1年ガッツリやっているためかなりアニメオリジナルや原作の流れを改変しているが、改変した部分は後で回収したり、アニオリ回も上手く主要ストーリーに絡めたりと、原作のある通年モノにしてはかなり構成が凝っているのが分かる。
作画は流石に平成といった感じだが原作のPEACH-PITの画風がそこまで少女漫画に寄せてあるわけではない為今見ても不自然なところはなく、テーマソングもアニメありきの歌詞という感じで、全体的に漂う雰囲気が00年代アニメ(かつそこはかとなくライトに女児向け)という感じで良かった〜!
全51話で終わり方が明らかにまだ途中(続編のどきっ!に続く形)であり48話というクッソ微妙な位置に総集編が入るレベルです。そういう意味でも後続が気になる。続編のどきっ!も新装版記念でYouTubeにて無料公開が現在始まっているため見てみようかなと思います。



ヨシュアくんキター!!!そしてゼタ様!!
ヨシュアくん、怪しさバリバリだね~~
ネクの記憶が戻って自分のルーツ、を思い出そうとするが…
死神側に回ったビィト。互いの大切なモノのために道を違えていくんだね~



良い

今思ったけどダイヤの子はランミキスウみたいな固有の名前じゃなくて「ダイヤ」のまんまなんだね
ココまでずっと引っ張ってきた「御前」の存在、一体誰なんだろう…。
電磁結界といい反重力浮遊装置といいバツタマのエネルギーすごすぎるな…
肝心な所でハンプティロックとかいう超重要アイテム忘れてくるヒロインとかおる?w
バツキャラになる前のバツタマ状態だったらオープンハートしなくても浄化できるのかと思っていたが…
落下するあむちゃんを唯世くんのホーリークラウンでキャッチする、1話を踏襲した構図だ…!(オタクなのでこういうのが好き)
まだ曖昧な自分を「可能性」に言い換えられる、若さ故かもしれないな…
しゅごキャラ無印はエンブリオが誰かの手に入るみたいなわけではない終わり方だったのか…!
月詠イクトだけに留まらず、御前と天河司、まだまだ謎は残っているからな…!
次回からどきっ!がつくけど話数カウントは52話で継続のままなのか!?!



しゅごキャラ達の間で伝言ゲームのように全然違う内容になっていくエンブリオ情報…w
しゅごキャラ同士で冒険するやつみんな仲良しだし楽しそうで見てて楽しそ~
勘違いが勘違いを生んで話の規模がデカくなって群像劇みたいになっとるwwww
研究所の重要な機械(の動力源)を破壊しておいて人の気配がしたら「行こう」って颯爽と逃げ出す小学生のガキ共…!イースター側から見たらクソガキやな…



イクトさん、あらゆる女性に冷たいイケメンだからモテ方がすごいな…
100年スケールの夢だったらそら1度や2度の失敗くらい全然もう経験よ!
サエコさん、失敗したことをを責めたりしないのもプロの矜持だね…
次回ラスト2話なのにこのノリの次回予告でいいん!?



ヤヤちゃん先輩、キャラでもあんまり変わんないよね、確かに言われてみれば不思議だ
Jチェアが空席になったから唯世くん1人のハーレム状態のはずなのに唯世くんがイケメンすぎて全くハーレム感がない、すごいな…。
新入社員が独立していけるように育成に努めるガーディアンはホワイト企業です。
イースターの専務、もしかしてイクトのクソオヤジって言ってたやつ?
ヤヤのキャラなりの絶対眠らせるやつさりげに強くね?
後輩に慕われるヤヤちゃん先輩、いいキャラだよね~



あむちゃんは夏休みの宿題溜め込むタイプなんだね~てか小学生なのたまに忘れかけるよね…。
ウタウちゃんの服めっちゃオシャレかわいい…初期のあむちゃんのゴスパンクファッション設定はどこに行ってしまったのか…(外キャラだから消えた?)
2週連続で芸能界の大人の事情が垣間見える嫌な回だね…
エルがウタウちゃんの遠回しの気遣いを解説するからデレが見え見えになっちゃうね~ニヤニヤ
サエキノブコせんせぇ!実は大御所でありながら芸能界の良心だったんや…
あっ!あんまり出番がないことでおなじみのミキとのキャラなりアミュレットスペードだ!
歌いたいと願っていた先に、アレだけバツタマを生み出してきたウタウちゃんの歌を求めていたのがバツタマで、しかもその歌によって浄化されるなんて本当に皮肉な話。



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