Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

エルフとしての辛さをこぼすメネルだったが、ウィルとともに生きることになったようで何より。それにしてもデーモンたちの思惑は気になるところ。



異世界食堂プロポーズ大作戦は上手く行ったようで何より(^^)



ゼリーはスライムと形容されるのが異世界流



さすが英傑に育てられただけあってチート級に強い主人公。神の啓示を受け止めてメネルたちの罪を許す展開もなかなかの神官っぷりだなぁ。次回はデーモン討伐で無双しそうで楽しみ。



OPがTRUEさんで、EDが田所さんって転スラみたいな力の入れようは流石の原作人気なのかなぁとほっこりしつつ、異世界ライフのホワホワ感が素晴らしい第1話でした。なぜ200年も経っているのかであったり、精神だけとなっている主人公の状態であったり、気になるところは多いなぁ。それも魅力。



コミカルでシリアスな女性交番警官の日常と。ギャグタッチとシリアス展開が表裏一体で面白いかったけど、一瞬の油断で命の危険もありそうだし、そこらへんのスリルもありそうだなぁ。



ゼラチンなら動物性だからエルフが食べたらアカンやろって思ったら、寒天由来で一安心。



ローストビーフが食べたくなる。食堂外でのストーリーも進行してると分かる描写も好き。



マリーが地母神に許されていたおかげで力を貸してくれたり、スタグネイトの力がなくなったから、二人が動けなくなったり、展開が細かいところで丁寧で、だからこそ二人との別れの描写が切なすぎて大泣きでした。Cパートがタイトルであり、ウィルに二人が執着した理由なんだろうなぁと。ウィルがどんな旅をしていくのか気になるところ。



なるほど。ウィルへの執着がハイキングの封印の執着よりも大きくなってしまったからスタグネイトが迎えに来たのか。ウィルは三人を守れるのか、気にになるところ。



なぜあのタイミングでスタグネイトが現れたのか、気になるところ。



久々に新田恵海さんのお声聞いたなぁ



穂波さんの切なさ薫る演技は流石の遠藤綾さんだぁとほっこりしつつ、初めて達也の正体を知る深雪にとっと達也が真に「お兄様」になるまでの物語と。



花火からのたまやからのたまか。みみみが頑張る裏で暗躍する日南にほっこりしつつ、青春だなぁ。



水沢くんと日南の暗に込めた探り合いにはドキドキしつつ、風香を見つけたのは友崎だけというオチにはしっかり彼氏してる友崎にほっこり。



アモウとガイは行方不明で、ゴーストは回収と。アモウとガイもどこかで生きてそうだなぁ。



あのガランの暴走の裏話が山田の器の小ささだったというオチに大爆笑しつつも、敵まで懐柔する超熱々展開には胸が躍ったなぁ。大佐の正体なども気になりつつ、勢いで全て持っていくスタイルきらいじゃない、素晴らしい作品でした!



ルルーシュが二人の理由がわかったところでシャーリーに何をしたのかなぁ笑。



追い詰められてそうでそうでないなかなかの緊迫展開



天使を使って何をやるのか気になるところ。



沢城さんに伊藤静さんと、悪役のキャスティングにパワー漲るなぁとか思いつつ、まきをの回想は泣けるなぁ。命を優先して任務に当たらせるあたり、天元の愛情が伝わってくる。一方堕姫に対し孤軍奮闘な炭治郎。紐の鬼よりこっちに援軍を寄越した方がいいのでは?まぁでも天元さんは嫁の安否優先か笑。



途中でだんだん分裂していく小隊に寂しさを感じつつ、それぞれが一番生き残れる可能性の高い選択をし合っているのが唯一の希望。モルフォに一杯食わせたつつ死んだっぽい描写のあるライデンの安否は気になりつつ、モルフォの自爆に巻き込まれたシンとフレデリカは無事なのか気になるところ。

あと途中のミサイルが共和国のものっぽいの、レーナの気配。。。



伊藤かな恵さんのASMRが聴けるだけで大満足でした。



武田も双葉も成果を上げていく中で「自立」という二文字が見え隠れする展開とともに始まる双葉の初めて先輩と出会った頃の回想と。最終話で時系列を意識させてくる辺りからもう泣けてくるんですけど、そんな折に先輩が隣にいないという状況で酔っ払いに絡まれるというさらにキズを抉る展開になってからの先輩の登場というね。熱い展開からの「隣にいる限り守る」発言は厚すぎるんだよなぁ〜。

最後まで丁寧な作画や構成、スタッフの皆様お疲れ様でした!個人的にこのOP映像が曲との親和性や躍動感があって今季一好きでした!



無事ルーティが正気に戻ったわ、勇者の加護も抑えられているわで一件落着したようで何より。リットとレッドのベットシーンにもニヤニヤしつつ、まさかヤランドララさんがラストを飾るとは。もしかして恋の大ボス到来か!?



そういえばAB出てなかったねとか思いつつ、「やんよ」優勝か。



まさかウィルスに白の矢を刺すといった展開にはびっくりしつつ、ゴキブリ以下の存在に自分の人生をめちゃくちゃにされたくないから殺さないという選択は今までの彼の迷いを払拭した気持ちいい発言でとてもよかったです。

覆面の少年が潘めぐみ起用しておいてあれだけということはなさそうだし、そこが不穏。



まさか人を帯にして捕らえているとは。とりあえず瞬殺されなかった炭次郎だけど、天元が来るまで持ち堪えられるのか気になるところ。



世界の存続かリセットかを選ぶ御子がフェナだったという展開か。リセットを選んだ場合に記憶を失うは分かるんだけど(子供をどんどん産まないといけないし)、存続を選んだ時まで記憶を失うのはどういう用件なのか?この設定がなければ、フェナの物語ももう少し単純なものになったのかなと笑。

そして、ラストはフェナに愛の告白をする雪丸と。ずっと待ってたと言う辺りは少しフェナの記憶が戻ってるなかなと期待しつつ、フェナの記憶を取り戻すための2期とか作れそうだなぁと。笑

後半は駆け足気味でしたが、ある程度広げた風呂敷は畳んでくれたかなと。わりかし楽しめました(^^)



無人島での修行やタルトの決死の空気抵抗無効化鬼引きだったりが伏線となって放たれた魔法の威力はルーグ自身まで気絶するほどと。無事ディアを救えて一段落な一方で、勇者の登場と。ラストの構成が続編ありそうな感じだけど、決まっているのか気になりつつ、これでルーグ陣営は駒が揃ったのかな。続きが気になるなぁ。



Loading...